カード破産

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カード破産( - はさん)とは、

  1. カードゲームで持ち点をすべて失ってしまう事象を指す用語。麻雀で言うところのハコテンに相当する用語。
  2. トレーディングカードあるいはトレーディングカードゲーム収集に血道を上げた結果として、経済的に破綻する事象を指す用語。本稿で解説する。

概要[編集]

1990年代半ばより、日本ではトレーディングカード(=トレカ)およびトレーディングカードゲーム(TCG)がブームとなった。しかし、これらの商品は中毒性があり、同じ製品を際限なく買い続ける現象が報告され、この言葉が生まれた。

一枚のレアカードを手に入れるため、ひたすらカードを買い続けることは仮面ライダースナックの時代から指摘されてきたが、TCGではこれが完全に定着しており、後年のコンプガチャなどにも絶大な影響を与えている。

発症機序[編集]

いわいるトレーディングカード及びTCGには芸能人スポーツ選手、あるいはアニメゲームキャラクターなどが印刷されており、中の見えない袋に封入されて販売されている。

好きな図柄のカードを確実に買うには、エスパーでもない限り箱単位でカードを購入(=大人買い)しなければならず、また最上位レアなどは一箱買っても入っていないことはざらである。それ故に、複数ボックスをカートン単位で買う猛者が現れることも、珍しいことではなくなってしまった。特にギャルゲー萌えアニメのキャラクターのカードを好む者は、収入が少ない学生やフリーター、あるいはニートであることも珍しくない。

また、最近ではカードをのバラ売り(シングルカード)もよく見られるが、高レアリティで人気が高いカードは一枚2,000円なんてこともザラである。時には一枚5,000円以上なんてことも・・・。それら低所得者が無謀にもトレカに手を出して、それも複数の種類を後先考えず箱買いし続けることも、よくあることであった。


加えて、TCGの界隈では常に激しいインフレーションが起こっていることが知られている。つまり政府の命を受けて印刷局紙束を発行し、それをユーザーが労働によって手に入れてゲームを楽しむのであるが、政府は台所事情によりジャンジャン高額な紙束を見境なく発行しており、紙束の信用が低下してインフレが発生するのである。その為必死の思いで作った紙束も1年で価値が半減、2年経つと紙屑といわれており、かなりの備蓄がある者でも常に労働を行って紙束を入手しなければならない。

一部のTCGではインフレを受けて単価の切り下げ(いわいるデノミ)を行うところもあり、例えばマジック:ザ・ギャザリングでは2年ごとに紙束の価値を1/10にする制度が導入されている。また、その場をしのぐため高額な紙束を発行し、後でこれを無理矢理国民から回収するという現象も散見される。


こういった事情により彼らの経済は非常に不安定であり、激しい労働を行って紙束を入手せねば置いて行かれてしまう。そして支払い能力のないものがサラ金などから紙束を借り、最終的に破産に至る事例も起きており深刻な社会問題となっている。

関連事項[編集]

トレカ購入のために「むじんくん」で金を借りる羽目になった青年を主人公にしたシミュレーションゲーム。一ヵ月後の返済期限までに全額返済できないとカード破産に陥る。主題歌は仲間由紀恵


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