サモンナイトエクステーゼ 夜明けの翼

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サモンナイトエクステーゼ ~夜明けの翼~( - よあけのつばさ)とは、バンプレストが販売するサモンナイトシリーズの外伝で、エロゲA-RPGである。開発は飛行計画である。クリア時間が短く(10時間以上から24時間程度)、やりこみ要素も少ないことから黒歴史と扱われている向きもあるが、大人のなかにはストーリーの内容、絵、およびテイルズシリーズのパクリでないことを評価する声もある。

概要[編集]

ライオンの住んでいる洞窟で目を覚ました主人公は、記憶を失っていること、そしてそれだけならありがちなのだが、更にありがちなことに、自分のアーン♥♥が面識のない異性の肉体のアーン♥♥に入っていて、文字通り身体を重ねてアーン♥♥な状態になってしまっていることに気づく。慌てた男女二人は某倒産した英会話学校に通いつつ、自分たちがなぜこんなことになってしまったのかを知るための旅に出る。若い二人は冒険を重ねつつ、やがて大人の世界の理を学んでいく。

ちなみに、公式的にはこのゲームではサモンナイトシリーズ名物であるカルマルートは存在しないが、導き手エンド(ED4)以外の残りはカルマルートだという意見も根強くある。また、青少年への教育上非常にふさわしくないことから、10章夜会話の続きのアーン♥♥シーンなど、削除されたシーンも存在する。


スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、セブルス・スネイプは二重スパイであり裏切っていないことや、エンタープライズDがクリンゴンの攻撃によって撃ち落とされることや、キリコはフィアナを助けることが出来ず彼女は死んでしまうことや、南斗最後の将は慈母星のユリアであることや、赤木しげるはアルツハイマーの末に安楽死を決意してしまうことや、グランドリオンはエルニド諸島へ持ち去られた後、魔剣になることや、三日月夜空は羽瀬川小鷹の幼なじみであることや、ウルトラマンネクサス及びザ・ネクストは力を失ったウルトラマンノアの不完全体にすぎないことや、「先生」は「私」が父親の病気のため里帰りしている時に自殺して遺書を郵送してくることや、ウィキペディアアンサイクロペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。

世界観・用語など[編集]

世界観
基本的にサモンナイトシリーズの枠内。通常、サモンナイトではリィンバウムおよびそれを取り巻く4つの世界(機・鬼・霊・獣)を輪廻転生(りんねてんせい)している。ちなみに、この世界は何らかの理由でその輪からはずれた者が送られる死後の世界。ちなみに、どのような条件でこの世界に送られるかは全く不明。
召喚術
基本的にこれまでのサモンナイトと一緒だが、今回に限ってはトレカを集めさえすれば使える。後に、コピーを取って使用してもかまわないことまで判明する。さらに、この世界の人間は約3名を除き導き手も含めその価値がわかってないので、オークションで高い金をはたく必要もなく比較的楽に集まるといえる。
放浪者
この世界の真理を探そうとする者のこと。この世界からリィンバウムからの転生を目指すべしというところまでは割と気がつく者が多いのだが、求められる戦闘力が高すぎる等、導き手の選別が厳しいこともありほとんどが落ちこぼれる。それらおちこぼれの怨念がエクゼナを生んだ。
定着せし者
この世界の真実に気づかず、この世界に埋もれてしまう者達。ある一定の時間を過ごすとまた時間が巻き戻され、延々と同じことを繰り返した末消滅してしまう。居心地が良く、自宅警備員生活でも食い詰めることのないこの世界では、ほとんどの者がこうなってしまう。
第三の選択
転生を拒み、かつ定着を拒み、この世界で生きる事。特に資格が無くてもこの選択は可能であり、しかも楽な生活ができる。最近では、「恋人を作る(片思い不可)」「日記をつける」「読書の習慣化」「パチンコをやめる」などで定着を回避することが明らかになったことから「楽しく過ごす界の狭間~定着せずお気楽生活を送るコツ~(著:ベクサー、印税:リニアが全部使い込み 出版:民明書房」が隠れたベストセラー。
導き手
並はずれた戦闘力の持ち主を選別し、それらの者だけを転生させる任務を負う者達。彼らも元は放浪者であった。放浪者を早く転生させたい一方、転生の資格の見極めは厳しく行うことが求められるため、葛藤の大きい職業。
転生の塔
ここから、リィンバウムへ転生することが可能である。エクゼナがすみかとしていた所。仕掛けこそそれなりにあるものの、本来ここにはモンスターは出ないので、ここまで来ればもうゴールしたも同然である。
転生の門
転生の塔へ向かうための門で、導き手の数だけ存在する。導き手のさじ加減ひとつで作動させることが出来るため、過去には導き手に検閲により削除を握らせて通過しようと試みた者も出たらしい。

