ディアブロ2

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ディアブロ2(Diablo2)とは、仮想経済の実験のために作られた石取引ゲームである。

概要[編集]

2000年6月29日に有料ベータ版として全世界に配布される。そのちょうど1年後に正式サービスを開始。同時に追加データを買わなければ動かないようになった。

内容は石の採掘を淡々と行うか、他の人と石の取引をするゲームである。

石の採掘[編集]

ゲームの基本である石採掘は非常に重要である。どっかめぼしい場所を決めて採掘を行うのだが、採掘を妨害する魔物がうろついているので装備はしっかりする必要がある。

採掘場所はかなりあるが、一般的に採掘が行われているのは以下の箇所である。

伯爵夫人の住む塔
ここに住むのは石コレクターとして有名な伯爵夫人である。非常に多くの人が行き交う。ただしここは採掘ではなく、強盗目的で行くのが普通。
王宮の地下
財宝のほかに石もある。窃盗目的で行く人がいる。
偉人の墓
ダミーの墓を6つも用意するぐらいの偉人の墓。もちろん盗掘のために行く人がいる。
ジャングルの寺院
カミカゼな爆発するこびとがいるため発掘に便利である。また地下にはソウルストーンがあるためそれを強奪することもできる
混沌の聖域
これまたソウルストーンを強奪するために行く人がいる。ついでにここで1回だけ石割という儀式を行うことができる。
雪降る山
ここでしか手に入らない石があるため、最終的には皆ここへ集う。山の頂上の最深部にワールドストーンと呼ばれる巨大な石があり、そこで採掘が行われる。
ハンマー投げの様子。どうみても物理法則を無視している。

採掘場所に着いたら採掘を行う。採掘にもさまざまな方法がある。

ピッケルで掘る
実にありがちな方法である。時間が掛かってくたびれる。
高速ピッケル打ち
全身全霊をかけてすさまじい勢いでピッケルを打つ。でもピッケルはピッケルなのでたいして変わらない。
ファイアーボール
岩盤に当てて爆破する術。リスクもリターンもほどほどで初心者にはお勧めの方法である。
ゴーレム
ゴーレムを召喚して掘らせることが出来る。採掘速度は遅いものの自動で掘ってくれるため誰にでもお勧めできる。
ハンマー投げ
ハンマーを投げる。が、あまりにもへたくそで物理法則を無視した軌道を描く。ハンマー投げの達人とかウルトラ一族の末裔とかに弟子入りするべきである。
死体爆破
魔物の死体を発酵させて可燃性ガスを出し、爆発させる。状況判断が出来ないと自爆するため危険である。
隕石落とし
文字通り隕石を落とす。落ちるまでタイムラグはあるが確実に逃げ切れないため単なる自爆技である。

まれに魔物を倒すと石を落とすが、それはおそらく採掘者から殺して奪い取ったものだろう。ありがたく頂戴しよう。

なお採掘量は日々若干減少するように設定されている。

石の種類[編集]

誰かがStone of JordanをNPCに引き渡したところ

宝石[編集]

宝石は見た目はすばらしいが実にありふれた石で興味を持つ人は多くない。以下の種類が存在する。

  • ダイヤモンド
  • ルビー
  • サファイア
  • エメラルド
  • トパーズ
  • アメジスト
  • 頭蓋骨

なぜか1つ変なのが混ざっているが気にしてはいけない

これらはかけら(最下級)から完璧(最上級)までランク分けされているが、発掘できるのは完璧よりランクが1つ下の無傷までである。完璧なものはチートによって生成されているものなので手にしてはいけない。だが、チート品ながらも完璧な宝石にはそれなりの需要がある。また、運営会社は「最上級品があってもなくてもたいしたことではない」とこのチートは黙認している。

ルーンと呼ばれる文字の彫られた石[編集]

ルーンは古代のオーパーツという設定の石で、文字が彫られている。なぜか宝石と同じように岩盤に埋まっている。あまりの単純さから複製を試みようとしたものが続出したが、模造品からはオーパーツのオーラが感じられないため一目でバレる。ほぼすべてのプレイヤーが目的としているのはこの石のコンプリートであるが、2014年現在でも何種類存在するのかよくわかってない上に、資料もほとんどない。またすべてのルーンを揃えた者には莫大な財産が与えられる、あるいはどんな願いも1つだけかなえてもらえるなどと言われているが、今のところ達成者はいないため真偽は不明である。

取引市場は活発である。中級程度のルーン1つで初心者がある程度やっていくには十分な装備一式が手に入るぐらいである。

Stone of Jordan[編集]

Stone of Jordanと呼ばれる特別な石を指輪にしたものがある。ただしこの指輪をしている人はあまりいない。そもそもこれも収集対象としているプレイヤーが多い、というか基本的にこの指輪が通貨として利用されている。これが通貨になった理由は、これをNPCに引き渡すと世界中に指輪が引き渡されたことが世界中に発表されるという機能があり、一部の頭のおかしいプレイヤーが次々に売り渡して目立つという行為に及ぶのである。このようなひどい理由によって需要と供給がつりあっているのである。

これ1つで大体30個ぐらいの完璧な宝石分の価値がある。

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採掘していると一番良く出るもので、名前とは裏腹にごみくず、石の破片的なレベルのものである。それなりに集めれば宝石ぐらいは買えるのではなかろうかと思われる。多分10万ぐらいあればだが。NPC相手に手軽な装備を手に入れたり修理したりするときには金でしか払えない。

イシ・リアル[編集]

天界で作られたといわれるものがイシ・リアル。筆者は残念ながら実物を見たことがないため噂のみの記述になるが、スケスケな石らしい。非常に壊れやすい石であるためいかなるものも無価値であると主張する素人と、条件次第ではStone of Jordanで売れると主張する玄人がいる。多分その見極めが恐ろしく難しいのだろうから、素人が手を出すべきではない。

リアルマネートレード、そして理念はビットコインへ[編集]

「すべてのルーンを揃えた者にはどんな願いも1つだけかなえてもらえる」などという都市伝説から、リアルマネーを投じてでもかき集めようとする輩も現れた。もちろんそれに呼応する輩も現れた。あるものは資産の大半を石に換え、またあるものは石を売って家を建てた。こうして仮想の石は価値を得たのである。

実はDiablo2がリアルマネートレードの先駆けなのである。

この採掘システム、採掘したものが実際のお金になるというシステムはビットコインに受け継がれることになる。

ところで肝心の仮想経済の実験結果は[編集]

残念ながら一般人に対して発表された研究結果はない。

関連項目[編集]


Ronjeremy mario.jpg このゲーム「ディアブロ2」には、致命的なバグ・不具合が含まれています。このままでは発売できませんし、仮に発売しても非難の嵐となるでしょう。発売を延期してでもデバッグに参加して下さる開発者を求めています。 (Portal:スタブ)