カスタムロボ
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〜 カスタムロボ について、アムロ・レイ
カスタムロボとは、世界ロボ常識を覆した、超小型高性能殺戮ロボ(ロボ)を使い、敵をぶっ殺し、敵のロボのパーツデータをハッキングし、自分のパーツにして、成長していく、少年少女達の、苦悩の日々と憎悪を描いた熱き物語である。
目次
概要[編集]
1999年に、任天堂とNOISEが開発した、NINTENDO64専用ソフトのゲームから始まり、今までに、5作を発売している。絵柄は一部カードヒーローに似ているという意見もあるが、初代の発売はこちらが一年早いので大して気にしなくていいんじゃないかな、うん。中にはGCで発売されたバトルレボリューションを黒歴史にしてるまっことけしからん輩もおり、対戦相手のいない筆者には中々ツライ所であったりする。シリーズ中には、ナンパをするシーンなどと、ちょっとチョメチョメな行動も映されているが、される側にも問題があるキャラ多数なので問題は無い。
本編[編集]
- 旅立ち編
- 前半。前座ではない。ストーリー形式でカスタムロボをプレイしていく。闇の組織に連れ去られていく子ども達とか、人体実験の為に攫われる女友達とか、あんなちっさい生物が地球を破壊したとか、物語自体は何気にヘビーである。
- 激闘編
- 後半。旅立ち編の重い空気を見事に破壊するかの様な軽いノリで進んでいく。ストーリーというよりはひたすらバトルである。激闘編の後半から敵の強さが洒落にならなくなってくるのも特徴。敵のHP75%削りにしても負けた時は流石に目の前が真っ暗になった。
ルール[編集]
HPを0にするか、タイムアップ時のHPが多かったものが勝利する単純なルール。それでも負けを認めない輩は形見の腕時計によって強制的に記憶を消去される。
ルールにこれといって細かいことはない。「勝つためにはどんな手段を使ってもかまわん!」とのこと。スタンガンで半泣きになるまでハメられようと、透明状態が解除された瞬間にショットガンをかまされようと、違法厨だろうとスプラッシュ厨だろうとストレートS+マグナムのいわゆるマモル厨だろうとヒヨコ装備でフルボッコにされようと1対2で二人共アール第3形態でかかってこようが、カスタムロボ的に考えるならばなんら問題は無い。
ただし、シリーズの中には、「旅立ち編」と「激闘編」に分かれている作品もあり、「激闘編」には多少のルールが存在する。
以下の詳細はカスタムロボV2、カスタムロボバトルレボリューションのルールより抜粋。
- ノンリミットバトル
- これは、なんでもしていいというルール。「旅立ち編」は全てこのルールである。『勝てばいい』ので、どんどん卑怯な手をつかってもいいとのこと。ただし違法厨、テメーは減点対象だ。
- パーツ取り上げバトル
- これは、その大会で使ったパーツ(レッグ以外)をぶんどり、その大会中での、二度使いを禁止させた、現在社会に多く見られるゆとりのゲーマーたちを、苦しませた、ルールである。
- パーツレンタルバトル
- ガイド(案内役)が用意したパーツのみで戦うことを強いられるルール。ある一定のテーマがあるらしいが、ファティバイス限定とか遅いガン限定とかこれはスタッフがゆとり共に嫌がr…色んなパーツを試してほしいという意図をこめたのではないかと推測される。
- バトルロイヤル
- 4人又は3人を、戦わさせ、無差別攻撃を仕掛け、生き残った奴が勝者となる。サバイバルルールである。それ以外は規則はないので、「どんな手をつかおうがかまわん!生き残るんだ」とのこと。偶然三人がかりでリンチされることがあるが、それはあくまで偶然である。
- ハンディキャップマッチ
- 1対2で戦う卑怯なルールと思われやすいが、SとMを和解させたこともある、画期的なルールである。
カスタムロボ用語[編集]
- カスタムロボ
- 超小型高性能殺戮ロボのこと。このロボを使い、犯罪や、犯罪阻止や、ただのおもちゃなどのことで使われる、犯罪から夜のお供までこなしてしまう手広さは某巨大掲示板群顔負けである。子供からお年寄りの人まで、幅広く活用されている。30cmの大きさの割りに性能が非常に高く、マグマという何千度の世界もの高熱の灼熱地獄を、ものともしないほどの耐久力と、これなら人間なんて、たったの3日で全滅させられるほどの期待がある攻撃力を兼ね備えている危険物。ときにはおもちゃの存在。ときには犯罪者及び犯罪者撃退対策で使用される。非常に価値が違ってる。
