クイーンズゲイト

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クイーンズゲイトとは、飽和状態になりつつあるオタク向けコンテンツ業界において「売れ線」を確保する目的で企画されたミックスコンテンツである。

概要[編集]

日本におけるオタクメディアの歴史は、80年代以降の第二次アニメブームが大きな起点となっている。それまで子供の物とされていたアニメ業界に「大人気ない大人向け」というジャンルが生まれ、そこから漫画や小説などが次々と影響を受けていったのである。そして第三次アニメブームが始まった90年代後半には、深夜帯がオタク向けの枠となったり[1]オタクが市民権を得たりとどんどんと進展していった。が、その一方で新しいジャンルや挑戦的な試みは少しずつ減っていくようになり、流行りを押さえた「手堅い作品」ばかりが蔓延る傾向が加速していく[2]。それは消費者である当のオタクたちからは批判されたものの、そもそものコンテンツを産み出す側にしても矢継ぎ早に新作を求められる状況ではそうするしかないのである。製作期間も確保できなければネタもそこまで潤沢ではない[3]、クリエイターは情報速度が上がりすぎた現代では血の涙を流しながら走り続けるしかないのだ。

そこで「オタク男子に受けるのはエロが一番」という鉄板の考えで、美女美少女が半裸[4]太股を見せ付けつつ殴りあいレズりあう『クイーンズブレイド』というキラーコンテンツが生まれた。そしてそのクイーンズブレイドを更に売れるコンテンツとするべく、縁も縁も無いはずの様々なオタク向け人気作品と組み合わせたのがこの『クイーンズゲイト』である。

特徴[編集]

状況としては仮面ライダーディケイドのエッセンスを取り入れ、「異世界からのゲートが出来て、他所の女戦士がやって来たから戦う」というもの。ディケイドでは鳴滝に唆されて各ライダーが敵として立ちふさがったが、本作では特に理由はない。強いて言えば「その方が売れるから」。クロスオーバーというよりはコンパチシリーズのようなパラレルワールド的な設定で、世界観が全く違う面々であるにも関わらず特に齟齬も無く会話も成立していく。ただし虹原いんくはバトルを「英会話のレッスン」と思っているし、スーチーパイは脱衣麻雀のルールを勝手に適用させて「ダメージを受けたら脱げ」と相手に強要してくる。不知火舞にしてもくノ一なのに花魁になったりとやりたい放題である。加えてクイーンズブレイドの美闘士たちも続投しているが、他社のキャラクターを客演させる都合上リョナ要素は削減されている。やはり男性キャラクターは数えるほどもおらず、基本的には戦って和解してキャッキャウフフという流れとなっている。

エッヂの効いた作風で人気を得たクイーンズブレイドのようにテレビアニメ化も予定されていたが、版権の都合により実現されてはおらずメディアミックスはPSPでコンシューマ版が作成されたに留まった。それもあってかスーチーパイ編を最後にゲームブック版の刊行も無期延期となっている。

脚注[編集]

  1. ^ かつて深夜帯は放送枠が安いということで、よくわからない実験的な番組が多かった。ちなみに日本初の深夜アニメは、週刊アサヒ芸能連載の四コマ漫画をアニメ化した『仙人部落』である。
  2. ^ 例えば『あずまんが大王』が流行れば日常系女子高生漫画がやたら増えたり、美形キャラや巨乳キャラが渋滞を起こしたり。
  3. ^ 音楽が所詮ドレミの組み合わせでしかないように、完全に新しいものなどそうそう作れるものでない。
  4. ^ どころかほぼ全裸だったりもする。

関連項目[編集]

Ronjeremy mario.jpg このゲーム「クイーンズゲイト」には、致命的なバグ・不具合が含まれています。このままでは発売できませんし、仮に発売しても非難の嵐となるでしょう。発売を延期してでもデバッグに参加して下さる開発者を求めています。 (Portal:スタブ)