エアセックス

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アンサイクロペディアンたちが不甲斐ないばかりに、ユーモア不足のはずのウィキペディアの専門家気取りたちに「エアセックス」の項目を先に執筆されてしまいました!

エアセックスとは、セックスを極めた求道者だけが行き着く境地である。

概要[編集]

エアギターの派生系であり童貞スキルの一つと勘違いされがちだが、実際には逆。ひたすらセックスを追求し、達人の域に達した者だけが行える行為である。例えば中島敦「名人伝」には「弓を極め尽くし、射たずに飛ぶ鳥を射ち落とす」という達人が描かれ、また彼に師事し道を極めた主人公は「弓の名人」と呼ばれ数々の伝説を残しながらも早々に弓を捨てその存在さえすっかり忘れきってしまう。

これと同じく、行き着く所まで行った人間には最早ベッドも相手も必要ない。腰を動かす必要もない。セックスという単語まですっかり忘れきって、呼吸のように意識に入れることなくセックスを終える。煩悩でも繁殖欲でもなく、空気のように自然に、いつの間に行われるのがエアセックスである。

この境地に達するには、少なくとも数十年の修練を必要とするという。その間も漫然と時間を過ごしてはならず、とことんまで自らを鍛え上げ求道し続けなければならない。道を極めるとは、それほどの時と才能と覚悟がいるのである。相手がいる普通のセックスで満足出来る、というのもある種幸福かもしれない。極めた先に行き着けない無念さを味わうことがないのだから。

派生としてのエアセックス[編集]

上に記した本来の意味とは異なるが、同じようにエアセックスと呼ばれる行為は幾つか存在する。 そういった派生エアセックスとして扱われる行為の一つのが、陰部刺激を行わない「シャドーセックス」である。ボクシングのシャドーをセックスに取り入れた形であり、イメージセックスとも呼ばれる。初心者は全身を使って行うが、上級者は専用BGMを聞きながら安座姿勢で行うことが多い。

この上級者向けを指して「ドライオーガズム」と呼ぶこともある。これはかつて世の酒場で盛んに行われた「マティーニは、どこまでドライに出来るか[1]」という意地の張り合いにひっかけたネーミングである。

また着衣で行う「セックスのふり」もエアセックスと呼ばれることがある。例えばとんねるずの番組で、コント企画「近未来警察072」にて石橋貴明松嶋菜々子に「ごめんね…」と連呼しながら腰を振りまくっていたが、あれもこちらの意味でのエアセックスである。例に出したようにコントの一部だったり、同性間の悪ふざけとしてギャグ的な意味合いで行われることが多い。

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

脚注[編集]

  1. ^ ベルモットの量を減らしていく所から始まり、ベルモットを完全にゼロにした後も、「ベルモットの瓶を見ながら飲む」「目を閉じベルモットと呟いてから飲む」など訳のわからない議論が各地で繰り広げられた。

関連項目[編集]