ハヤテのごとく!
〜 ハヤテのごとく! について、空琉美遊亭丸京
「疾風の如く」改め「ハヤテのごとく!」とは、小学館プロデュースの「週刊少年サンデー」で公開された畑健二郎原作の日本国初の執事系ギャルゲー、およびそれをネタとした漫画作品である。人間の狂気によりテレビアニメも4クールの長きに亙り放送された。テレビ東京系列を中心にネギぽにだっしゅ!を放送していた6局を大いに上回る全国23局ネットで絶賛のうちに放送終了した[1]。土曜深夜34時[2]と言う超深夜枠[3]だが異例の高視聴率を誇った[4]。
概要[編集]
- 複数人のヒロインを同時に攻略するというとても複雑なフラグシステムを採用しているため、企画が起こった2003年の10月から開発にとても時間がかかった事で知られている。
- 2004年10月に週刊少年サンデー誌上にて設定連載開始。連載開始前より読切作品が発表されたが、その際に登場人物の発言によりコナミより韓国人も裸足で逃げ出す位の謝罪と賠償を請求されるも、小学館サイドはこれを拒否する。以来コナミと小学館は新潮社に匹敵する訴訟合戦を展開した。この事件がきっかけで大きな反響を呼び、連載開始が決定した経緯がある。後にアニメをやる事で和解した。それどころかゲームとトレーディングカードも発売され、結果的にコナミがウハウハな感じになった。真相はお察し下さい。
- これら一連の騒動はコナミと小学館が同作品を売り出すために仕掛けた壮大なマッチポンプではないかという噂も根強く存在している。だが、原作者の実兄がコナミのライバル会社のセガに勤務しているためにその可能性は非常に低い。ムシキングの許可が下りた件かも知れない。
- 本作品の愛読者は、ロリコン、ショタコン、熟女スキーという三大変態が仲良く共存していたが、史上最強の生徒会長桂ヒナギクの登場によって状況は一変しヒナギク厨のフリをした作品アンチが他のキャラを貶める暴挙に出た。
- 2006年の暮れに「『ハヤテのごとく!』のテレビアニメが決定した」という怪文書が各地に出回り大騒ぎになるが、公式ソースではなかったために騒動は年末年始にかけて鎮静化されたかのように見えた。翌2007年最初の惨デー誌上にて正式にテレビアニメ化の告知が行われるも、事前に情報が漏洩してたためにそれほど大きな騒ぎには至らなかった。…が、このアニメ放送という事態を政府は重く見て、畑健二郎制圧作戦が行われることになった。
- 漫画は「停滞」という、年上女殺し少年の病気を患っているような物語スピードを誇る。しかし作中での時間が進むスピードはコナンの方が遅い。漫画版のラスボスはマリアのようで2005年12月24日のラスト説が唱えられているが、このままでは普通に考えると「ハヤテのごとく 全50巻」になってしまう。アニメは凄まじいスピードだが順序がバラバラ。
- また2008年1月5日から外伝ストーリーの「君が主で執事が俺で」が放送されている。
- ウィキペディアの項目ハヤテのごとく!と、ハヤテのごとく!の登場人物はウィキペディアンの漫画オタク率の高さを証明する材料としてよく知られている。
- アテネ(女神)、ルカ(使徒)と定期的にある異界からの侵入者イベントによって蹂躙され、最近では北斗の拳のような荒れ果てた作品になってきている。ほあた!!
