エイジレス・ライフ

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エイジレス・ライフとは、高齢者が年齢にとらわれず自らの責任と能力において送る自由で生き生きとした生活のこと。内閣府ではスローガンとして「動けジジイババア」を掲げこれを広く推進している。

労働によるエイジレス・ライフ[編集]

無駄に長く生きてしまった高齢者は過去に培った知識や経験が大量にあるはずであり、普通であればそれを何かしらの職業に活かすことができるはずである。エイジレス・ライフの概念では誰しもが年齢を言い訳にせず若々しい気持ちで社会へと労働力を提供することが望ましい。またとても喜ばしいことに年金受給資格の引き上げによって企業による再雇用の機会も増えている。

もちろん労働内容は自らの能力に即したもので構わない。専門的な知識や経験を持っている場合は顧問などの立場から企業の相談役・サポート役としての活躍が見込める。また若い頃から頭を使わず根性論一辺倒で過ごしてきた者は深夜に道路の交通整備で赤い光る棒を振ったり、市営の駐車場や駐輪場で朝から晩までみじめに汗を流したりするのも良い。どちらにせよ安易に行政の保護に頼らず自らの食い扶持を自らで稼ぐという行いは賃金の多寡に関わらずとても尊く素晴らしい行為であるため推奨されている。

地域貢献によるエイジレス・ライフ[編集]

定年退職リストラによって労働環境から離れたどうしようもない高齢者は地域への貢献を第一に考えなければならない。それすらもできない高齢者は社会にとって何の価値もないからである。自由で生き生きとした生活のために高齢者は自らが無価値な存在であることを知らしめてはならない。

幸いなことにボランティアによる地域貢献の機会は数多くある。それらは町内会で行う夜間の防災パトロールであったり朝の道路清掃であったりとどれだけ意味があるのかはわからないが衰えた肉体でもまぁなんとかなりそうなものばかりである。生産性のない自らの時間を積極的に地域貢献へと宛がうその姿は若者達への良い手本となると思われる。

消費活動によるエイジレス・ライフ[編集]

若い頃に大きな資産を産んだ富裕層は継続して大きな消費活動を行うことで社会という大きな枠組に対して非常に大きな貢献をすることができる。高齢者が大金を持つことは百害あって一利なしである。金を持って墓場に行くことほどバカバカしいことはない。

消費は人を生き生きとさせる行為である。その証拠にスーパーで毎日お徳用洗濯洗剤を買って帰るお婆ちゃん(の頭)は(白髪で)輝いている。この例は規模こそ小さいが全ての高齢者が見習うべき行為である。さて突然だがこの節の1文目で「大きな」という表現が何回出てきたか覚えているだろうか。もし覚えていないようであれば貴方は非常に良い消費者になれる資質を秘めている。富裕層の高齢者達が老人介護施設の入居費を月に何度も支払うようになれば介護業界の低賃金労働は改善される可能性が高い。地道な継続により広く社会に対して影響を与える活動はまさにエイジレス・ライフと呼ぶにふさわしいものである。

内閣府による周知活動[編集]

内閣府ではエイジレス・ライフに取り組む高齢者を広く紹介する活動を行っている。国としてはこの少子高齢化社会において増えつつある高齢者に縁側でひなたぼっこをしながらのんびりと暮らされては困るのである。病気や老衰で動けなくなるまでは自らの責任と能力において自発的に社会へと貢献してほしい、そんな想いの結晶がこのエイジレス・ライフ周知活動である。

また内閣府は毎年エイジレス・ライフの実践事例を募集しているが応募条件を「おおむね65歳以上の方が3年以上継続して活動しているもの」に限定している。これは公的年金を現在の65歳開始から引き上げ68歳開始にするための調査も兼ねていると言われている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]