テレパシー少女 蘭

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テレパシー少女 蘭(てれぱしーしょうじょ らん)は、NHKのアニメ番組。藤子不二雄某アニメとは全く関係ない。

概要[編集]

放送開始前、ほとんどの視聴者が藤子不二雄のエスパー魔美の亜流だと思っていた。だが、その予想は第三話の「お互い楽しんだという事で」という名台詞と、蘭の兄貴による女子中学生に対するアスファルトでの容赦のない柔道技により、実は実況向けネタアニメである事が判明し、キース・ロイヤルの経歴に真面目にツッコミ入れる事と同じくらい野暮で、言っても無駄である事となった。 さらにガチムチ好きな植田関西弁こと名波翠がネタキャラ化&暴走を始め、主役の蘭を(キャラ的にも弁当のおかず的にも)食うくらいの存在感を見せつけ、番組名を「テレパシー少女翠」に変更したほうがいいくらいの活躍をしている。それゆえにかがみん養分補給よりも植田養分過剰摂取アニメと化している現実がある。 なお、一部のアニメファンから「MUSASHI -GUN道-と肩を並べられるほどの神脚本!」「GUN道に負けないくらいの、いいクオリティ!」と一定の評価を下されている。

登場人物[編集]

磯崎蘭 (中の人:加藤英美里(アニメ)/明坂聡美(ドラマCD))
オチに困ったらとりあえず走るこのアニメの主人公的存在。毛利探偵事務所の蘭姉ちゃんと同じ名前で肉体派なのも同じである。通称ポケットモンキー縮めてポンキー(任天堂の電気ねずみの同類たちとは無関係)。人間にも霊にも妖怪にも分け隔てなく接する親切心の持ち主であり無報酬で持ち込まれた悩みを解決する。そのため悩みを抱えた人外の存在たちの駆け込み寺状態である。翠に依頼が来ないのは、翠に依頼すると莫大な報酬を要求されると知られているのかもしれない。アニメ本編には出てないが、原作によれば霊界には中高年の霊たちによって組織された「礒崎蘭ファンクラブ」なるものがある(マジで)。おそらく依頼者の大半は同クラブから情報を得て蘭に依頼をするものと思われる。
磯崎凛 (中の人:関智一(アニメ)/松本吉朗(ドラマCD))
蘭の兄貴にして翠の想い人。そしてこのアニメ最強の格闘能力と調理技術を持つガチムチ系高校生。本職のボディーガードたちをたった一人で倒すほどの格闘術と妹の同級生でもアスファルトに投げ飛ばす容赦の無さを併せ持つ、さすがは中の人がCP9最強の行き過ぎた正義の超人なだけのことはあるが、実際は、超能力を持っている事を知っても妹の事を大事に思う良い兄貴である。ヴォルテックスグラインダーを常に装備している。
名波翠 (中の人:植田佳奈(アニメ)/同じ(ドラマCD))
天才美人中学生で当初はヤンデレ系お嬢様かと思われたが、第三話で関西弁少女。第四話で恋する乙女と、アシュラマン並みに顔を持っていることが判明。第二話まで観て、第三話を飛ばして、第四話を観るともれなくポルナレフの気分が味わえる。飛ばさなくても味わえる。得意技は顔芸であり、大食い大会、お札数え大会などの常連でもある。歌う事も好きで、トリノイド12号・ヤツデンワニと紅白歌合戦で戦えるレベルの歌唱力である。ヴォルテックスグラインダーを随時搭載。
綾瀬留衣 (中の人:下和田裕貴(アニメ)/福山潤(ドラマCD))
蘭の彼氏。空気だの、彼氏イラネだの、翠×蘭の邪魔になるから蘭の兄貴とくっつけだの言われている。蘭の彼氏というポジションゆえに散々な言われようの美少年。しかしよく見れば本当に美少年でこんなかわいい子は間違いなく女の子では無いと断言できる。このアニメのエンディングは留衣が海岸を走るというもので「エンディングで走るのはヒロイン」の法則からして間違いなく留衣キュンはこのアニメの真のヒロイン。蘭も第九話の妄想でかわいい留衣キュンを思い浮かべるくらいである。ヴォルテックスグラインダーを大量に積んでいる。
大原桃子 (中の人:折笠富美子(アニメ)/氷青(ドラマCD))
このアニメでもっとも不幸で、もっともメガネが似合うキャラ。(二番目にメガネが似合うのは蘭のママ、三番目は冴子、四番目は山下君である)犯罪エスパーであり、リアルな社会弾き出されて化け物になったシュールな奴らの一人。まさにホラーの極みは人間である。実の祖母から化け物と呼ばれたのがアイデンティティの確立で、二年間付き合った彼氏に「お互い楽しんだということで」とヤリ捨てられて、初めての友達に世界征服の野望を語ってドン引きされたなど数々の悲しき過去を持つ。そしていい年をした大人なのに中学生に説教されるという惨めさもまた哀れである。ダメな大人の筆頭格。アニメ終盤、動物たちと共に地球そのものを動物王国にするという大神様の野望に加担するも、最後は病院行きで、もう犯罪もできない精神状態となった。しかし2ちゃんねるの専門筋によれば、作中の伏線から春を過ぎれば復活して犯罪エスパーとして活動を再開するという見方もある。仮に犯罪活動を再開すると仮定して、その時の彼女の精神状態をシミュレートすると、次はおそらく地球そのものを菜の花畑に変えるために世界征服に着手するものと予想される。

