サモンナイト ツインエイジ 〜精霊たちの共鳴〜

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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サモンナイト ツインエイジ 〜精霊たちの共鳴〜( - せいれいたちのこえ)とは、バンプレストが販売するサモンナイトシリーズの外伝で、NintendoDS用のエロゲというより乙女ゲーA-RPGである。ほとんどタッチペンのみで操作を行うのが特徴である。

ゲーム操作について[編集]

前述のとおり、このゲームについては、すべての操作がタッチペンだけで可能であるというふれこみであるが、実はポーズと、一部操作には十字キーやスタートボタンを申し訳程度に使う。おおきなおともだち腐女子の多くは、タッチペンによる「夜会話」中のアーン♥♥機能を期待していたが、CERO-Aを取得するために削除されている。


スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、アルバス・ダンブルドアセブルス・スネイプに殺害されることや、生命宇宙そして万物についての究極の疑問の答えは42であることや、アポロ・アマタ・カグラは翅犬ポロンの生まれ変わりだったことや、グリッドマンと新世紀中学生、アレクシス・ケイブ以外の全ては『新条アカネ』の創作物に過ぎないことや、夜神月はニアに敗北しリュークに殺されることや、白金とディーン・メーストルと才賀貞義とフェイスレス司令が同一人物であることや、クラウド・ストライフはソルジャーではなく一般兵であることや、飛鳥五郎殺しの犯人は総統Dであることや、幻王の正体が楊令であることや、ウィキペディアアンサイクロペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。

用語[編集]

クラアルディーナ/アースティル
ツインエイジで初めて登場した世界。リィンバウムとの関連は不明だが、今のところそんなに関係はなさそうな雰囲気。人間と亜人「カウスクザフ」が暮らしており、精霊までいる世界。人間と亜人の間では何度も戦争がおり、現在も一触即発状態なのだが、お互いに攻め込むだけの軍事力を持っていないために、全面戦争には至っていない。
アルケイン
「カウスクザフ」が主に暮らしている世界。人間達はリーハとアルド以外基本的に出入り禁止となっている。人間達も、何度か船で侵略を試みたが、カウスクザフ水軍に何度も惨敗を喫しているため、現在では侵略を断念している。資源は豊富・気候もそれなりによいが、結構小さな島である。
ジャズィーラ
人間が主に暮らしている世界。もとはカウスクザフもいたのだが、数で勝る人間達がまとめて追い払った。都市などもあるが、主人公達は基本的に人間達に見つかると非常にまずい立場なので、入ることはない。
カウスクザフ
耳と、しっぽは特徴的なのだが、それ以外ほとんど人間と変わらない種族。基本的に人間とは仲が悪い。ジャズィーラからは早々に撤収し、今はクラアルディーナで暮らしている。
精霊
多くのゲームでは、精霊といえば水着姿で羽根が生えていたりするのだが、残念ながらこのゲームではその姿を見ることは出来ない。うまく使えば火をおこしたりいろいろ便利なのだが、魔物を生み出したり精神がおかしくなる人が出てくるなど、やっかいごとも多い。
精霊術
その名の通り、精霊の力を借りて使う術。基本的に、精霊とは友好関係を保ちつつ術を使うこととなる。カウスクザフの間で主に使われている。ただし、特に男性の精霊術使いは、女性の使い手の体よいパシリにされやすいという副作用が確認されており、特に男性諸氏は注意が必要。
召喚術・召喚使
精霊の力を使う点では精霊術と似ているが、考え方は根本的に違う。基本的に精霊を無理矢理従えて術を使う。そして、召喚術を使う人たちのことを召喚使という。精霊をむりやり従えるという仕事柄、基本的にS気がある人がなる。基本的に魔石を使って術を使うが、これはS嬢にとっての鞭やろうそくといったものである。
人間達の国
人間達の国は、かつては召喚使達が絶大な権威をふるっていたが、最近は議会が存在するなど比較的民主的な国となった。ただ、召喚使達による放漫経営や不況の影響、またカウスクザフとの長い戦争で夕張市同様財政破綻状態である。首都はユーバーリ、他にもリザやアーカイケといった都市が存在する。
召喚使達の現状
昔は絶大な権力を持っており、贅沢の限りを尽くしてきたが、最近は財政難から給料や研究費の大幅カットが続いている。さらに国のトップが女性になってから女性の進出が著しく、主要ポストの多くを女性が独占してしまった。はっきり言って女性にもてない男性諸氏は冷遇されており相当な焦りを抱えている。深刻な財政難のため、本部は雨漏りもひどい。ただ、女性専用作業室の建て直しだけは行った。一方で男性更衣室は台風で屋根がとばされた後補修すら行われていない。
召喚使達の本部。なお、近くには女性専用の作業室があるが、こちらは結構快適な建物である。
在りし日の男性更衣室。現在、屋根は存在しない。
貧すれば鈍するのことわざ通り、召喚使達の間では皇道派と統制派の内輪もめがひどい。皇道派は、悪いことをしてでも召喚術を発展させ国を立て直すという方針で多くのもてない男性諸氏やウィキペディアンが中心となっている。統制派はそれに対しカウスクザフや召喚獣との融和を行う一方で緊縮財政を進める方針で、主要ポストを独占した女性達やもてる男性達およびアンサイクロペディアンが中心となっている。