- しかしその反動も凄まじく、玩具として対戦するときは、大抵精神的ダメージを抑えるリミッターをかけているらしい。それらを悪用し限界を超えた力を引き出すと、ダメージを受けるだけで気絶や失神、稀に奇声を上げる人物もいるという。リミッターをかけているということは、もともとの攻撃力が洒落にならないというわけで、そんなものを当たり前の様に市販しているカスタムロボの世界はやはり凄まじいといわざるを得ない。
- このロボ「オモチャってレベルじゃねえぞ!」
- コマンダー
- 超小型高性能殺戮ロボを操りあんなことや、こんなことをする人。稀に動物もいる。そこにはフカシという伝説の達人コマンダーが関わっているらしい。
- アイコンタクトレジスター
- このロボは、初めて見た人の言うことしか聞かなく、そのため、この儀式を行い、カスタムロボをものにする。儀式を終えると、その人しかロボを操れないことになってる。ちなみに、ものにできなかったら買いなおすことが鉄則である。バトルレボリューションの主人公はこのシステムを逆手に取ることでドサクサに紛れて最新鋭の試作機を我が物としたと伝えられている。
- ロボキューブ
- このロボを格納するもの。並大抵の力では壊せない現在の科学力を最大限に活かした箱。だけどどういう原理で成り立っているのかも謎とかいう設定はやりすぎだと思うよ。
- ダイブ
- ロボにおもいっきしジャンプし頭にぶつけて気絶状態にし、その空想上で別世界(天国じゃないよ)にいきバトルをするといった、体を張った技で、このジャンプしたときのシーンを見て“ダイブ”と名付けられた。最近は科学が進歩したおかげで、そんな行為をしなくてもダイブすることができる。それがこの、どこでもドアなのだ!
- キャノボット
- ロボを飛ばしたら去り、また飛ばしたらまた去り…と繰り返し行うS。
- ホロセウム
- 「コロシアムのパクリ?」とよく言われる名前であるが、そのまんまコロシアムのこと。まぁホログラムとコロッセオを混ぜただけかと思われる。
- 男子便所から宇宙空間まで、ホロセウムは人間の想像力の現れである。
- パーツ
- 各部分に取り付ける部品のこと。てか地球とまるっきり同じじゃねえか。てことで特に説明なし。
- パーツジェネレーター
- ハッキングしたパーツデータを実体化させる機械。以前までは価格が156万9800円と高かったが、最近、値下がりした。ジャパネットたかたが扱っている商品。
- ポリス隊
- とある惑星の警察官。試験で、Aランクをとってなれる組織。しかし、知識が高いだけで、実力は、初心者の低レベルな存在にも余裕で
殺 られるほどの弱さ。 - …こんなんで世界を救う気とかあるのかと疑いはじめる国民も少なくない。
- バウンティハンター
- 賞金稼ぎのこと。ポリス隊があまりにも弱いため、国民どもが力を合わせて結成させた小さな組織。
- タクマ大学
- 超エリート名門大学。だが、アーネストのようなハゲが、主席で卒業できる
ことから、「実際はどうなんだよ」といわれる。昔はただの私塾だったが、いつの間にかそこまでデカくなっていた。まるで、逆転裁判のバンドーホテルのよう…ゲフンゲフン(ry
- その昔、あと少しで悪の組織団員養成所になりかけたことがある。
- 闇組織ドレッド
- 暴力団。小学生達に人気のホビーを使って真面目に世界征服企んでたりする。伝説のコマンダー「フカシ」の活躍で一時は姿を消すもV2激闘編で再登場した。尚、初代とV2のヒロインであるミナモ姉さまが四天王の一角を担っている。
- 闇組織ゴライアス
- 変質者の集団。ドレッド同様こどものおもちゃで世界征服を企んでいる。ロボのアーン♥♥に催眠チップを
挿入 てコマンダーごと操ってはチョメチョメしているようだ。ショッカーを大量に雇用しているが、何しろショッカーなので戦闘力はあまり期待できない。 - ハーフダイブ
