ギーグ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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スポイラー
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もしあなたが、セブルス・スネイプは二重スパイであり裏切っていないことや、生命宇宙そして万物についての究極の疑問の答えは42であることや、八神はやての闇の書はヴォルケンリッターを蒐集して完成することや、夜神月はニアに敗北しリュークに殺されることや、三好と前田はカイジを裏切っていることや、希望ヶ峰学園でのコロシアイの黒幕は死んだと思われていた江ノ島盾子であることや、秋月信彦は結局シャドームーンになってしまうことや、幻王の正体が楊令であることや、ウィキペディアアンサイクロペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。
この姿は、数々のプレイヤーを恐怖のどん底に突き落とした。

ギーグ(ぎーぐ)とは、MOTHER2 ギーグの逆襲に登場するラスボスであり、このゲームの象徴とも取れる大きなトラウマを生み出したキャラクターでもある。

概要[編集]

暴力ゲーム「MOTHER2」は、主人公である不良少年「ネス」が、バットやフライパンやPSIとかいう超能力で宇宙人ゾンビ酔っ払いオジサンを無双するゲームとして名高い。がしかし、一般にはメルヘンゲーと考えられている。事実、ストーリーにおいては「なるべく明るく考えてハッピーハッピーになろうよ」というメッセージが流れている。

しかし、そのメルヘン的明るさの影に潜み、最後に現れてそのメッセージをブルーに打ち砕くのがこの「恐怖の母」ギーグである。ロボット化して進む奇妙なステージ、まるで胎内のような決戦の地、意図的不気味なBGM、そしてその姿は、多くのプレイヤーにトイレに行けないような恐怖を生み出した。その恐怖ゆえに、プレイヤーは前作のことなどすっかり忘却してしまった。

第一形態[編集]

第一形態
主人公の不良少年ネスの姿を映した球体として出現。もうこの時点でトラウマになったプレイヤーも多いはず。多分。
どこでどう好んだか、かの有名な雄豚を引き連れている。その因果関係は語られることがない。むしろ語る必要すらないのかもしれない。
正直、雄豚が攻撃を仕掛けてくるほうが多い。しかし、ギーグは着々と次のトラウマを生み出す準備をしていたのだ。
この段階で攻撃しても跳ね返されるばかり。これは攻撃という行為がトラウマ感情に根差していることを象徴している。

第二形態[編集]

ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン…
「アー アー アー」



別名、「胎児形態」とも呼ばれる。
姿、突然走るスノーノイズ、そして時折叫ぶ言葉など、プレイヤーの中には自分の真後ろに物体の気配を感じた人もいるだろう。著者もその該当者だ。
しかし、その言葉は結構アレな言葉なので、一種のトラウマブレイカーになるかも知れない。はず。
因みに、MUGENにもギーグは存在するが、原作同様のトラウマはもちろん、青鬼マイケル・ジャクソンなどの新たなトラウマ、さらに悲鳴をあげて迫ってくる姿、
そして追い討ちをかけるように、k.o.後のエフェクトも恐怖をあおる、ユーザーにとっては失神級のキャラであるがため、トラウマを呼び戻したくないユーザーは絶対にダウンロードしないことをお勧めする

第二形態時の発言一覧[編集]

  • ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン
  • アー アー アー
  • …カエレ…
  • チガウ…チガウ…チガウ
  • …ネスサン…
  • ……ウレシイ……カナシイ…ネスサン。……トモダチ…
  • キ モ チ イ イ…

(なお、この発言一覧はほんの一部に過ぎません

終焉[編集]

ギーグが倒されると、悲鳴、そして画面が乱れた後走る真っ赤なスノーノイズ、そして静寂に包まれるプレイヤーの室内は、「やっと倒せた」と安心できたプレイヤーでも
うわああああああああああ!!!
とならざるをえない展開となる。
その後、キョムの空間でネスたちのロボットは壊れてしまったが、ネスたちの熱き魂は不屈の精神力でネスたちの体に戻り、世界は救われましたとさ。
めでたし、めでたし。

画像検索について[編集]

やめてくださいしんでしまいます
夢でお会いしそうな画像、胎児形態の画像、さらには後ろを振り向けば…な画像がたくさんhitする。

トラウマ、再来

他作品のギーグ[編集]

2の逆襲があまりにもトラウマだったため、前作での姿はすっかり忘れ去られてしまった。ギーグは宇宙人の子で、親が拉致してきた地球人の夫婦により育てられた。しかし、父親は地球に再度出張したまま帰ってこなかった。成長したギーグは父親の顔をみようと地球を訪れたが、父親が永遠に出張状態にあるのを知り、逆上して父親を永久出張させる地球の社会システムを転覆させるべく、母親の親族に牙を向けた。しかし、母親の子守歌に勝つことはできなかった。

ネスの父親も同じく永遠の出張状態である。だから、ギーグはネスに同様の心理を味わっているだろうと同情心を寄せた。しかし、ネスは母親にホームシックしても、父親とは電話だけで十分と言って憚らない。そこで、ギーグはネスに嫉妬して様々な嫌がらせを繰り出した。第一形態がネスの顔なのは、つまり「どうだ、お前ら表面上は明るく振る舞ってるけど、本当のところはこんな汚い共生虫的感情を奥底に秘めているのだろう?」と問いかけていたのだ。この作戦はネスらに見事なまでに命中し、勝利寸前までいったが、母親の面影を残す少女の祈りにマザーの面影を認め、人格崩壊したのだ。

2でプレイヤーに与えたトラウマがあまりに大きかったため、MOTHER3では、ギーグは人格崩壊したまま登場しなかった。しかし、ギーグが影から与えた負の力は非常に大きく、その鬱力故にどこにあるのか分からない小さなタツマイリ村はギーグ的感情に支配されていった。

関連項目[編集]