ウィキぺたん
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〜 ウィキぺたん について、一部のカルト的ウィキペディアン
ウィキぺたん(Wikipe-tan)は、ウィキペディアのマスコットキャラクターとしてウィキペディアン(ウィキペディアの奴隷)から崇拝されている秋葉系の人物。“うぃき・ぺたん”ではなく“うぃきぺ・たん”が正しい読み。
本来のキャラクターはウィキピード(モチーフはムカデ)なのだが、日本語版ではなかった事にされている。
プロフィール[編集]
現在ウィキペディア等で公開されている『ウィキペたん』のイラストは、全て虚像。本物の『ウィキペたん』は右の画像に写っているような女装した男性である。
『ウィキペたん』という名前はもちろん本名ではない。彼は単なるウィキペディアの利用者の一人であったが、右の画像のような女装した姿が変態の多いウィキペディアンの心を掴み、ウィキペディアのマスコットキャラクターとして祀り上げられた。その際、本人の画像を公表すると世間から気持ち悪がられてウィキペディアの更なるイメージダウンに繋がる恐れがあった為、美化されたイメージイラストが流布されるようになった。
言っておくが、イラスト化されたやつは完全にウィキペディア非公式キャラクターである。そもそも、ユーモア欠陥症のあいつらにこの様な素晴らしいキャラクターはふさわしくない。
盗作問題[編集]
物知りなアンサイクロペディアンならば一目瞭然であろうが、この「ウィキペたん」という名称は明らかにびんちょうタンのパクりである。公開されている『ウィキペたん』のイメージイラストもびんちょうタンに登場するキャラクターと、目や口の数・手足の本数・頭髪の有無などという点で非常に似ている。
この問題に対してウィキペディア側は、「びんちょうタンと違って『ウィキペたん』の『たん』は平仮名。だから盗作じゃない。インスパイアされただけ」と言いavexみたいな常識から外れた詭弁を唱えている。挙句の果てには、「そもそも、びんちょうタンはウィキペディアが起源だ」と言う気違いじみた奴までいる始末である。
この問題に対するジミー・ウェールズと各言語のウィキペディアの対応は、「他人の著作物でも若干の変化さえ加えれば、何を無断転載しても許される無法地帯」というウィキペディアの本質を示している。ヒップホップ歌手であり哲学者でもあるmiyoco氏が危惧したように、「ばれなければ何をやってもいい」という犯罪者心理がウィキペディアンにもあるのだろう。
関連項目[編集]
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