クォーツ時計

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クォーツ時計(くぉーつどけい)とは世界中の時計産業を壊滅状態に陥れた経済兵器である。

概要[編集]

この時計の特徴は至ってシンプルで、「電池で動く時計」ただそれだけである。

クォーツ時計開発以前の時計といえば職人が虫眼鏡を片手に歯車を一つ一つ重ね合わせた所謂ぜんまい仕掛けの時計が主流であった。パーツ作りから組み立てまでほぼ全て人の手が必要で生産性が低いため、大きな古時計サイズのアンティークな時計はもちろんのこと腕時計サイズのものまで高価であった(むしろ小型の腕時計の方がより高価だったりする)。

ならクォーツ時計は安価で大量生産できたのかと聞かれるとそうでもなかった。今でこそ周囲は電池式時計で満ち溢れているが開発当初は歯車の劣化やズレなどで生じる実際の時間との誤差は少ないものの、電池自体の質が悪いから直ぐに電池切れになる上に時計本体の電子基盤も壊れやすく寿命が短いから既存の時計より扱いづらく見向きもされてなかった。

旗向きが変わったのは1960年代に日本でクォーツ時計が壁掛け時計ぐらいまでの小型化に成功した頃である。この頃はちょうど東京オリンピックも開催されていたことから、どさくさ紛れの宣伝も兼ねていたと思われるがそれでも今まで大きな古時計サイズだったものがなんとか手に持つことができるほどに小さくなったため、寿命の短さについては多少大目に見ることができるようになった。ここまではまだ良かった

兵器としての一面[編集]

兵器としてクォーツ時計が猛威を振るい始めたのは1970年代に再び日本の企業によってクォーツ時計が腕時計サイズにまで小さくなってからである。未だに頻繁に電池交換が必要で既存の時計と比較して寿命が短いというデメリットが残っているものの実際の時間との誤差は少ない時計を一日中身に着けられるというメリットは常に時間に追われている日本人には反響が良く、国内の時計はクォーツ時計が主流になった。しかし、世界規模で見ると日本人のように時間に追われている人は少ないため、時計職人たちは自分たちには関係ないだろうと高を括っていた。

ところが、何をトチ狂ったのか日本の企業が全世界に小型化したクォーツ時計の特許を無料公開するという爆弾を投下した。当事者は「クォーツ時計の市場を開拓するため」などと供述しているが、これによってあらゆる企業が独自のクォーツ時計を開発し始め時計産業を大混乱させた。こうなると今までぜんまい時計を作っていた自営業の時計職人たちは大量生産できるようになったクォーツ時計の波に飲まれて廃業に追い込まれることとなる。職を失った職人たちは手先の器用さを生かしてどこかの整備工場で働くことになるのだが、歯車を付けていた側の人間が工場の歯車として製品を作るようになるとは皮肉なことである。

主な犠牲者[編集]

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同人マニアのために、ピクシブ百科事典では同人ゴロとその愉快な仲間たちが「日本面(その他)」の記事を執筆しています。
  • スイス:スイスには老舗の時計メーカーが数多く存在しており、有名なロレックスもスイスの企業である。それ以外にも時計の部品を扱う下請けの自営業の時計メーカーもあった。クォーツ時計の台頭によって伝統に縛られていた各時計メーカーは揃って売り上げを落とし、規模の小さい時計メーカーは軒並み絶滅した。今や富裕層が「不動産並みの価値があり、身に付けられるステータスアイテム」としてごく一部の超高級メーカーを保護しているばかりである。
  • アメリカ:日本と頻繁に貿易を行っていたがために、不運にもクォーツ時計の影響を真っ先に受けた。大量生産しやすいクォーツ時計と大規模な工場を持つアメリカとの相性は悪くなかったのだが、クォーツ時計製造工場を建てる前に日本製のクォーツ時計が大量に輸入されてしまう。加えて「合理性」という言葉が大好きなアメリカ人は時刻文化よりも「狂わない時計」の方を大事にしたため、時計工場が閉鎖に追い込まれてスイスよりも悲惨なことになる。
  • 日本1980年代になってプライドの象徴としての高級時計が流行すると今度はぜんまい時計が評価されるように。金持ちだけでなく普通のサラリーマンも高級路線に走るせいでクォーツ時計ばかり作っていた日本の企業は大打撃を受けることになる。因果応報


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