- 他の者がアイコンタクトレジスターの儀式を行ったロボの中にダイブして、そのロボのコマンダーのことを、あれこれ観察できる特殊能力。
- 偽ハーフダイブ
- ハーフが、ダイブするから、ハーフダイブと名づけられた。
- ステルス機能
- ストライクバニッシャー型ロボと、他一部のロボが使える、姿を消してガンを避ける技。姿消しのメリットによって違法ロボになりかけたが、公式でおKになった。ちなみにバトルロイヤルでは、『ステルス機能を多用しすぎて存在感もなくなった』ケースがあるようだ。ちなみに五回もステルスできる機体がかつてあったが、もちろん厨御用達の反則機体になった。
- 自律機動型ロボ
- 地球のような勝手に行動するロボ。もともとは労働用とかいうどう考えても無理がある設定だった。ロボットに人権を求める彼らはとうとう奮起し、暴れだすケースが続発した。今までの被害者は52人が死亡。102人が重傷。320人が軽傷。被害総額156億円となっている。(20XX年現在)
- ライセンス
- カスタムロボを仕事で使用するために必要な免許。Dランクで仕事ができ、B、Cランクは「とって意味あるの?」で、Aランクでポリス隊所属者になれ、隠しランクSで外界の存在を知れるだけ。
- 外界
- とある惑星では、巨大な東○ドームで国民は住んでいて、その外にあたるもの。この存在は、Sランクを取得した者だけが知られる。この大嘘を信じている国民は、外の世界があるなんてしらず、最近、大嘘つきの国会によって外界の存在が発表された。
- 合法パーツ
- 公式で認定されている、普通のパーツ。近年、バキューン!!されて違法パーツが開発されている。稀に違法パーツ顔負けの合法パーツもある。
- 違法パーツ
- 異常に強いパーツをそう呼ぶ。主に、ゆとりやドSなどの人たちが好んで使う。
- ステルス
- 空中ダッシュ中にロボが消えてガン攻撃をすり抜ける機能。ゆとり、三兄弟、ヨーロッパチャンプ等に好かれる。
伝説のコマンダー[編集]
- フカシ
- 伝説のコマンダーといえば真っ先に上がるのが彼。それ程に彼の為した功績は素晴らしいと語り継がれている。ファッティバイス型を華麗に操る彼は、グランプリの本選に出場した経験を持ち、動物と心を通じ、何よりその空気の読まなさはその場の空気をフカシ色に変えてしまう程である。彼の愛機「ドデカン」は時を越え、時代を経て生産中止になったが、いつの間にか生産再開した。
- マモル
- グレートロボカップ三連覇を成し遂げた伝説男。イケメンであり、人柄もよく、頭脳も明晰という完璧な人間である。世に数多のマモル厨を生み出したのは彼の功績であるといえよう。おかげでマグナムガンのうざいの何の。この戦闘スタイルは時代を経て短気な金髪ポリスにこっそり受け継がれている。
- また、大変なシスコンであることが知られ、その思考回路は妹のデート>>>>世界の終わりの壁>>>>>妹の家出であるといわれている。
- なお、GXではめでたくポリス隊に入隊し、顔が細長くなった。
- 永遠のナンバー2
- 彼の名はジロウ。グレートロボカップの常連であり、コマンダーなら誰もが知る強者である。ロボカップの決勝で彼とマモルが見せた一戦はまさに伝説級だと名無しの帽子少年が言っていたが、本編には関わらないのでそれらしい描写は一切出てこない。公式戦でマモルに一度も勝ったことがないことから「永遠のナンバー2」という死にたくなるような異名で通っているが。さらに名前までもが永遠のナンバー2を連想させる名前でもある(だってジロウだよ…漢字にしたら次郎だもん)。緑の人気者と同じようなあだ名で呼ばれているからなのかは分からないが、緑(黄緑)の服である。この服のことについて、「偶然だろう。」と意見を述べる人もいれば、「同じ任天堂なんだからきっと緑の人気者を意識したんだ。」と述べる人もいれば、「緑という色自体が永遠のナンバー2に似合う(三原色的な意味で)から。」と述べる人もいる。武者修行の為に各地を回っているらしいが、生計をどうやって立てているのか不思議でならない。自他ともに認めるレイフォールバカ。いくら自分探しだからってメタルベアーにVレーザーガンはねーよ。
- バトルレボリューションの主人公
- 彼はケイジである。確かOPでそう呼ばれていた気がする。
