クジラの子らは砂上に歌う

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クジラの子らは砂上に歌うとは、昭島市を舞台にした町おこしに命を懸ける少年少女達の物語である。

概要[編集]

昭島市立川市八王子市と隣接しているにも関わらず、いまだにアニメ聖地が無く、クジラで町おこしをする体たらくぶり。 「これではいけない!!」と、地元の少年たちが立ち上がり、クジラにしがみつく商店街の大人たちを相手に反乱を起こす物語である。

キャッチフレーズは、戦わなければ、生き残れない!!」

登場人物[編集]

チャクロ
東京都立稲城高等学校に通うごく普通の男子高校生
父親は地元昭島で除草業を営む職人。隣の大都市立川に憧れ、学校をさぼって遊びに行っていた所を、地下アイドルのリコスと出逢う所から物語は始まる。
強烈な記録魔、日記魔であり、授業中も日記を付けているため、ノートの提出もできず、進級も危ぶまれるほど。

都内に大学進学している姉がおり(ベニヒ CV堀江由衣)、ゴールデンタイムよろしく青春を謳歌しているため、田舎に留まるチャクロとは折り合いが悪い。

自転車で走りながら、チャクロは空に姉を回想する。

「アタシはアンタの事なんか嫌いだよ!?」

「・・・俺も・・・姉さんの事が嫌いだよ?」


リコス
昭島出身の地下アイドル。高校には通っておらず、大検を目指している。
父親は地元昭島市中神商店街ジェンダーフリーのバーを経営するオカマさん。
看板にはあいまいみーにょぽみ先生のイラストを起用。
いまだにアキシマクジラばかりを観光の目玉にしている地元に嫌気がさし、
「ならば自分がグラビアアイドルデビューしよう!!」
と、必死に隣の立川地下アイドル活動を行う日々を送っていた。
ところが、マネージャーの手違いからチャクロと出逢う機会があり、彼女の運命は流転する。
「貴方達…外の世界がどういう所か分かっているの?生き馬の目を抜く芸能界の修羅場よ…?」

病魔に犯され、余命いくばくもなかったチャクロを看取ったのも彼女であった。

「俺・・・絶対、大人になんかならねえから・・・」

(私だって、いつか変わって普通の女になっていくのに、チャクロはずるいよ・・・?)

団地やモールが建設され、変わってゆく昭島の街並みを沿線で見下ろしつつ、リコスに肩を抱かれたままチャクロは息を引き取った・・・。

スオウ
チャクロの高校での卓球部の先輩。サミの兄であり、チャクロが妹を狙ってるんではないか?と警戒している。卓球を打ち合いながらの会話シーンが名物。
「そんな事無いですよ…だって、本当に好きなのは先輩…あっ…」
「何?」
女の子と見間違うかという容姿の為、リコスの父であるバーのママから目を付けられ、ひたすら逃げ回る日々を送る。

サミは実は妄想の妹であり、実弟との折り合いの悪さから産み出した。 「チャクロ・・・お前の姉は本物だったんだな・・・?俺と同じで気が合うと思ってたのに・・・」 姉の事で悩んでいたチャクロは大爆笑し、ふっきれた事に感謝する。

メンバーの中では成績優秀で、唯一大学へ進学し、死んだチャクロやオウニを語る後日談が実はこの物語であった。

サミ
チャクロの幼馴染。しかしチャクロにそれほど気はなく、友達程度の感覚だが、サミのほうに気があるらしく、それがさらにスオウの誤解を招いている。
リコスとも面識があり、彼女のアイドル活動を知っていたため、オルカの息のかかった対抗する芸能プロダクションのヒットマンからチャクロをかばい亡きものにされてしまう…。
「…チャクロ…泥クジラの火を消すなよ…だからよ…止まるんじゃねえぞ…。」
オウニ
八王子から転校してきた超問題児
八王子市民特有のDQNぶりで度々チャクロ達を苦しめる。
干物娘!うまるちゃんのファンであり、地元の聖地であるため、アニメ聖地を持たない昭島をことあるごとにバカにする。
リコスの芸能活動を知ってからは、「こいつについていけば都会に出られる!!」とのことでうわべは協力的な姿勢を見せる。
リコス達に対抗するオルカの男性アイドルデビュー作戦の標的となり、
「君、ジャニーズデビューしてみない?ルックスもいいしさあ!?」
と誘われた事で、物語は急展開を見せる!
「上に気をつけろって事さ!!」

