カラテカ (ゲーム)

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「一度のアンブッシュすら許されない、それがカラテカ。」
カラテカ について、ニンジャスレイヤー
「お辞儀をするのだポッター!」
空手の礼儀 について、名前を呼んではいけないあの人

カラテカとは、Apple II用に開発されたアクションゲームであるが、本項目では一般的に知られるファミコン版をベースとして記述する。

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ストーリー[編集]

大筋は空手家の主人公がさらわれた婚約者を助けに行くという正統派な内容である。しかし敵のボスの名前がアクマだったりさらわれた婚約者の名前が「プリンセス・マリコ」だったりと妙に日本っぽい。まぁ題材が空手家だから仕方ないというのはあるがもう少し何とかならなかったのか。なお主人公の名前はタロウでもジロウでも無く「カラテカ」である。固定名称すら貰えないとはとても可哀想な話だが、ゲーム業界では特に珍しくも無いので割愛する。

登場人物[編集]

カラテカ
白い胴着!まさに空手家に相応しい!しかし肌の色は紫、髪は白髪。そんな人間とは思えぬ風貌の男が主人公カラテカであり、南斗再試拳なる謎の流派を持つ。どこか外部破壊を得意とする拳法のようなネーミングセンスだが特にそんなことも無く突きと蹴り(一応ハイキック・ミドルキック・ローキックの使い分けは可能)くらいしか技が無い。このザマでは明らかに流派どころか自己流も怪しいレベルなのだが良く見るとしっかり黒帯をしている。
プリンセス・マリコ
白いドレスに…紫の肌、そして白髪。恐らくカラテカと同じ人種なのであろう、一応本作のヒロイン。さらわれたのは良いがそもそもその描写自体がゲーム上に存在しない、それどころかクリアまで姿かたち何一つ存在していないのである。この良く分からない女性を助けるのがカラテカの目的である。
アクマ将軍
プリンセス・マリコをさらった張本人、何がしたかったのだろうかこいつは。全身水色のタイツに見える何かを着込み、頭から何かにゅるっとしたものが生えている。宇宙人のような風貌のアクマ将軍がこのゲームの黒幕であり、それなりに強くしっかり黒帯もつけている。主人公の流派と特に因縁があるわけでもなく説明が特に無い、自己流だろうか。
その他三下
道中でカラテカに絡んでくる不良達。一応アクア将軍の手下のようだが全員仮面だか兜だかを装備しており見分けは色くらいでしかつかない。
このゲームの実質上のラスボス。明らかにアクマ将軍よりも強いが役割は中ボス。
鉄柵(Apple版はギロチン)
鷹と並ぶこのゲームの壁。人間より鳥と構造物の方が怖いとはカラテカも形無しである。

システム[編集]

このゲームはとても礼節を大切にしており、勝負の前に必ずお辞儀をしなければいけない。空手とは礼に始まり礼に終わる由緒正しい格闘技であり、礼を行わなかった者は空手家として失格である。その礼儀の大切さに重点を置きすぎたカラテカというゲームは礼をせずに戦闘に入ると一撃でやられるというなんともいえないシステムを搭載している。礼をすると相手も礼を行うため礼を連打すると、お互い妙に緊張したセールスマン同士のようなギクシャクとした雰囲気になるため一度で充分である。

戦闘については正拳突きと上中下の三方向に使い分けられる蹴りを駆使して行われる。基本的には礼さえしてしまえば後はカチャカチャと攻撃を繰り出しておけば大体勝ったり負けたりできる。一応ヒット判定の関係で蹴りの位置は重要だったりするのだが三下アクマ相手の場合は特に気にしなくて良い。しかし中ボス(実質のラスボス)である鷹に対しては常に正しい位置に蹴りを出さなければいけないため、ゲームをクリアしたいのならば三下で練習しておくべきだろう。

エンディング[編集]

対面するカラテカとプリンセス・マリコ。
抱きつくふたり。
表示されるI LOVE YOU

でもこのゲームはちょっと愛せない。

関連項目[編集]

Bouncypotato.gif
この記事「カラテカ (ゲーム)」は何故か「カラテカ (お笑いコンビ)」とネタや題材がダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。