登場人物[編集]

主人公[編集]

本編主人公。プレイヤーは男主人公(レオン)か女主人公(エイナ)かを選んでプレイする。選ばれなかった方がサブ主人公となる。

レオン
男主人公。正義感と優しさを兼ね備えた好青年だが、無口であり、さらには女と出会うとまずは胸元や太ももをチェックするという筋金入りのむっつりスケベ。基本的に肉食であり、野菜はほとんど口にしない。動きは遅いが、一撃が非常に重い剣技が使える。なお、真の力を発揮するとエイナと身体を一つに重ねて飛んじゃうことが可能であり、その航空戦闘力は時空管理局からのスカウトを受けるほどであるが、本人は固辞をしている。
エイナ
女主人公。明るく活発、楽観的で「悩んだらまず行動」。かなりエ○い身体の持ち主である。人付き合いは良いが、少々お節介な上に泣き虫。フードファイターであるが、あまりの食べっぷりに多くの食べ放題店やテレビ局から出入り禁止を食らっている。レオンより非力(一般の軍人よりはよっぽど力持ち)だが、手数の多い剣技を得意としている。戦闘力はレオンよりやや高いというのが通説である。真の力を発揮すると飛行可能なことや、時空管理局からのスカウトを固辞したのはレオンと同様。

導き手[編集]

ノヴァ
記憶を失った主人公二人の前に現れ、謎な言葉を残して逃走する少年。前世は英会話学校の教師だった。ぴーのしすぎであるが、その知識が幸いして、主人公たちがエクゼナに勝利するきっかけをつかむことが出来た。
ファイファー
記憶を失ってしまった主人公を介抱するものの、最初は引かれてしまったライオン。たてがみは燃えているが、エイナのみ抱きついても大丈夫である。主人公の旅を後方から支援し、格言やギャグをよく口にする。

白夜[編集]

アレスパの街アジトとし、人々を導くという大義名分を掲げた宗教団体。

キサナ
白夜を主催する美しい女性で、その乳にレオンも目を引かれた。自分なりの方法で人々を導こうとするが、あまりの美貌が災いしたのか導く対象がハァハァするのみでうまく導けなかった。そして、そのジレンマをエクゼナの標的にされ、ぴーされてしまう。最終的にはエクゼナに身体をぴーられ、主人公にぴーを託し力尽きる。
ユヅキ
白夜メンバーの女侍。キサナとアーン♥♥をすませている。白夜の最古参であるが、カラクリ仕掛と色恋沙汰(異性同士のみ)は苦手。一度、エグゼナにぴーれかけ、エグゼナのぴーぴーしかけけるが、主人公に説教され改心する。
リゼルド
白夜メンバーの機械兵士。過去の記憶を失い砂漠を彷徨っていたところをキサナに拾われ、白夜のメンバーになった。BD-R/RE・HD DVD-ROMドライブ標準搭載。
ピア
白夜メンバーの天使。迷子になっていたところをキサナに保護されたロリ担当。純真とされているが、読心術を使える上それを相手に隠せるあたり相当な手練れである。魔物と戦う力はないが、治療や瞬間移動などが可能。導き手EDの場合、レオンから召喚術を教わり、4の無限回廊でライ(フェア)達を苦しめる。
オーレル
白夜メンバー亜人・バウナス族のオタク。戦闘能力はゼロであり、完全に足手まといである。しかし、導き手EDの場合、エイナから召喚術を教わり、4の無限回廊でライ(フェア)達を苦しめた。