- 入社の面接で「料理が得意です!」と訴えていた彼も今では世界最強の男である。ちなみに祖母はピーナッツ飛ばし大会で世界最強である。
カスタムロボ(ゲーム)[編集]
1999年にNINTENDO64専用ソフトとして発売された、カスタムロボシリーズの第一作目。
概要[編集]
当時としては斬新なシステムがあったため、売りに売れまっくて、現在に至る。しかし、キャラクターデザインなどが少しいかれたがために、『改善すればもっと売れた』状況となっていた。だが、任天堂の中でも忘れてはならない名作ゲームでもある…かな。
ストーリー[編集]
主人公の母さんが、主人公にレイをプレゼントした。そのレイで、主人公はメキメキ腕を上げて、以前からカスタムロボをやっていた、主人公のいとこのシンイチを超えてしまうほど、急激に腕を上げていた。そんな平和な町に闇組織ドレッドが大きく動き出した…。
登場人物[編集]
- 主人公
- 名もなき主人公である。母さんからレイをプレゼントされ、その日からカスタムロボに熱中し、カスタムロボ界を救ったゆういつの一人である。以前からやっている人を軽々と超えてしまい、主人公をライバルとする人と、中には恨んでる敗者も…。初代では全く喋らなかった彼も、V2で再出演した時は、どこぞのポケモントレーナーと違ってべらべら喋っていた。だが最期までチャンピオンとしか呼ばれなかった。誰か名前で呼んでやれよ!ちなみに彼の駆るレイとスナイパーガンは、はっきり言って鼻血が出る程強かった。
- シンイチ
- 主人公のいとこである。前半彼は、主人公の助手となっていたが、後半はカリンのお供となったが振り回されっぱなしのかわいそうな人である。その彼は序盤から主人公に負けて、主人公を恨んで…じゃなくて主人公に付いていきテクニックなどを教えるほどの友達である。
- カリン
- 町内でもかなりの実力を持つ女子。女子だが、やることなどが男っぽいためおなべであるとか。その男っぷりは、後半で、シンイチと組んだときに結成されたコンビ名から分かるかも。シンイチが嫌がっていたそのコンビ名を大声で口に出してしまうほど。そのコンビ名は…検閲により削除
- カスタムロボV2では下記のユリエとは違い、裏表がないため実質上主人公のヒロインである。
- マモル
- 伝説のコマンダー参照。
- ジロウ(永遠の二番手)
- 伝説のコマンダー参照。
- フカシ
- 伝説のコマンダー参照。
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カスタムロボV2(ゲーム)[編集]
2000年にNINTENDO64専用ソフトとして発売された、カスタムロボシリーズの第二作目。
概要[編集]
カスタムロボを改良・発展した続編で、ストライクバニッシャーとバーニングビーストが追加されている。ストライクバニッシャーはほぼチートであることに不満を漏らされている。
ストーリー[編集]
主人公の母さんが、主人公にレイをプレゼントした。そのレイで、主人公はメキメキ腕を上げて、以前からカスタムロボをやっていた、主人公の友人のゲンタやタイヘイを超えてしまうほど、急激に腕を上げていた。そんな平和な町に闇組織ドレッドと分かれた秘密結社ゴライアスが大きく動き出した…。
登場人物[編集]
- 主人公
- 名もなき主人公である。母さんからレイIIをプレゼントされ、その日からカスタムロボに熱中し、カスタムロボ界を救ったゆういつの一人である。以前からやっている人を軽々と超えてしまい、主人公をライバルとする人と、中には恨んでる敗者も…。女装が趣味である。
- フタバ
- 主人公の妹である。ぱっと見ては可愛らしいが、実は腹黒い不良少女で、下記のユリエと癒着し主人公に悪戯をしかけるなどずる賢い奴である。
- ゲンタ
- 主人公の友人である。口は悪いが優しく、カスタムロボに関しては博学である。
- タイヘイ
- 主人公の友人である。ゲンタと同じくカスタムロボに関しては博学である。
- ユリエ
- あるスパイ女子。前半はかわいいと思われていたが、後半からはフタバと癒着し主人公に悪戯をしかけるなどずる賢い奴である。
シリーズ[編集]
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