ハテナ

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ハテナ(Hatena arenicola, 砂浜に住む謎の生物)は、動物から植物になりかけの単細胞生物(微生物)である。

概要[編集]

ところは和歌山、時は21世紀の初年の2001年。貫一・お宮とある男女の研究者が浜辺で採取したサンプルの中から、後にハテナと名付けられる奇妙な生物が発見された。

女性研究者が顕微鏡で観察していたところ、その奇妙な生物は元々は緑色であるが、細胞分裂をすると片方は緑のままだがもう片方は無色透明になることが判った。緑の細胞単細胞生物である場合は個体と同義)は、光合成を行う植物的な性質を持つが、無色透明な個体は他の生物を捕らえて食べる動物的な性質を持つ。これを見つけた研究者は首をひねって「ハテナ?」と言ったという[1]

それを横で見ていた男性の共同研究者は、その不思議な生物はさぞかし学問的価値があるに違いないと、早速より詳しく研究してみた。ところが、日本国内の名だたる学会に論文を持ち込んでみても、「動物か植物か判らないものは、うちの学会では取り扱えない」とけんもほろろで埒が明かない。

無理やり国際的な科学雑誌"Science"(サイエンス)に発表すると話題となり、めでたく新生物ハテナHatena arenicolaとして認められることになった。この話が評判となり、海洋生物学者である時の帝は「和歌山の 浜の真砂は 尽きるとも 動植物の キメラかハテナ」とお詠みになって箱書き[2]を下されたとか、下されていないとか伝わっている。

後日、この話を聞いたある頭脳労働を許されていない生物学技術者がサイエンス編集部に駆け込んで、「男か女か判らないもの[3]を持ってきました」と空気を凍らせるような言動をしたとも言い伝えられている。

性質[編集]

ハテナは比較的に毛が少ない生物に分類されている。ハテナの体長は約30μmで、毛は2本とオバケのQ太郎よりも1本少なく、磯野波平より1本多い。

ハテナに含まれている緑色の塊は、藻(も)と呼ばれる植物の一種で、ハテナの細胞の中でマスオさん状態(細胞内共生)を続けている。彼(あえて彼と呼ぶが)は、好き好んでハテナの中に居ついたわけではない。彼は、透明だった動物型のハテナに食われたが、消化されないままでいる状態である。つまり、やむを得ず居ついているに過ぎない。したがって、磯野家からワカメが嫁に出るときにマスオさんがついて行かないように、ハテナの細胞分裂の際に内部の彼も新しい細胞への移住をしないことは自明の理である

重要性[編集]

植物に含まれる葉緑体は、もともとハテナの中の彼のように、マスオさん状態(細胞内共生)であったと考えられている。この状態から、細胞分裂の際に葉緑体も二つの細胞に受け継がれるようになるまでには、様々な変化があったと考えられている。具体的には、現在葉緑体として細胞の一部に同化している器官では、細胞核に遺伝子を奪い取られて、自立的な増殖はできず、細胞核の指令に従っている状態である。つまり、磯野家で言えば、「マスオさんの給料が波平に奪い取られて、タラちゃんの弟か妹を作る場合にも波平にお伺いを立てないとできないシステム」になっている。

世の男性諸君、「小糠三合あれば…」[4]と言うではないか。ハテナ(の中の彼)とマスオさんは、身をもって、その言葉の重要性を示しているのである。

関連項目[編集]

体内でほかの生物を飼っている生物

  • サンゴ - 細胞内に藻類を共生させている。
  • シロアリ / ウシ - 消化管内の微生物に植物繊維を分解させている。
  • ヒト / あなた - 腸内に住み着いている微生物は約1kg程度といわれている。

註釈[編集]

  1. ^ アルキメデスのように「ヘウレーカ」と叫んで裸で走り出さなかったことは、女性である当該研究者にとって幸いであっただろう。
  2. ^ 新生物の発見の際には模式標本を作るが、これに直筆のお墨付きを下されたという。
  3. ^ 既に化石化し始めていたとも伝えられている。
  4. ^ 小糠三合あったら婿に行くな

外部リンク[編集]