グラップラー刃牙

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グラップラー刃牙(-ばき)は、『週刊少年チャンピオン』に連載されている格闘漫画。作者は板垣恵介。続編は『バキ』、『範馬刃牙』、『刃牙道』、『バキ道』。別名は『格闘とんち漫画

シリーズ[編集]

グラップラー刃牙[編集]

オープニングはかの有名な「ほぅ、炭酸抜きコーラですか」。やたらと垂れるウンチクがこの漫画の特徴を既に表していた。

オープンの空手大会に突如として現れた「裏の格闘技界チャンピオン」の刃牙。非常に好青年であり、どうして1年も経たない未来にああまで性格が歪んだのかは謎である。

中盤から終盤は「最大トーナメント」が描かれる。文字通り最強を決めるためのトーナメントであるが、どう考えても最強の範馬勇次郎が出場していない。「大会を壊さんでくれぇッ」と勇次郎に懇願するみっちゃんの台詞が物凄い自己矛盾である。

バキ[編集]

前半は「敗北を知りたい」という敗北フェチの最凶死刑囚5人が東京に押し寄せる。登場当初は刃牙界の強キャラを倒しまくってその強さと恐ろしさを読者に遺憾なく発揮したが、中盤に急に弱体化する。作者が死刑囚に飽きたためだと思われる。

中盤は中国に舞台を移して100年に1度の大擂台祭を描く。自信満々の中国拳法界をコケにしたいという板垣の歪んだ感情が表現された。

終盤は「神の子編」として、マホメド・アライ(モハメド・アリ)の息子のマホメド・アライJrの戦いを描く。アライJrが勝って、負けて、最後は秒殺と、板垣は何をしたかったのか最もわからないシリーズである。

範馬刃牙[編集]

前半の刑務所編では「アメリカ大統領に勝ちたい」という板垣の歪んだ感情が遺憾なく発揮される。「バキ」終盤からの流れを受けて考えれば次は当然勇次郎戦であるが、板垣がピクルを思い付いたため、ピクル編に突入する。

ジュラ紀から蘇った原人ピクルは、圧倒的な力で格闘家達に勝利するが、最後は主人公の刃牙にとんちで翻弄され続け、可哀想である。

後半はいよいよ「史上最大の親子喧嘩」を描くが、とんちの応酬であり、最後のエア夜食にはさすがに読者が着いていけなかった。読者の予想の斜め上どころか垂直真上を行くのが板垣である。

刃牙道[編集]

板垣に宮本武蔵ブームが起きたため始まった武蔵編。宮本武蔵の霊を降ろしてクローンの肉体に憑依させるという、遂にオカルトの領域に踏み込んだ。範馬勇次郎vs宮本武蔵という頂上決戦も描かれたが、本部以蔵が間に割って入り、そこで「しらけた」として決着が曖昧になったのは板垣の事情である。中盤では本部以蔵が宮本武蔵を倒してしまうという作中のパワーバランスが崩壊する事件が起きる。解りやすくドラゴンボールで例えると、ヤムチャが武器を使ってベジータを倒したようなものである。板垣曰く「本部が強くて何が悪い」

バキ道[編集]

板垣に相撲ブームが起きたため始まった相撲編。恐竜レベルの原人や宮本武蔵が蘇る世界で、表舞台の格闘技の相撲とは、物凄い今更感がある展開である。

登場人物[編集]

