ウィッチブレイド (アニメ)

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ウィッチブレイド(witchblade)は,1995年にアメリカで刊行された小説及びドラマを元にしたアニメ。別名偽デビルマンレディー。豪華な声優を目一杯起用したのにもかかわらず僅か24話しか放送されなかった。ファンの間ではアニメーションを制作したゴンゾに因んで「ゴンゾの偉大なる浪費」と皮肉られている。ちなみに、原作の小説はおもしろさに贅贅を尽くしてるのにあまり日本人に知られていない。

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概要[編集]

制作決定当初から「デビルマンレディー完全リメイク」・「脅威の変身姿にこうご期待」などのキャッチコピーだけでなくさり気なく声優も次々と発表するなど相次いで話題を巻き起こした。しかし、いざ始まってみるとキャラクターの声が合わなかったり設定が武器の能力以外別物にされていたりと原作破壊な評価になった。また、脚本もズタズタでファンの間でブーイングが巻き起こりその放送話数が30話にも達していないのが如何に酷かったのかよく分かる。それどころか,元ネタとしての存在であるデビルマンレディーの原作者である永井豪を慕うファンからは相次いで非難の声が続いた。しかし、その反面発売された一部のフィギュアの売上はそれなりに良かったりする。余談だが、原作は結構アメリカでは好評らしい。ちなみに,元ネタであるデビルマンレディーの原作者である永井豪はあのデビルマンの杜撰な脚本にOKを出したのは有名であるが今作の最低の完成度についても文句は言ってないらしい。本作の失敗の影響で変身系アニメの制作に多大な影響を及ぼした。枢軸国の間柄では放送が自粛されており日本が中部地方で僅かに放送するのみでとどまった。

あらすじ[編集]

6年前に大地震が起こった(予測されている首都直下型地震なのかは不明)という近未来(?)の日本。そこでウィッチブレイドという脅威なる能力(具体的になぜ脅威なのかは不明。)を備えられた天羽雅音は接することが禁じられている一人娘天羽梨穂子を連れ荒れ果てた東京にやってきた。しかし,行った先でこの二人は民間の児童福祉庁の面々に追われる羽目に。そして,遂に娘は職員らに連れ去られてしまう。助ける合間,謎の巨大生物に襲われてしまう雅音であったが腕のタトゥーが共鳴しあっという間に巨大生物に負けない生々しい肉体に変貌する。今、母子と謎の生命体による争いが繰り広げられようとしていた・・・・。

本作の見所[編集]

本作はあまりより良い構想を練らなかったらしくこんな描写が見て取れる。

  • 近未来の日本でありながら大地震後の東京はそのまんま放置されている。
  • 未来でありながら車は全部地上を走る。
  • 更に,車の車種は具体的に明かしていない。
  • 原作にない,親子の設定を強引に振り込んでいる。
  • 一部の声優は素人なのか棒読み。
  • 急に雨が降ったり町中が別の荒れ地になるなど場面転換がちぐはぐしている。
  • 変身後の肌の露出が異常(原作はそこまで露出していない)。
  • 声優の選択基準がよく分かっていない。
  • シリアスな回から急にお色気回と無理があるストーリーが羅列する。
  • 生活スタイルが現実でいう我々のスタイルとほとんど変わらない。
  • 原作ではFBIという特殊組織が登場するが,このアニメでは警視庁と架空の組織である能力研究会がある。だが、後者はあまり特殊には見えない。どんな感じかというとこち亀に出てきそうな中川グループっぽいビルで働く社員みたいになってる。
  • 変身カットが雑。
  • 後期のOPが雑。
  • ラストのオチの付け方がかなり杜撰。

登場人物[編集]

割と多いので主要メンバーのみ抜粋。

天羽雅音(中の人能登麻美子
本編の主人公。謎の生物に襲われた頃からウィッチブレイドの能力者として戦いに望むようになった。唯一の家族である娘の存在は大きい。実は、娘とは一度去年の魔法先生ネギま!で生徒として出ていたことがある。巨乳の持ち主。
天羽梨穂子(中の人神田朱未
雅音の一人娘。いつも持ち物は背中の鞄に纏めてる。なにかと丸っこくで可愛い。ちなみに魔法先生ネギま!で神楽坂明日菜役として能登麻美子が演じた宮崎のどかと共演していたのは有名な話。正直わざわざ狙わなくてもいいと思う。母に反して貧乳である。鞄に謎のキャラクターのマスコットをぶら下げている。
斗沢祐介(中の人松風雅也
フリーカメラマン。富竹フラッシュと因果関係を持つ。しかし、さすがに前者より執着する様子はない。良く名前の分からない車に乗ってる(アメ車?)。分かったら教えてくれ諸君。雅音とは快い関係を持つ。
鷹山澪士(中の人小山力也
まじめ担当。しかし、たまにものぐさを言う。重工特殊機局のリーダーである。しかし、あまり驚異的なオーラは感じられない。どっちかといえば真人間だ。雅音とは堅苦しい関係を持つ。
蘇峰玲奈(中の人園崎美恵
美形であるが明るくない。ただ明るくないだけだがモデルでもやれそうなプロポーションは目を引く。14話にて本当の母親であることが判明した(遺伝子上の想定だけどね)。祐介と同様、良く訳の分からない車を乗り回す(誰か教えてくれ)。雅音に続く第二の能力者。
まりあ(中の人水樹奈々
第三の能力者。NswFより秀才菜教育を受けてるが凶変すると手が付けられない…っていうか、『こんなアニメにこういった名優を出すなよ』と多くのファンが反攻した。まぁ、この件は能登麻美子の為に出演したと考えるのが妥当であろう。ちなみに、名前の由来は実在する聖母マリアからだと思われる。
奈月まり子(中の人伊藤舞子
くたびれた雑居ビルこと奈月ビルのバーを経営する。邪教。
チョーさん(中の人樫井笙人
バーの常連客。名前だけに長島雄一を連想してしまうが残念ながら演じていない。むしろ幸いであった。

本作の結果[編集]

有名な声優である水樹奈々や能登麻美子などをより多く投入したのにもかかわらず、原作をねじ曲げた内容の酷さから酷評されまくり打ち切られるという最悪の結果を招いてしまった。だが、多くの評論家は2005年の後遺症を象徴する作品としては相応しいとコメントしている。また、このアニメの失敗があったからこそ後世に教訓として引き継がせているというファンも多い。実際、当作品に関わったAT-Xはこの失敗を糧にしてMnemosyne-ムネモシュネの娘たち-を送り出せた事を鑑みると、その説は正しいと言えよう。

関連項目[編集]