クロス箸

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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クロス箸(-はし)とは、上級者向けの技である。

クロス箸以外の技[編集]

せっかくの上級技を使えなくしてしまう箸。

一般的にお箸というのは右利き左利きに関わらず、人差し指で片方の箸を持ち、もう一つの箸を薬指で支えてその間に中指を差し込むことで食べ物をつまむことが出来る。これは、平行箸と呼ばれており、お作法と呼ばれる枠組みの中では最上級の箸技とされている。

その平行を保った美しいスタイルと食べ物をつまむために必要最小限の動きしか要さないところはまさに芸術的であり、日本人の模範となる技巧である。外国人に箸の持ち方を教える際にもこの平行箸から習得させるべきであり、上級者向けのクロス箸や低級な握り箸を会得させてはならない。

平行箸のやり方は先ほどの中指を入れる方法が一般的だが、握り箸と呼ばれる方法で平行に箸を持つ箸技もある。これはスプーンフォークなどから流用された技であり、欧米諸国の人間が多用する技である。逆手で持つか順手で持つかは人次第であり、その人物のセンスが試される。一般的には順手の握り箸の方が難しいとされる。握り箸とクロス箸の違いは平行箸に慣れた人でも再現しやすいところである。最近では子供大人向けにに箸と箸の間を固定したクロス箸をしないための矯正用の箸が数多く発売されている。しかし、これで本当に平行箸が身につくかどうかは甚だ疑問である。

クロス箸[編集]

これ以上の完璧なクロス箸があるだろうか。

平行箸に対してクロス箸は握り箸と同様に一般的にマナーが悪いとされるが、平行箸に慣れてしまったにとっては難しい箸技であり、なかなかの技巧が必要とされる。平行箸から薬指を抜けば単純なクロス箸になるのだが、それはかなりレベルの低いワイルドではないクロス箸である。しかし、単純とはいえクロスした箸先が開いており、食べ物のつまみにくさは確かに存在するため箸技としてはそれなりである。
ところで、右の画像を見て欲しい。これが本物の上級者のクロス箸である。握り順手+45クロスのコンボ技のクロス箸を決めており、これ以上にない画像例として採用した。

クロス箸のかっこよさは何よりそのワイルドさである。これは握り箸にも共通して言えることではあるが、クロス箸の場合はあえて難しいトリックを決め、ドラマーが両手でやってのけることを片手で再現してしまうところに凄みがある。しかし、そのワイルドさからクロス箸で検索して出てくるのは婚活に不利という情報だけである。しかし、人が見た目だけで決まるものではない様に、箸の持ち方を変えただけで婚活に有利に働くことはない。クロス箸が有利に働くこともない!

※箸の持ち方が特殊だといわれる有名人を探ってみたが、いずれもほとんどが握り箸によるものでありやはりクロス箸が上級者向けの技であることが確認された。

関連項目[編集]

Wikipedia
ウィキペディア専門家気取りたちも「クロス箸」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。