影の主人公。料理漫画の肉より旨そうなのが特徴。モニュモニュ・・・
範馬刃牙
主人公。とは名ばかりのグラビアアイドル。愛称はバキティ。毎週表紙で悩ましげなポーズを取るも、本編には一切登場しないので新参の読者からは「誰…?」との声が。類義語で「丹波文七」がある。一応、作中でトップクラスの実力だが、とくに相手の技を攻略するというわけでもなく、ただいくら殴られても半笑いで立ち上がって減らず口を叩きながら反撃し最終的にゴリ押しで勝つので「単に打たれ強いだけでは…?」と訝しがる読者も多数。「脳内でリアルに思い描くことは実現する」というトンデモ理論で、ダメージを実際に感じ取りながらひとりで戦うことができる。冷静に考えると相当孤独な特技。
範馬勇次郎
刃牙の父親。小学生の考える「ちきゅうでいちばんつよいやつ」をいい大人が、おおまじめにモリモリ描いた結果生まれた格闘漫画界の仇花。定職に就いておらず、「史上最強のニート」でもある。だが羽振りはいいので、多分ストライダムにたかって生きてるんだろう。趣味は道場破り&わが子をストーキングすること。などのライフスタイルからもわかるとおり「地上最強の生物」という肩書きをプロフィールから取っ払うと、本当にどうしようもない人間。また病的なVネック愛好家としても知られており、上半身裸のとき以外は常に黒のVネックシャツを着用。それしか服を持っていないのか、勝負服として大量に同じ服を購入しているのか、それぞれの説を支持する専門家たちの間で激しい議論が交わされている。特技は人類ではなしえない背面顔芸。
愚地独歩
空手家。何かにつけて油断により敗北または重傷を負う学習能力のなさに定評がある。だが、ぼくのかんがえたちじょうさいきょうのせいぶつと戦ったときは、背面顔芸を披露されるまでは同等以上の強さだった。拘りを持ったフェチであり、何かの意見に付けては「なんだァ? てめぇ・・・」とイチャモンを付けている。
渋川剛気
痴呆症のおじいちゃん。やかんをもって徘徊する。真の護身の使い手。
花山薫
名前と年齢が全くあわない人。15歳でウィスキーをラッパ飲みする猛者。年上の読者も彼のことは「花山さん」とさん付けをする。
烈海王
ヒロイン。ご存じツンデレキャラ。しかし、今はバキよりピクルに恋をしてしまっている。そして勇次郎と顔が似ているため紛らわしいと判断され、作中から退場させられた。
愚地克巳
全身が多関節だか鞭だかの人間ではない生物。烈海王の右腕も装着され、全身ブラックジャックである。
本部以蔵
解説者。普段は雑魚キャラなのだが、公園で戦うとフィールド補正が入り強くなる。勇次郎とタイマンを張り、背面顔芸を発動されても死ななかったのは公園のお陰。勇次郎を泣かせることのできる唯一の男。「武器を操ると作中最強クラス」という後付けにより強くなった。
ジャック・ハンマー
バキの兄。ヤク中。やたら噛む。範馬勇次郎に「あれは血が薄い」と言われ、遂には本部に負ける始末。
ビスケット・オリバ
デブではない全身筋肉の塊。その怪力が、他キャラの噛ませ犬として使われる。
松本梢江
バキの敵。作中においてバキをもっとも苦しめたキャラ。あの花山に「痛い」と言わせた、宮本武蔵に匹敵する女傑である。
ピクル
恐竜を食べるニューヒロイン。ぶっとび度ナンバーワンにして、人類キャラのなかで漫画史上最年長。さすがにジュラ記だと老けすぎなため、白亜紀に生年月日が変更された。皆に体を狙われている。範馬勇次郎が力負けして逃亡し、最後までリベンジしょうとしなかった最強のキャラ。強いことは強いが気まぐれで、武蔵と戦闘中「もういい」「もう食べたくない」と逃げた挙げ句本部に抱かれていたりした。
加藤清澄
愚地克己の師匠。究極の噛ませ犬。変なところで清く澄んだ主張をして、サンドバッグの中に住む羽目に。
末堂厚
加藤清澄と同期。ジェットコースターから落ちても平気。
ドイル
女装が趣味。烈海王にツンデレな一面を見せる。
山本稔
バランス専門家。
範海王
中国版愚地克巳であり範馬チルドレン。親友でピクル似の郭春成とよく「克巳VSピクルごっこ」をやっている。
宮本武蔵
いわずと知れた剣豪・・・をイタコで呼び出した人。竹を割るのが趣味。ちょくちょく幻覚を見る癖があり、刃牙の背後に御馳走の山があると思っていた。しかしよく見たら、全部誰かが食べてしまっていたので激怒。
板垣恵介入魂のキャラクター…だったが、範馬勇次郎を遥かに上回る最強のイメージとかっこよさを読者が抱いてしまったため、第一回最強投票を機にこれではまずいと焦った勇次郎により金的を蹴られてイメージダウンを計られた。この武蔵編は、「ぼくのかんがえたさいきょうのせいぶつは、みやもとむさしよりもはるかにつよいんだ」がテーマ。

BAKI特別編SAGA[編集]

禁断の書

人間が何か行動するにあたって、性欲ってでっかいと俺思ってんだ。

でも、俺が書きたかったのは、性欲の向こう側。

性欲ってものがなくなって、そこのあたかも結晶のように残るもの。

それが愛だろうということ。

  • 範馬刃牙シリーズ第二部BAKIの外伝的作品で、最凶死刑囚編ドイル編末期と並行し、ヤングチャンピオンで掲載されていた超大作。
  • 格闘(たたかい)とセックスはそっくりだッッ!!」闘争でダメージを与えることとセックスで快感を与えることとは表裏一体であるのですなわち刃牙は夜の格闘においてもテクニシャン。
  • 読後のトラウマに苦しむ読者が多数出没した。原因は梢江のピンク色のドロドロ。

