アナと雪の女王

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アナと雪の女王』(原題:Frozen)は、ディズニースタジオが引きこもりをテーマに制作したアニメーション映画

ストーリー[編集]

アレンデール王国の王女・エルサは、妹のアナと遊んでいるときに、はしゃぎすぎたアナを助けようとして、誤って反対に大怪我をさせてしまう。幸いアナは名医の治療によって無事回復するが、エルサは両親に叱られ、それがきっかけで自分の部屋に引きこもるようになる。

ところがその10年後、両親が事故のために亡くなる。戴冠式のため部屋を出なければならなくなったエルサは、それまで閉ざしていた扉を開いて、1日限り外の世界とふれあう決意をする。一方、久しぶりに外の世界に出たことに浮かれていたアナは、戴冠式に招かれていたハンス王子と出会い、結婚の約束までしてしまう。

長年引きこもっていたため他人とのコミュニケーションの取り方がわからないエルサは、アナが初対面のハンスと結婚したいと言い出したことに憤慨し、怒りを爆発させる。やがて我に返ったエルサは、周囲の冷たい視線に気付くと、いたたまれなくなって城を飛び出し、自分専用の家を作って永久に引きこもることを決意するのであった。

誰にも縛られない生活で自由を謳歌するエルサ。しかし、あまりにも奔放な生活ぶりに、近所迷惑が発生してしまう。アナはエルサの迷惑行為をやめさせるため、友人らとともにエルサのもとへ向かう。

自分の自由な暮らしが近所迷惑になっているなどとはつゆ知らないエルサは、アナが自分を迎えにきたものだと思い込む。帰るつもりはない、と宣言するエルサに、あっさり「違うの」と否定するアナ。アナの心ない言葉に再び傷つけられたエルサは、自分で自分がコントロールできなくなってさらに近所迷惑を増大させるのであった・・・。

※なお、実際のストーリーには雪や氷や魔法といった要素が盛り込まれているが、これらはあくまでも物語を盛り上げるために加えられた演出上の飾りに過ぎないので、ここでは割愛した。

日本語版[編集]

タイトル[編集]

アナと雪の女王は全世界で公開されているが、日本語版の公開が最も遅かった。これは、米国ディズニーのスタッフが、日本語版について原題のFrozenを訳した「氷の世界」というタイトルにすることを主張し、これに日本のスタッフが「井上陽水じゃないんだから」と反対して意見がまとまらなかったためであると言われている。最終的には、米国ディズニーのスタッフも「窓の外にリンゴ売り、では白雪姫と混同されてしまう」と納得し、現在のタイトルに落ち着いた。

主題歌[編集]

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日本語版では、主題歌・挿入歌である「Let it go」も日本語で歌われているが、歌詞の内容は英語版とはかなり雰囲気が異なっている。

そもそもこの曲は、うちひしがれたエルサが世間との関わりを断ち切り一人で引きこもることを決意する場面で歌われるものである。タイトルの「Let it go」も、「Let it be」(ありのまま」と比べて「構わない」、「なるようになれ」というような、捨て鉢なニュアンスを含む言葉である。

ところが日本語版の歌詞では

ありのままの姿見せるのよ
ありのままの自分になるの

あるいは

どこまでやれるか自分を試したいの
そうよ変わるのよ私

さらには

これでいいの自分を好きになって
これでいいの自分信じて

などと、どう考えても世間を捨てて引きこもろうとする人が発したものとは思えないような言葉が並んでいる。これは、日本の社会が引きこもりに対して極めて寛容であることを反映したものである。日本ではニュース番組で働いたら負けという考え方が紹介されるなど、引きこもりを積極的に支援しようとする風潮がある。日本語版は、引きこもりたい人はありのままの姿で引きこもっていればいいんだ、という、引きこもりへの応援歌になっているのである。

関連項目[編集]

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