カタイレイン
召喚術の研究施設であり、国中にいくつも存在している。ゲーム中では召喚獣にひどい扱いをしていたことばかりが取りざたされており、主人公達もそれを目の当たりにされることとなる。しかし、もう一つの秘密がカタイレインには存在する。それは、明らかに仕事とは関係ない豪華なマッサージチェアやゲーム機などが転がっているサボり部屋が多数存在しているのだ!それも、現在の召喚使長がことごとく破壊したのだが。召喚獣解放組織が破壊して帰ったにしては不自然な壊れ方をしている箇所は、召喚使長の怒りの鉄槌で破壊されたと思って間違いない。
ショップ・エラ呼吸
退役軍艦を改造して作ったショップ。軍艦時代は、対艦砲なども積んでおり、人間達の船では太刀打ち出来なかったが、老朽化のために退役。もったいないので砲などの取り外しを行った上で商船として活用している。
テュンボス計画
テュンボスの地に住んでいたカウスフザクが長い間封印してきた禁忌の力を引き出そうという計画。女性達によって窓際においやられた一部男性召喚使が、自分たちの居場所を取り戻し、研究費をとりもどすために計画されたのが真相である。
バンナの実
杏のような形をした実。甘酸っぱく加工しやすい。また、内部には多量のソルビン酸(保存料の成分)が含まれているため、非常に保存が利く。実際、常温で宝箱の中に長時間放置してあったバンナケーキなどを食しても食中毒などの事故は発生しなかった。

登場人物[編集]

主人公[編集]

リーハ
本作品の女性主人公で、バカ魔力の持ち主である果物が大好きな女の子。特に、バンナの実のこととなると目の色が変わる。小さい頃召喚術の実験台にされ、その際事故に巻き込まれたとのことだが、実態は次の通りである。
リーハは果物が大好きだが、採りに行くのは結構たいへんであることからパシリの男が欲しいと常日頃思っていた。さらに、召喚術の実験台にされているときにバンナの実を食べることが出来なかったため、ブチ切れて事故をわざと起こし、ついでに言いなりになりそうなアルドを召喚した。
ゲーム中でははっきりとは語られていないが恐るべき魔力をもっており引く手あまたである。その条件であるバンナの実食べ放題はなかなかおいしい条件であり、本人も前向きに検討しているらしい。
アルド
不幸にも、リーハによって召喚されてしまった男の子。リーハにとっては弟のような存在であり、パシリ。
なんかすごい力を持っているのだが、その力の正体はゲーム中では全く語られなかった。年の割に鋭い攻撃が可能であることから、リーハの付け合わせというかしもべとしての採用を打診されており、できれば断りたいのだが、断るとリーハにフルボッコにされるため、現在身の処し方を悩んでいるらしい。

パーティメンバー[編集]

ナスル
アインとインジールのパシリ。カウスクザフを差別し続けたことから、リーハ以外の人間を毛嫌いしている。ちなみに、風呂が嫌いなのでここ数年一度も入ったことがなく、彼の服からはすばらしい香りがする。ちなみに、イカ臭いのだが、全年齢対象であるため、魚臭いという表現に修正されている。
アイン
本作品のロリ担当その1。戦闘では、体力がないのに敵につっこんでいく困ったちゃん。カウスクザフの中でもやんごとなき立場にあり、ナスルやインジールをもパシリとしている。年の割にしっかりしているというか腹ぴーで、統制派とぴーなどの裏工作すらしているのだが、意外にやんちゃな一面もある。ティカとはぴーもする仲。
マーディン
元は一級召喚使という重役だったのだが、主人公達の事故の責任を取らされる形で能力を封印されて、追放されたということになっているが実態は少し異なる。確かに、責任を取らされた形となっているが、これは彼が悪いからではもちろん無く、女の子にもてる男性に対する皇道派の不満をそらすためにそのような形を取ったにすぎない。さらには、ダルジュが裏工作を行うための私兵として使えるようにするためである。基本的に肉体言語を好んでおり、主人公達の覚悟を試すという名目で肉体言語を語る。
ティカ・ランブロス
本作品のロリ担当その2。戦闘では、弱点がない上にそれなりにまともな動きをするので結構使いやすい。ザラームの名によりアルドたちを監視する任務を負ったが、次第にアルド達に情が移って板挟みに苦しむ。とくに、アインとはアーン♥♥までしている。歌が結構うまく、曲も書ける。ザラーム逮捕後は召喚使としてやっていくには厳しい立場に追い込まれたことから、歌手へと転向し、それなりに儲かっている。また、絵や写真撮影のセンスも高く、コスプレ衣装作成も得意なことからライラに弟子入りし、腐女子への道も突き進んでいる。
ライラ
二級召喚使で高ビーな女性。統制派の正式なメンバー。ティカによると召喚獣への差別についてはこれでもまだマシな方らしい。同期が召喚使の中でももっとも使い物にならない人間であることから、面倒な仕事は全て自分でしなくてはならず、苦労が絶えないお方。裏の顔としてプロ漫画家・同人壁サークル主催者としての一面もあり、ED後はティカを弟子にとり自サークルを強化し、人間と召還獣の友好促進を建前とした801の布教にいそしんでいる。
ミルサート
召喚獣の少年?であり、腐女子人気No.1のキャラ。召喚獣としてひどい扱いを受けていたことから解放組織に加入していたが、解放組織から捨てられた上、解放組織との目的の違いから最後にはアルド達の仲間となる。かわいい動物が好きなど、とにかく腐女子好みの味付けである。