バキ信者の意見[編集]

  • バキを読んで格闘家になりたいと思った
  • ムエタイは弱い、それがバキの法則。
  • プロレスラーは強い。
  • 筋肉がすごい小島よしおなかやまきんに君小藪千豊アンガールズにみえる。
  • 亀田を褒めた?あれは、褒め殺しだよ!!
  • 『BAKI特別編SAGA』は、素晴らしいエロ漫画! 板垣先生こそ、エロティック大魔王だ!!
  • 勇次郎はニートの星だ。
  • ボクシングに蹴りはあるんだ。
  • おじやと梅干しの相性は、最高。
  • この漫画より旨そうな肉を出してる漫画はない。
  • 男達の恋愛を描く素晴らしい作品だ。
  • 戦いはSEX以上のコミニケーションだ。

バキに対する批判[編集]

  • 一歩タフと並んで三大糞バトル漫画だ。
  • ムエタイは強いんだぞ、噛ませ犬にするな、コノヤロー!!  
  • だーかーらー、あれは、ビルダーの筋肉だってば、あんなのじゃ戦えないっすよ。
  • 料理漫画じゃないのになんで肉があんなにうまそうなんだ!よだれが出ちまうぜ!!
  • 勇次郎って白髪鬼のパクリでしょ?

バキの必殺技[編集]

うまそうな肉
なんてうまそうなんだ、海原雄山も認めるうまさかも。えろっと食べるのが、通。
背面顔芸
範馬家代々に受け継がれてきた一発芸。泣き顔も表現することができる。日本の古武術に伝わる鍛練法でも会得できる設定だったはずだが…
イメージトレーニング
脳内でトレーニングをすると実体も鍛えられている。通称リアルシャドー。
剛体術
体全体をボッキさせる思春期の刃牙ならではの技。SAGAでは何故か発動しなかったが、丸くなったオリバを見て興奮して久しぶりに発動。
エンドルフィン出しまくり
戦いの最中にトリップできる。マーク・パンサー高橋祐也もこれが出来ていれば訳注にならずに済んだのに。
イメージヒーリング
自分の元気な姿をイメージすれば、怪我どころか、末期ガンも不治の病も完治する。
波動砲
そのうち、脳内でビームが出せたりして(;O;)。
べんだ
所詮は女子供の護身術。でもいたいお・・・てかなんで相手は痛くて自分は痛くないの?
漢立ち
「あっ、この勝負カテネェ。」って思ったらこれしてください。負けたあとに「俺の負けっぷりかっこよかっただろ。」って勝ったやつよりいい思い出できます。             
紐切
相手のノドにある視神経(笑)を切っておめめをみえなくする技。よい子は嫌いな友達にこれをやるともういじめられなくなるぞ!!
眼底砕き
名称とは異なり、実際には自分の片方の手を破壊するドM技。
無呼吸連打
無呼吸で5分間けったり殴ったりするやつ。スぺックさんは一瞬の隙も与えない連打と言う。
斬撃拳
シコちゃんが使うワザ。100メートルのガラスを上れるようになったら使えるようになります。あとは嫌いなやつに「ズバッ」っとやってください。
菩薩の拳
暗殺専用の一撃必殺技。気配や意などがまったくありません。「僕は将来スパイになるんだ!」とか言ってるスパイオタクの餓鬼におすすめです。
パックマン
まずこれをやるには一日10万キロカロリー食べること、そして体脂肪率は5%以下を保つことが必要です。「ぼく小食なんです。」とか言ってる貧弱者は論外です。そしてマッチョになったら、その筋肉で相手をくるんで包んで、その後、万力で潰したらおわりです。
烈のグルグルパンチ
か・かわえぇ~。
マ・ワ・シ・受・ケ
空手の防御技。熟達すると、火炎放射なども防げる。
握撃
相手の手や足を両手で思いっきり握る。すると血が止まる・・・のではなく、掴んだ部分が破裂して血が出る。でも筋肉と骨は無事。血の気の多い敵につかおう。「うおおー。あくげきー。」
マッハ突き
ものすごい勢いで突進してきた相手に使うと腕と引き換えにダウンをとれる。友達の前でやると血が飛び散るので、完全に引かれます。やっぱり宮田君は凄い。

関連項目[編集]

Wikipedia
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にーこにっこどーが♪
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