ウインカー

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ウインカーとは、四輪自動車や、自動二輪車、三輪自動車などに付いている、方向詐欺器のことである。

本来の役目[編集]

右折? または左折? それとも直進? 手信号なら方向詐欺が簡単! 皆もレッツ・シェーざんす!

近代社会において、移動手段としての乗り物の存在は欠かせない。これらの乗り物において、エンジンモーターなどの動力装置を用いて、二輪以上の車輪を駆動させて地上を移動できる乗り物を総称して「自動車もしくは車両」というが、これらの車両には必ずと言っていい程ウインカーが搭載されている。

このウインカーの本来の役目は、自動車を運転する際に、ドライバーが進む方向を示すものであり、いわゆる「方向指示器」のことであった。しかし、これは運転免許証を得るためだけに必要な役目であり、運転免許証を所持していられる限りにおいては無用である。

方向詐欺器としての役目[編集]

現代社会は自動車社会と言われるほどに、全世界で数多くの車両が道路を走っている。車両の台数は年々増加しており、車両が増えれば増えるほど交通の便は悪くなっていく。そのせいでドライバーは従来より余計な時間がかかるようになっており、そうした運転にかかる負担が増えていく過程において、単なる「方向指示器」としてではなく、「方向詐欺器」としての役目が与えられるようになった。

この方向詐欺の主な目的は、「自分だけ円滑に運転できるように相手を牽制する、逆に他のドライバーの注意力を喚起する、または相手をビックリさせて楽しむことで運転の気疲れを紛らわせる」という役目がある。

そのため、方向詐欺器を用いて方向詐欺を行うのはドライバーの姿勢として正しいのである。

実際、詐欺を全般的に取り締まっている警察も、この方向詐欺による検挙には後ろ向きであり、これは公的に方向詐欺器としての利用が正しいものとして認めている確固たる証拠である。


方向詐欺器を用いたテクニック[編集]

この節では、方向詐欺器を用いた方向詐欺の様々なテクニックを説明していく。

方向詐欺器を右ないし左に入れっぱなしにしておくテクニック[編集]

主に枯れ葉マークシルバーマークをつけた高齢者ドライバーが使いこなすテクニックである。常に方向詐欺器を使い続けることで、直進するかもしれないし、方向詐欺器の示す方向に曲がるかもしれないし、その逆かもしれないし、何がなんだかわからないという心境を、対向車両や後方車両に植え付ける技だ。これによりその近辺を走行する車両全体の安全意識を向上させられる、とてもありがたいテクニックである。

方向詐欺器を曲がる瞬間に使うテクニック[編集]

これはウインカーを方向指示器として使用しているかのように見せかけて、反射神経訓練器として用いるテクニックである。道路交通法上、車両は方向指示器を用いて30メートル手前から曲がる方向を示さなければならないと定められている。

したがって、曲がる瞬間にウインカーを使うのは、方向指示器としての適正な使用はしていない。ゆえに方向詐欺器の亜種である「反射神経訓練器」として利用していると言える。これはゲーマーや脳筋などの多い若者たちに大人気のテクニックである。

このテクニックを用いるドライバーは、それが曲がる瞬間に近ければ近いほど若者である可能性が高く、やや早めであったり、曲がっている途中で出すなど、ズレればズレる程に高齢者である可能性が高い。あなたが自身が若いんだとアピールしたいのなら、ゼロ距離でウインカーを出すテクニックを磨くとよいだろう。

方向詐欺器を逆に使わないテクニック[編集]

これはあえてウインカーを使わないで方向詐欺を行うテクニックである。そもそもウインカーを出さないことは現在の進行方向・もしくは停止状態などを維持することを意味しており、これを逆手にとって方向詐欺を行うのである。

道を曲がるときも、駐車場へ入る時も、駐車場から出るときにも、一切ウインカーを使わない。不意に曲がるし、不意に発進する。このテクニックは「相手が方向詐欺の名手かもしれない」と常に意識付けるのに一役買っている。主に高齢者ドライバーが用いるテクニックだが、若者たちにも名手が存在するので、一概に高齢者が多いというわけではない。なお一部の説ではあるが、自分がベテランドライバーだと思い込むにつれてこれを使うようになるらしい。

曲がる方向と逆の方向を出すテクニック[編集]

方向詐欺として最も有名で、最も効果的なテクニックである。例えば右折を出しながら左折をする行為である。対向車両からすれば、「なんだよ右折か。減速しないと」などと思わせておきながら左折してみせ、相手をこちらの意のままに操って悦に浸ることができる。もしくは左折を出し、対向車が「なんだ左折か、減速しないでもいいな」などと思わせながら、右折してみせることで、相手をビックリさせて反応を楽しむことができる。

また、交差点で片側交互通行を行っている場合や一部通行止めになっている場合に、本来は進むことが出来ない方向へ行きたい場合などに、警備員の誘導の通りにあえてウインカーを出しておき、あとは自分の行きたい方向に曲がるといったことができる。警備員の慌てふためく姿も拝めるし、行きたい方向にも曲がれる。

このように、このテクニックは非常に有効性が高く、応用もしやすい万能な技である。

大型車両での方向詐欺器を使ったテクニック[編集]

公共バス路線などで、稀に、幅員が狭く、しかも急カーブのあって見通しの悪い道路で大型バスを運行していることがある。このような路線で活躍しているバス運転手は、方向詐欺器の使い方に長けていることが多い。

例えば、大型車両と一般車両が相互通行できない幅員で、且つ、左曲がりの急カーブの道路で、更に、その途中右に曲がれる大型車両進入禁止の道と合流している場所を想像してほしい。

このような道においては、大型バスを優先的に我が物顔で運転するために、方向詐欺器を使うことでこの目的を達成することができる。

実践的には、右に曲がりもしないのに、しかも右に曲がる道があるにも関わらず、方向詐欺器を右に入れっぱなしにして減速せずに道路の中央を突っ走る。もし、対向車両があっても、この方向詐欺器を用いているため相手が驚いてしまうわけだ。その結果相手が驚いている隙をついて、自分が優先的にカーブを抜けられるという寸法だ。警察も容認している、 立派な方向詐欺である。

ウインカーを使わない方法[編集]

ウインカーをどうしても使いたくないDQNのために、手で左折や右折を示すことが法律的に可能になっている。バイクや軽トラの上で手信号をやってみよう!

関連事項[編集]

Wikipedia
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