召喚獣解放組織メンバー[編集]

ウグニア
本作品のロリ担当その3。気まぐれな性格で残酷な一面を持つ召喚獣。主人公と戦闘をするも、敗北し逃走、その後は完全に空気キャラと化してしまった。事件後はファフラスとともに諸国放浪の旅に出、自由とパチンコを満喫している。ロリ体型な上にきわどい格好をしているが、戦闘力は高く体の一部を武器にすることまでできるので、おおきなおともだち諸君は心してかかるべし。
フィクラ
召喚獣解放組織のリーダー。もとは精霊に近い存在だが、無理矢理天使の姿をとらされている。基本的におとなしいのだが、永劫に名のなき者に意識を支配されてしまった。スタイルはすばらしいのだが、腐女子に配慮してあまり萌えないように設定されたかわいそうなお方。
ガーディブ
物事を戦闘で解決しようとする、荒々しい性格の召喚獣。基本的に脳筋なので、ザラームに簡単に利用されてしまったうえ、永劫に名のなき者の餌にされてしまった。

その他のキャラクター[編集]

インジール
カウスクザフの長老。ナスルと村の掟にはとても厳しいが、アインにはとても優しい。アルド達を引き取り、クラアルディーナで育ててきた。
ファフラス
自らを“勇者”黄金のファフラスと名乗るが、基本的に召喚使達のお荷物である。彼ほどではないにせよ、仕事をまったくしない職員は結構多く、テュンボス計画と並ぶ召喚使長の悩みの種となっている。勤務中は調査と銘打ってどこかで居眠りをしているかパチンコにいそしんでおやつ代などを稼ぎ出している。
ザラーム・ランブロス
本作品の黒幕にして重度のウィキペディアン。皇道派のトップであり、すごいぶ男。基本的に女性からは近寄るだけで痴漢扱いをされる。自分の研究室の雨漏りすら直せないほど予算が出ないことに絶望し、テュンボス計画をブチ上げ、力を手に入れようとした。弟子であるティカをこき使うなど、小物らしさを遺憾なく発揮するが、最後には召喚使長に不正がバレ、能力の封印、座敷牢への永久蟄居という処分を受けたが、本人は雨漏りの無い生活が手に入ったのでまんざらでも無いらしい。一番つらいのは、座敷牢で与えられたPCからエロサイト有益サイト、ウィキペディアにアクセス出来ないことである。
カウィー
変身魔法の研究を続けるために諸国を旅している。そのためもあり、主人公達を変身魔法使いと勘違いしてしまった。基本的に天然ボケである。路銀を使い果たしてしまったため、現在はショップ・エラ呼吸で備品調達のアルバイトをしつつ、研究を続けているつもりになっている。
サーフィー
カウィーとともに旅をしている女性。天然ボケ度はカウィーといい勝負。本人は研究を続けているつもりなのだが、実態は完全にショップ・エラ呼吸でのアルバイト店員である。
タルジュ
召喚使長という、召喚使の中でももっとも偉いさん。統制派のトップ。おいしい所だけをちゃっかりもらうというやり方でトップにまで上り詰めた。主人公達とは利害も一致していることから、比較的友好的な態度を取っている。特にアインとの間には裏工作用のホットラインすら存在するらしい。カウスクザフや召喚獣などに対してはかなり理解があるのだが、職員に対しては氷のように厳しいことから「氷雪のダルジュ」と呼ばれている。
バラド
リーハの父親。女性にかなりもてることから、統制派の主要メンバーだったのだが、そのもてっぷりをザラームたちにねたまれたため、テュンボス計画にはめられ、命を落とすこととなった。しかも死人に口なしで事故の責任を取らされることとなった。
永劫に名のなき者
大昔に封印された召喚獣の欠片。普通の召喚獣より異世界とのむすびつきが強く、その力を使い異世界から強い力を引き込もうとしたのがテュンボス計画。この計画が完全に実行されたら、世界は確実に危機に瀕したが、主人公たちにより何とか止められたため、ちょっとまずいモンスターやザラームをはじめとする重度のウィキペディア中毒者が数名出た程度で済んだ。

関連商品[編集]

サモンナイトシリーズといえば、外伝的作品でも結構関連商品が発売されるのが常であった。しかしながら、今作の関連商品はアンソロジーコミックのみである。このことから、今後サモンナイトシリーズは非常に厳しい状況におかれることが容易に予測できる。