その他メンバー[編集]

べクサー
白夜の活動を妨害しているライトセイバー使い。スターウォーズにもちょい役で出演していたとかいないとか。表向きは白夜の妨害をしている悪役だが、じつはキサナに助けを求められ恩義を果たすかなりいいやつ。
リニア
ベクサーと行動を共にしているフラーゼン(女性秘書型機械)。所かまわず銃乱射をする他、人を見下した物言いをする。四次元ポケットを搭載しているため、残弾はほぼ無限である。残念ながらアーン♥♥機能は存在しない。
ルチル
エロい格好の悪魔。もともとは怪しい壺の販売を本業としていたが、主人公に斬り殺されそうになったのを機にちゃんとした物を売ってくれるようになった。彼女はじつは死後の世界であるこの世界に生身で入り込むことの出来る悪魔。破壊活動を行わないことや、ファイファーにとって入手困難な魚やローソクを販売することを条件にお目こぼしを受けている。
ムガ
ルチルの使い魔。ルチルが不在、あるいは二日酔いのときは代わりに店番も出来る。「ムガムガ」としかしゃべれないが、筆談や手旗信号で商売も出来る。
エクゼナ
本編のラスボス。最初の外見は、どう見てもぴーにしか見えないし、身体を取り込んだサブ主人公に対する「しゃぶり尽くす」発言も相当ぴー。他人に寄生し、「そのもの」になれるため、ほぼ無敵であり導き手をも取り込んだ。しかしながら、検閲により削除済みの相手を取り込むことが苦手という弱点をサブ主人公とファイファーに突かれ、寄生不能となった。命からがら航空戦に持ち込んだが同じく空を飛んだ主人公二人に竹槍で撃墜された上、フルボッコにされ消滅した。

エンディング分岐[編集]

ED1~3(カルマルート)
主人公の性別およびレベルなどの条件により少々異なるが、多くの場合このエンディングとなる。主人公二人は転生し、リィンバウムで幼なじみとなり、結婚する。ED1なら幼少時代が、ED2~3なら結婚式のシーンを堪能出来るが、ストーリーとしてはあくまで一連のものである。アーン♥♥シーンは脳内でお楽しみください。主人公達にとっては極上の結末ではあるものの、きわめて高い能力をもつ主人公達が、一緒に旅した仲間達や、いまだこの世界で転生を目指している多くの者達を見捨てて、自分だけお楽しみという状況から、これらのEDはカルマルートだとしばしば言われる。
ED4(正史ED)
主人公達のレベルおよびイベントフラグなどの条件が一定以上の場合、このEDとなる正史ED。主人公達はさらなる高みをめざし、導き手となるために二人仲良く旅にでる。旅中でのアーン♥♥シーンは脳内でお楽しみください。旅の途中では、時空管理局のちびだぬきの計略により、陸士108部隊の詰め込み教育係兼最先鋒のアルバイトをつとめ、首都防衛戦においてすさまじい戦果を上げたということもあったとかなかったとか。なお、サモンナイト4の無限回廊最終MAPでは、ライ達vsこの主人公達となる予定であったが、エイナが強すぎて明らかにクリア不能なため、vs白夜に変更されたらしい。

物販の事情[編集]

あまり知られていないが、サモンナイトエクステーゼは、サモンナイトシリーズの中でもグッズ等の販売数が比較的多く、CD、漫画は気合いが入った作りである。また、ポストカードやファスナーアクセサリーなど実用指向の物が発売されているが、購入者の9割がもっぱら観賞用としている。これらは、現在でも一部アニメイトで入手可能である。