ソン・イルグク

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索

ソン・イルグク(宋一国、:송일국)とは、朝鮮民族の歴史的な領土を拡大するために活動するウリナラの一流スター兼糞尿評論家である。現在の基本戦略は「ヘタレの利用も作戦の内」。

民族英雄の血を引いて[編集]

ソン・イルグクは1971年、自称韓国独立運動家金佐鎮(キム・ジャジン)を曽祖父に、国会で糞尿を巻いたヤクザ野人金斗漢(キム・ドゥハン)を祖父にして生まれた。ジャジンは半島の誰も歓迎しない中、あの無敵皇軍を相手に青山里で大勝利したが、1930年名前に左という字が入っているという理由で自称右翼団体のパク・サンシルに殺害された。イルグクはそんな父祖の前歴を派手にアピールして1998年芸能界にレビューした。オーディションの際に、祖父の偉業に学んで、面接官の前で糞尿を投げつけるパフォーマンスを行ったのが、たまたま面接官に大受けした。

イルグクは同じことを視聴者の前で行おうと体重を増やしたが、芸能マネージャーに止められて断念した。イルグクは少しふてくされ、愛の条件として水上の花を売っていたが、それが変に受けて一定の人気を得た。

そして2004年、待望の副主役格が回ってくる。海賊に売られる以外に芸のなかった唐の傀儡国家新羅に現れた海神ことチャン・ボゴの暗殺者役が回ってきたのだ。イルグクは祖父と同じ役が回ってきたと歓喜し、日本と交易しようとしたと言いがかりをつけ、チャン・ボゴを演じていた時代劇王チェ・スジョンに喜び勇んで糞尿を投げつけて殺す役を好演した。

濊族の英雄争奪戦[編集]

ちょうどその頃中国では、「多民族国家の高句麗は実のところ中国王朝の地方政権だった」と珍しく正論を展開して、歴史を正しく理解する東北歴史工程プロジェクトに乗り出した。これに対し、盧武鉉率いる左翼政権は民族の生存権が狭められようとしていると激怒した。そして、高句麗は朝鮮人が中心の国だったことをアピールするよう、文化指令を出した。

イルグクは右派的傾向の持ち主だったがこの指令には賛成した。そして、MBCに糞尿を投げつけて自分の指令通りに濊族の英雄を朝鮮人の英雄として蘇らせるよう命令した。その英雄の称号が朱蒙(チュモン)である。ここでイルグクは決定的な普及案を提案し、実行に移した。

本来、高句麗を構成していたどの民族の神話でも朱蒙(弓の名手)はの卵より産まれた最初から全能の英雄とされていたが、イルグクはこの英雄譚を「ヘタレから偉丈夫に変身する成長物語」へと改造することを考案した。番組制作部がそれを拒むと、イルグクは自ら糞尿の沼の中に飛び込むパフォーマンスをオーディエンスの前で独断決行、番組幹部と視聴者の支持をたちまちにして獲得した。

ちょうどこの頃、KBSではチェ・スジョンが親日国を建てた靺鞨人大祚栄を朝鮮人に入れ替え、SBSでは、狂人淵蓋蘇文(読めるか!)を救国の朝鮮人に入れ替える劇を行っていたが、糞尿パフォーマンスに勝てる者はおらず、圧勝した。ちなみに、この高句麗三連奏で一番ツッコめるのは最後の作品である。中国人は思わぬ反撃を受け、東北歴史工程を一時的に打ち切った。中国の関係者はこう話している。

「時期が悪かった。南北分断を激化させる極右政権なら、「高句麗=先軍国家=北朝鮮=中国の属国」という方程式に乗って、高句麗の歴史を中国に売り飛ばすはずだった。韓国でニューライトが権力を握ったらもう一度歴史工程作業を行う予定だ。日本の皆さんもその時は朝鮮総督府の植民地支配を礼賛する彼らニューライトをどんどん褒めそやし、ウリナラの歴史資源を縮小する作戦に是非とも協力していただきたい」

風の国への進出[編集]

こうして高句麗を朝鮮民族の支配する国に置き換えることに成功したイルグクは、続いて朝鮮漫画のマンファを世界に受け入れさせる計画を立案した。そしてこの時初めて知った風の国[ http://kazenokuni.com/]という少女漫画で朱蒙の孫が美形の主役ムヒュルとなっていることを知り、KBSに糞尿を投げつけて同名のドラマをつくらせることにした。

風の国の原作者キム・ジン女史は、実際の主役は不細工だったと反論したが、イルグクが聞き入れることはなかった。そしてイルグクは美形に変身した朱蒙の孫大武神王ムヒュルに扮し、徹底的にイケメンドラマの王道を行き、朱蒙宿敵の兄帯素王を撲殺した。原作者は宿敵となった帯素王を失敗する部下に何度も慈悲を与える情け深き存在として描き、密かに抗議した。そして、息子のホドン王子に対し、これまで一度も登場してこなかった風の国という概念を語って最終回とした。

楽浪の姫の殺害を息子に厳命する史実に近いムヒュル(右)。

キム・ジンはそのホドンが平壌楽浪国)の姫と交際し、ムヒュルによって自殺に追い込まれる続編を描いて、原作レイプに抗議した。こちらの楽浪国は女帝ワン・ジャシルの支配する国とされたが、これはあくまで空想の世界である。しかし、高句麗の王様ムヒュルだけは史実に即しているとされる。これに対してイルグクは激怒し、糞尿を投げつけて関連ドラマを打ち切りに追い込んだ。

冷静な国際研究によれば、多民族国家高句麗の王は基本的に鮮卑族や柔然、あるいは濊族ツングース族で、朝鮮民族はあくまで脇役に過ぎなかったとされている。

東方への領土拡大工作[編集]

こうして人気を拡大したイルグクは、東方へも勢力を伸ばすべく、日本に進出し、韓流おばさんの歓心を買った。もちろん、最終的な狙いは真の竹島どころか松島をも奪い取り、日本海を東海と改名することである。

イルグクは機会を伺っていたが、ちょうど2012年6月朝鮮総督府の偉大なる計画を顕彰する像を日本人右翼が損壊する事件が発生し、民族的反感が高まった。李明博大統領はこれを受けて竹島を訪問し、天皇が事件に謝罪することを要求した。イルグクは好機来たれりと歓喜した。

そして自ら大学生を率い、8月15日に合わせて半島から独島まで集団で泳いだ。再びイルグクは民族の土地を拡大した英雄となった。日本は反発した。しかし、イルグクは事態が一線を超えないよう予防線を張っていた。どうみても体力が足りなさそうな音楽家キム・ジャンフンを連れてきて、計画通りに溺れてもらった。溺れれば海の向こうで微笑ましきネタになり、向こうの真のプロ市民が真剣に批判しなくなるからだ。この計略はすべて成功に終わり、独島の領有権への主張はさらに高まった。イルグクは韓国のメディアに対してこう答えた。

「日本人はいつもキム・ジャンフンのような人間を愛することを僕はわかっています。これで韓日断交の声は上がらなくなるでしょう。東方のおばさん、このソン・イルグクは程度というものを弁えた理性ある人間だよ」

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ソン・イルグク」の項目を執筆しています。