ノイタミナ

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ノイタミナとは、高度なアニメが放映されるというインテリゲンツァにとってのお楽しみである。(笑)

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概要[編集]

フジテレビ系の放送局で2005年から始まった概ね2本で構成される深夜アニメ枠がノイタミナだ。「Animation」を逆さにしたこの枠では、「連ドラのようなアニメ」の放送をモットーに掲げている。

深夜アニメといえば「たくさんの有能な女が一人の平凡な男を巡って破廉恥合戦を繰り返す媒体」と化して久しいが、ノイタミナ枠で放映されるアニメはそうした傾向とは一線を画していることを明瞭に謳い上げ、「この枠に流れるアニメを愛している自分だけは特別な存在なんです。周りから浮きまくったあいつらとは違って、自分は常識的な判断を下すことができるんです。あなたとは違うんです」という感覚を自称インテリゲンツァに植え付けている。

つまり、ノイタミナというネーミングには、「のいた、のいたみなの衆、この愚民どもめ!」という大衆蔑視のメッセージが込められている。それを嫌ってか、大衆(という名の自称知識人階級)の本音が集うネット掲示板では、放映そのものが空気と化す作品が大半を占めている。

ドラマに匹敵?[編集]

「連ドラのようなアニメ」というが、事実これが実写だとしたら「ドラマ」枠で放映されていてもおかしくない作品も少なくはない。しかし、錦の御旗視聴率がとれないという理由で、放送時間はゴールデンタイムではなく、勤勉市民が既に寝静まっているだろう時間帯に設定されている。こんなところに、現代日本における実写ドラマに対するアニメの地位が明白に現れている。

また、建前では「ドラマに匹敵」でも、実際にはどうだろうか?これを解くキーワードは、「ノイタミナだから高級」という感覚である。「ノイタミナだから高級」と、「高級だからノイタミナ」という感覚の違いが分からなくても、パンチラ世界滅亡といったMANPA枠などで放映されていたら変態扱いされていた作品が、ノイタミナで放映されるなり彼女を「ギャルゲー」に育てるものだったとしても、作品内容とは何の関係もない江戸川乱歩作品だったとしても、「藝術」的価値のある後世に残すべき作品とやる感覚が、「智識」を持つというアニメ評論家から頻繁に表明されているのをみれば、この違いが理解できるだろう。

しかし、芸能界の掟によれば、ノイタミナのアニメで好評だったとしても、その作品の実写版ドラマ・映画が放映されれば、大衆も普段アニメをみない知識人もその実写版をもって作品をイメージするようになり、アニメ版の方は放映されていたことさえきれいさっぱり忘れられることになっている(何よりの例 のだめカンタービレはちみつとクローバー海月姫)。やはり深夜アニメよりもドラマの方が視聴率もじっちゃん・ばっちゃんを含む民衆への受けも遥かに良いのだろう。

受けないからなのか、一時は3番組あった枠が1番組に減った。その分、サイコパスに気取った劇場版を制作させてアピールする計劃のようだが、有料の映画館まで足を運ぶ者はそれほどいまい。アニメファンからも一般視聴者からも空気扱いされ、嗚呼ノイタミナよ何処へ行く。

主な放映作品[編集]

テルマエ・ロマエ
比較文学者を夫に持つ知識階級の先生が書いた古代ローマ温泉ギャグ漫画が原作。ノイタミナ枠でアニメ放映が行われた。しかし、映画版が進出してくるとヒゲ先一つであべしされ、アニメ版は一般層の頭の中からきれいに消去されました。
刀語
西尾維新の12冊構成の物語が原作。この1冊分が1時間にまとまる程度の薄っぺらな内容しかないことは禁則事項です。「奇策士」という軍師まがいの少女が頼りない青年を全国各地へ連れ回して決闘させるよくある作品。しかし、ノイタミナ枠だから高級なんだ、西尾維新だから高級なんだということになっている。同作者の化物語シリーズがノイタミナ枠で報じられていたら、こちらのたわいないおしゃべりが藝術扱いされていたことだろう。
銀の匙
一般人「銀の匙とは、ジャニーズの俳優たちが似合いもしない牧畜高校に通って、美味しそうな料理をさっさと食べればいいのにわざわざ食べられないなどと都会人の泣き言を抜かす週刊少年サンデー原作の映画です」
アニメファン「生徒は奴隷だなんて何かと説教くさい作品だな。同じ農業ものならのうりんの方をみるか。向こうは聖地巡礼するなと殿様ぶってるけど、のうりんのとこは歓迎してるし、聖地を閉ざす意義を疑うよ」
放浪息子
女になりたい男の子と男になりたい女の物語。性規範にやかましい米国共和党がこれを芸術アニメと謳う「保守」なフジテレビに激怒し、抗議デモを仕組んだといわれている。
ロボティクスノーツ
種子島を用いたロボット系の聖地巡礼もの。ノイタミナ枠を僻地で振興した結果、最下位クラスの巡礼者しか来なかったので、島の観光協会は「観光客はみんなロボティクスノーツを観にきた」と水増ししている。
サムライフラメンコ
ノイタミナ風戦隊もの。特撮もののパクリを売りとする。ウルトラマンを超える真面目な物語を生み出した…かどうかはお察し下さい。敵か味方か変態かがテーマ。
図書館戦争
検閲から図書館を先軍防衛する有川浩の小説が実写映画になった。漫画になった。アニメになった。だけど、うちのリアル図書館にはノイタミナ版のDVDだけが置いてない…


Natsuiro.jpg このアニメ「ノイタミナ」はまだかんたん作画のままです。
作画修正をしていただけるスタッフを募集しています。 (Portal:スタブ)

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ノイタミナ」の項目を執筆しています。