ダイナシ

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ウィキペディア専門家気取りたちも「ダイナシ」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

ダイナシとは、他人のジョークをどれほど優雅に粉砕することができるかを競うスポーツである。本来は伝統芸能の一種であったが、近年になって競技化された。

概要[編集]

このスポーツは、他人が書いたジョークを粉砕し、粉砕方法の優雅さ及び粉砕後の状況と周囲の反響によって加算される芸術点を競うものである。古来は紙を用いた芸事の一種であったためにスポーツとは見なされていなかったが、近年はキーボードを打つスピードとネットに張り付く持久力が試される過酷な競技となっている。

起源[編集]

わが国におけるダイナシの歴史は古く、その起源は本歌取りにまでさかのぼる。他人の書いた歌を用いて、いかにくだらない歌に改変できるか、という技能が求められていた。しかしながら当時は政権の陰謀により、ダイナシ・プレーヤーの歌は撰集から削除されてきたという歴史があり、当時の優れた競技者の名は誰一人残っていない。

この不幸なシステムは近年に至るまで続いてきたが、インターネットの急速な普及により、ダイナシの競技者は俄然脚光を浴びることとなった。例えば、fj.jokesにおいては優れたダイナシ競技者を称えて、彼らの名をダイナシの単位として採用し、この競技を歴史の表舞台にあげようと努力してきた。

このような普及活動が功を奏し、、一部で伝承されてきたに過ぎなかったダイナシは、近年になってスポーツとして確立した。現在では、アンサイクロペディアにおいても、このスポーツは広く嗜まれるようになってきている。最近では往年の名プレーヤーの復活もあり、さらなる振興が期待されている。

ルールと戦術[編集]

ダイナシは他人が書いたジョークを見つけるところから始まる。ここで行ったフォローにより、芸術点が加算される。評価の基準は改変前のジョークをどのように粉砕したかによる。現在では先人たちの探求の結果、いくつかの戦術が確立している。

ネタバレ
ジョーク文では結尾、つまりオチによって初めて文意が明らかになる場合がある。このため、記事の最終段落に書かれた文を上の方に移動したり、テンプレート語録で記事の性質を示したりすることはダイナシの最も基本的な戦術であり、オチが難解なものであれば「つい」ネタバレしてしまうという事例も少なくないほど簡単である。
細かなジョークの加筆
もとの文章を冗長化させることにより、歯切れの悪いものとする。中でも、オチの後に太字で「ちなみに~」とダジャレを持ち込む技法はダイナシの象徴として好まれている。速度と持久力が試される戦術であるが、プレイヤー才能に左右されるわけではないため、多くの競技者がここから後述する場外乱闘に持ち込むのを基本戦術としている。なお未熟な競技者では加筆した部分が評価されてしまい、かえって減点されてしまうという危険性も存在する。
ウィキペディア化
記事の中に、プレイヤーの持つありったけのムダ知識をぶち込むテクニック。やふざけた件を抹消、徹底的に正しい内容へと変えていくことで読み手のに「笑うな」という信号を発生させる戦略である。比較的高度な技術であるが、審査員が加えられた部分について「本当なのかジョークなのか」という判断がしづらいこともあり、労力と芸術点が必ずしも比例するとは限らない。
場外乱闘
ダイナシフォローをおこなったあとに起こる賞賛の嵐に対し、演技を続けることによって、さらなる得点の加算を期待できる。アンサイクロペディアにおいては差し戻しの多用によって、得点の加算を狙うことが多い。後述する特別ルールのためにも現時点では最も有効な戦術となっている。
アンサイクロペディアにおける特別ルール
特別審査委員による特別評価が存在し、これは最も高得点である。これでフィニッシュを決めた者は殿堂入りし、語り継がれることとなる。アンサイクロペディアにおけるダイナシ競技者なら誰もが狙う戦術であるが、最高得点を狙うのは意外にもかなり難しいとされている。
ここだけの話だけど、「ダイナシ」は書きかけなんだ。バレないうちに直しておいてくれ。いいか、絶対誰にも言うなよ。 (Portal:スタブ)