アンサイクロクロス (陣形)

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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アンサイクロクロスとは、アンサイクロペディアにおいて管理者達が荒らし厨房ウィキペディアン2ちゃんねらーなどに立ち向かうときに組む伝統ある陣形である。

概要[編集]

アンサイクロペディアにおいては日々荒らしやヴァンダリストと戦う事が管理者には求められる。しかし一人で作業するのではなく、集団でチームワークを重んじて作業する必要のあるアンサイクロペディアではより効率的・集団運用的に対策を行う必要があった。このためアンサイクロペディアの管理者は自分勝手に行動することを許されず、フォーメーションを組んでの作業を行っている。十字架をかたどった陣形であるアンサイクロクロスは数ある陣形の中でも最も基本的で、最も長い伝統を持ち、最も効率的な作業を行えるため、現在でも頻繁に使われる陣形の一つである。

新人管理者に連携作業の重要さを語る古参の管理者の例

よいか○○○○○○。 
我々はアンサイクロクロスという陣形で戦う。 
削除とNRV張りとブロックに長けた×××××××が後衛、 
両脇をベテラン管理者の△△△と■■■■が固める。 
お前は私の前に立つ。 
お前のポジションが一番危険だ。 
覚悟して戦え。--□□□□□□□ 2007年2月13日 (水) 21:21 (JST) 

各ポジションの解説[編集]

アンサイクロクロスの模式図
強大な敵に対し、「ブロック」「シーユー」など強力な技と術が繰り出される。
失敗例

司令官[編集]

模式図での①のポジションであり、管理者達を統括し、指揮する役割を持つ。常にアンサイクロペディアの全体を俯瞰できる幅広い視野・大局観が求められる。が陣形の中央に位置するため、どの方向からならず者の攻撃を受けても必ず身を守れる安全なポジションである。他のウィキに慣れたベテラン管理者や仕切り屋がちゃっかりこの座に居座ることが多い。

後衛[編集]

模式図では②のポジションにあたる。このポジションは最奥に位置するため、利用者やならず者から攻撃を受けることが非常に少ないのが特徴である。この位置には新人や利用者からの苦情に心を痛める線の細い管理者、一般利用者と触れ合うと揉め事を起こすためあまり前面に出したくない人物などを据え置くのには最適な位置である。

前衛[編集]

模式図では③のポジションにあたる。ならず者からの攻撃を最も集中して受けることになる危険なポジションである。この位置には、非常に打たれ強く、ユーザーに非難されても自分の信念に基づいてブロック・削除を行える管理者などを据え置くことが必須となり、管理者達全員の盾としてクレーマーやヴァンダリストの攻撃をディフレクト・パリィし続ける必要がある。この位置に信頼できる管理者がいればアンサイクロペディアの運営はスムーズに行われ、逆にこの位置にいる管理者が倒れたり、アンサイクロブレイクしたり、暴走したり、裏切ってヴァンダリストの味方になったりするとアンサイクロペディアはたちまち混乱に陥るという、この陣形の要となる重要なポジションである。

左翼・右翼[編集]

模式図では④・⑤にあたる。この位置の管理者はユーザーからの攻撃を一手に受けるわけではないが、その余力を記事の整備などに振ることで結果的にチームを助けるポジションとなる。この位置にはある程度の打たれ強さとサポートの素早さを持つアンサイクロペディアンが受け持つ事がふさわしい。

派生した陣形[編集]

派生陣形・アンサイクロアロー

アンサイクロアロー[編集]

この陣形はアンサイクロクロスを改良したもので、アンサイクロクロス以上に前衛(③のポジション)に利用者からの攻撃を集中させる効果がある。基本的にはアンサイクロクロスと同じように③に打たれ強い管理者を置くことで後衛を守る陣形であるが、③のポジションの管理者がカウンター攻撃でのブロックを仕掛けることによりならず者を一掃する事もできる非常に攻撃的な陣形でもある。

この陣形をマスターするものは、アンサイクロペディアを護る者の尊称として「アンサイクロガード」と呼ばれる。

派生陣形・鳳天舞の陣

鳳天舞の陣[編集]

これはリーダー役である①のポジションの管理者が荒らし・ヴァンダリストを含む利用者から大変恨まれ色々な意味で注目を集めている場合に敷く陣形である。この陣形ではならず者の攻撃はほとんど①の位置の管理者に集中する。このため、①が防御を固めてさえいれば、他の②③④⑤の管理者はまったくのフリーハンドで動けるという、大変攻撃的な陣形である。

また各管理者の位置が離れている特徴から、広範囲にわたる管理者への攻撃の影響も最小限に止めることが可能であり、また「管理者同士が裏で繋がっている」という疑惑を吹き飛ばすという副次的な作用も期待できる。

関連事項[編集]