世界観[編集]

まずはじめにこのアニメをエスパー魔美や絶対可憐チルドレンと同じ超能力ものだと思ったらそれは大きな間違いである。この世界には霊界があり、蘭たちはすっかり困り果てた幽霊たちからの依頼を受けて、リアルな社会弾き出されて身も心も化け物になったシュールな奴ら(火曜サスペンス劇場レベルの人間の犯罪者や闇に隠れて生き延びている妖怪の犯罪者など)が起こした事件を解決するのである。言っておくが筆者は正気である。正気ではあるがポルナレフの心境である。簡単に言えば、冴えたテレパシー技を連発して魑魅魍魎を黙らせるのである。なお、この世界のテレパシーはただ単に心を読む能力ではなく、大規模テレポートやタイムスリップも含まれる。

主な特色[編集]

  • 窪塚洋介の「I can fly」を引用している件(余談だが「I can fly」は台詞でなく俺は君のためにこそ死にに行くに出てくるマンション特攻隊の名前)。
  • 超能力のほとんどがテレパスじゃなくてサイキックな件。実際はクルマジックパワーと同じくらい便利な能力である。
  • 教室で起きた超常現象に、淡白な反応しか示さないクラスメートの件。
  • だのに、蘭が翠をビンタしたのには、ほとんどのクラスメートが反応示す件(普通、超常現象に反応示すはずである。もしかするとクラスメートのほとんどが超常現象は日常茶飯事なもので、すでに慣れているかもしれないと、視聴者からの意見が出ている)。
  • 何より、このアニメに真面目にツッコんだら間違いなく人生を損するということ。木曜洋画劇場で放送された「スパイダー・パニック!」を実況する心構えで鑑賞するのが一番良い鑑賞法である。

8月2日の悲喜劇[編集]

2008年8月2日。視聴者はいつも通り6時半になるとNHKにチャンネルを変えて、番組が始まるのを待っていた。しかし、なかなか「テレパシー少女蘭」が放送されない・・・。まぁ、しょうがない。今日は高校野球で放送中止になってしまったのが運のつきさ。しかし禍福はあざなえる縄の如し。この日8月2日の「テレパシー少女蘭」は55分遅れで放送された。奇跡のゴールデンタイム進出!そして2010年9月27日からの再放送では本当にゴールデンタイムに進出してしまった。まさに奇跡である。

関連項目[編集]


Natsuiro.jpg このアニメ「テレパシー少女 蘭」はまだかんたん作画のままです。
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