ニセコ駅

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「オー、ただの休憩所と思ったら、バスみたいな乗り物がやってきた」
ニセコ駅 について、オーストラリア

ニセコ駅とは、函館本線上に存在するちょっと洋風な建物である。

概要[編集]

人口約4500人という小さな町であるニセコ町の人々の生活を支える大事な駅であり、現在では滅多に見ることが無い蒸気機関車を見ることができる数少ない駅の一つである。電車…じゃなかった、気動車の頻度は概ね3時間に1本という少なさであり、そしてその多くはワンマン列車である。若干老朽化が見られるものの、偽古駅になってしまわないように駅の一部を小学生がペンキで塗りなおすなど、大事に維持管理されている。

内部構造[編集]

豪州人観光客が駅の時刻表を見た時の反応

駅の中には小さなキヨスクと切符売り場、そして小さな喫茶店がある。駅の待合室が若干老人の寄り合いのようになっているが、これは田舎町にはよくあることなので気にしてはいけない。切符売り場はなんと17時過ぎに閉まるのだが、いかに田舎路線であろうとも17時以降の列車は存在する。どうやって乗るか?何のための乗車整理券です、たまには使ってあげてください。

駅構内の喫茶店はほぼ観光客専用であり、地元民が使用する事はまず無い。ほとんど客がいないと思われがちであるが、実はニセコ駅の横にはタクシー会社やラフティングが体験できる場所が存在するためその時間潰しに、または都会から来た人間が北海道の田舎路線の本数の少なさに絶望しながら使用する場合が多い。観光地ニセコでの極秘デートを目指してやって来る客は、ニセコイの主人公のような心境で駅に降り立ち、駅と駅前の女なき極道光景に愕然とする。

ニセコ町との共生[編集]

観光客が函館本線経由でニセコ町に降り立ったと仮定する。先に記述しておくが、ニセコ駅は地理上尻別川とほぼ面している。それに対してニセコ町の観光資源はほとんどが山の上である、何が言いたいかというと徒歩での観光などほぼ不可能ということである。しかし安心して欲しい、なんと先程述べたとおりすぐ近くにタクシー会社があるのだ!駅から少しまっすぐ歩けば赤がトレードマークのニセコバスも存在する。ニセコを愛するオーストラリア人のための英語サービスが備わっているかどうかはお察し下さい

タクシーもバスも使わないという豪気な方は徒歩で歩いても良いが、その心を折られないという保証は無い。観光客が駅を出た目の前にはカーブしながら続く長い坂道、右手には森があるが、そこを過ぎると町の中心部へと続く坂道、左手からは少し歩いて線路を越えた後に分かれ道があり、左を選べばニセコ連峰へと続く長い長い坂道、右を選べば有島記念館へと続く平坦な道と急な坂道である。歩くというならば止めません、嫌ならタクシーかバスを利用してください。それも嫌だというならばそのままJRで帰るか、駅の真正面にある綺羅の湯にでも浸かっていってください。間違ってもニセコリゾートの情報を期待してはいけません。

こうしてニセコ駅は観光客にタクシー、もしくはバスというニセコ町の交通機関を利用させることにより共生しながら管理運営されているのである。レンタカーですか?ありますよ、隣の倶知安町に

関連項目[編集]