最終回では、自分が元いた不良チームと決着を着けるため、チャクロ逹に嘘を言って離脱し、喧嘩の中で刺殺され、人知れず息を引き取ってしまう・・・。

シュアン団長
チャクロ達の高校の演劇部部長。
「部長ではない!団長と呼べ!!」
リコスの噂を聞きつけ、彼女を入部させるために学校への編入をしつこく勧める。
憧れの人物はザビーネ・シャル聞仲ファンファン大佐
それ故常に眼帯を着用しているが、両目共に健全である。
ギンシュ
チャクロ達の高校の生徒会長。
グラマラスボディの持ち主で、学園のアイドル。
通常のアニメなら本来主役になっていてもおかしくないポジションだが、なぜか本作では脇役に甘んじている。
芸能界を目指す気はさらさらなく、卒業後は美術大学に進学する予定。それが理由かも?
変なアダ名を人に着けるのが趣味。
「今日からお前の名前は…チャッキーだ!!」
「よろしくな!チャッキー刑事!!」「刑事!?」
リョダリ
リコスと同じ劇団に所属するジュニアタレント。
子役時代からの叩き上げであり、事あるごとに差別して食って掛かる。得意技は顔芸
周囲の期待を一身に背負った事からキレてしまい、なまじ売れっ子であるために相当なモンスターになってしまった。
しかし世間には一切裏の顔は見せず、テレビでは愛くるしい子役タレントで通っているため、リコスから実情を知らされたチャクロ達はとても信じられなかったという。
「マリア姉さん…助けてよっ…!!」
オルカ
リコスの兄。昭島市役所職員で公務員。
当初は警察官を目指していたが、オカマの父と地下アイドルのに挟まれ、身辺調査で不採用となって以来、家庭を呪っており、泥クジラの活動も快く思っていない。
しかし、役所内で、「どうしたら昭島はクジラ以外で町おこしができるか?」の議題を常に上司や会議で突き付けられており、それ故に妹たちの活動を痛し痒しで傍観するが…。
「えーと…町おこしが上手くいかなかった職員は死刑…死刑!?厳し過ぎだろ昭島市!?」(石田彰声で)

石田彰氏の好演もあり、コミカルないじられキャラと化していたが、終盤は別物。 立川市役所と連携し、風紀を取り締まる名目で泥クジラを摘発、完全に潰してしまう。そしてそんな彼には、もはや実の妹への情愛など無かった。

その功績もあって良家の令嬢とお見合い結婚をする。

そしてその席上、チャクロ逹と話す妹の姿を見て呟くのだった・・・。

「何を言い合っているのか大体分かる・・・だがな?大の大人が子供の戯言にいちいち付き合ってられるか・・・!」

リコスの父   (CV 稲田徹)
オカマバーの店長。商店街の総元締め。
パタリロ!機動戦士クロスボーン・ガンダムにも出演してたりする。
作中最強の人物だが、ハイファンタジーへの路線変更によりアニメには未登場。
出せば面白かったのに。

用語[編集]

泥クジラ
リコスが所属する地下アイドルグループ及びプロジェクトの名称。
彼女はこの計画をもって昭島の本当の町おこしをするんだ、と目を輝かせてチャクロに語る。
サイミア
泥クジラのデビューシングル。
プロダクション印
泥クジラが在籍する芸能事務所。20代~30代までにヒットが飛ばせなければ解雇である。
モリタウン
昭島市内のスーパーマーケット複合施設。
チャクロ達が学校をさぼって集まる所として使用。
団地が見える陸橋でのリコスがチャクロに決意を口にするシーンが名場面である。
余談だが、神のみぞ知るセカイ桂木桂馬とハクアが相談するカフェテラスのモデルがある。
アキシマクジラ
昭島唯一の名物。
化石が昭島市内の多摩川流域から発掘されたのがきっかけである。
以来、昭島市はアホなくらいにクジラを推すようになった。
商店街にはクジラのオブジェが建ち、マンホールのイラストもクジラである。
夏にはクジラ祭りが催され、昭島で育った子供でクジラの洗礼を受けない者はいない。
本作のタイトルにもあるように、まさにチャクロ達は「クジラの子ら」なのである。

アイドルプロジェクト・泥クジラ[編集]

立川ルミネの地下で、日々熾烈なアイドル達のバトルが繰り広げられている、 それがアイドルプロジェクト・泥クジラである。

アイドルマスターラブライブも目じゃない!!

戦って、戦って、戦い合わせて!! そして勝ち残った1名のみが、メジャーデビューへの切符を手にできるのです!! なんとスポーツマンシップに溢れたバトルを思い付いたことでしょう!?

それでは各選手の紹介です!!

リコス

「昭島から来ました…嘘はつきますが逃げも隠れもしません。相手が誰であろうと…ちょっと、チャクロ、あまりウロウロしないで…ここ、撮影禁止だから…。

だからゴーグルの自慢ももういいし…!!

「あれすごい!」じゃなくて、車くらい、昭島にもあるでしょ!?」

スオウ

スオウ「私も頑張って女装すれば、何とか…!!」

チャクロ「無理しないでください!先輩!!」

トト子

おそ松さんからの参戦。

トト子「ちょっと、何あの子!?魚類キャラって、被ってんですけど!?クジラだからって…てゆーか、クジラ魚類じゃねーじゃん!?」

おそ松「いや…間違えたの、トト子ちゃんのほうだからね?」

トト子「ああ!?生意気なんだよおおお!?」

チョロ松「可愛い~~~~」

イカ娘

侵略!イカ娘!!からの参戦。

「海の王者として…そして、同じ秋田書店の出身として、見逃すわけにはいかないでゲソ!!先輩後輩の厳しい上下関係を、あの小娘に叩きこんでやるでゲソ!!」

雨宿まち

くまみこからの参戦。

ナツ「ほら、もう出場選手、集まってるよ?」

まち「いやーだっ!絶対、石投げられる!!」

アニメ[編集]

2017年10月にアニメ化された。 当初は原作に忠実であり、「ついに昭島にもアニメ聖地が!?」と期待されていたが、

「地元アイドルで町おこしならすでにろこどるチアフルーツがあるだろう?マンネリだよ?」

「だからハイファンタジーにしないと売れんだろう?」とのアニメスタッフの意見により大きく改変された。


すまねえ…フレームアームズガールうまるちゃん…おめェらとアニメ聖地覇権争いをしてみたかった…


関連項目[編集]