- 最近、何故かキャラクター達が売れる漫画について語りはじめた。
- 「話題性で数をさばこうとしているだけだろうが!!」「それのどこが悪い!!」
- 作中で裏社会の人間やセレブな女性陣によって美少年執事の人身売買が平然と行われているなど、現代社会の暗部を赤裸々に語られるシーンが多く見られる。そのため製作会社によって青少年への配慮が必要と判断され、作中に自主規制が多く見られる作品としても有名である。
あらすじ[編集]
或る日の暮方の事である。或る一人の下人(綾崎颯)は羅生門の下で雨止みを待っていた。
野宿をする為に羅生門の上で冷えを凌ごうとし、梯子に上る。飢死にをするか盗人になるか悩んでいた颯であったが、誰かが既に居る事に気付き、そっと近づくと、老婆(三千院那岐)がジャンク(瑪利亞)から髪を抜いているのに気付いた。
逃げようとする那岐を捕まえ、何をしているか颯が問い詰めると
- 「此の髪を抜いてな、此の髪を抜いてな、鬘雛菊にしようと思うたのじゃ」
と凪は答えた。
更に颯が問い詰めると、
- 「成程な、死人の髪の毛を抜くと云う事は、何ぼう悪い事かも知れぬ。じゃが、此処に居る死人共は、皆、其の位な事を、されてもいい人間ばかりだぞよ。現在、儂が今、髪を抜いた女などはな、蛇を四寸ばかりずつに切って干したのを、干魚だと云うて、太刀帯の陣へ売りに往んだわ。疫病に罹って死ななんだら、今でも売りに往んでいた事であろ。それもよ、此の女の売る干魚は、味が良いと云うて、太刀帯どもが、欠かさず菜料に買っていたそうな。儂は、この女のした事が悪いとは思うていぬ。せねば、饑死をするのじゃて、仕方がなくした事であろ。されば、今また、儂のしていた事も悪い事とは思わぬぞよ。これとてもやはりせねば、饑死をするじゃて、仕方がなくする事じゃわいの。じゃて、其の仕方がない事を、良く知っていた此の女は、大方儂のする事も大目に見てくれるであろ。」
という様な事を云った。
そうして颯は
- 「では、己が引剥をしようと恨むまいな。己もそうしなければ、饑死をする体なのだ。」
と云い、那岐の服を剥いで剥ぎとった檜皮色(ひわだいろ)の着物を脇に抱えて、瞬く間に急な梯子を夜の底へ駆け降りた。
強制わいせつ事件の発生である。
登場人物[編集]
主要人物[編集]
- 本作品のメインヒロインにしてボーイッシュな特性を持つ主人公である。
- DQNそのものの両親に育てられたが本人は両親を反面教師とし、今時居ないくらい真っ当に育った苦労人。その両親のDQNっぷりは実害だけで言えば伊藤誠よりよっぽどタチ悪い、こんな両親今時居ないと断言してもいいくらい。しかも反省しない。なのでハヤテ本人は探す気が無い。
- 借金取りやその他諸々からの逃亡生活によって鍛えられた身体能力や眼力などが親からの唯一の+になる贈り物。
- ひょんなことから執事としてナギに仕えることになった。くぁwせdrftgyふじこlpから一方的に好意を寄せられているが、彼女は大人が口説く対象にならない健全なくぁwせdrftgyふじこlpであるためにナギのことを主人としてしか見ていない…はずだがセクハラの回数はナギの数が最も多い。
- マリアさんの胸に顔を埋め、ヒナギクにお胸をタッチ。ナギに至ってはお胸タッチを複数回・抱きつきながら上着をづらしつつ尻を揉むという少年誌の限界に挑戦したセクハラ野郎。常にラッキースケベ確変状態に突入し続けている・・・と思われがちだが当の本人は極度の女性恐怖症で、将来の夢も3LDKでの一人暮らしで結婚願望など全くない。
- 去勢疑惑が浮上している。
- 本人が一番好きなのは「やまびこ」でも「はやて」でもなくこだま。
- アニメ二期では執事としてナギを守るため、四式戦闘機「疾風」に乗ってナギをねらう悪役と戦うという展開になり題名も「ハヤテの執事」となり声優も日野聡に変更されるとか。
- 「疾風」は少し前の東北では「すぐ流行る疫痢」のこととされていたため、その名前に不幸の根源があると姓名診断されてしまった。
- 但しこれらは世を忍ぶ仮の姿であることはナギはおろか誰も知らない。
- 名前の漢字表記「颯」はDQNネームに登録されている。
- 人気投票の順位が右肩下がりの為、女装がデフォになりつつある。助けてメイドスター。
- 本作品のナンバー2ヒロインの筈だが、人気はヒナギク、マリア、ハヤテに次ぐ4番手である。しかし、秋葉原での第2回人気投票で、アキバのキモオタどもの人気をかっさらい、1位に返り咲いた。
- 最新の人気投票では、ヒナギク、アテネに次いで3位。だが相変わらずヒナギクの票数の半分くらいなのでメインヒロイン()とあおられている。
- その冷遇っぷりたるや、人気投票直前の8~10巻ではメイン回が2、3回しかなかった。だからといってその直後の下田温泉編ではハヤテに犯されそうになるなどエロエロアピールをするのはどうよ。
- アテネ編以降はナギが中心の『漫画家立志伝編』となったが単行本の右肩下がりが連動して起こったのでさらに不人気と煽られている。
- 日本のルパート・マードックこと三千口三門は彼女にとって唯一の肉親。したがって彼女こそが三千口家の唯一の時期当主候補である。そのために自称遠い親戚とかに常に命を狙われている。
- 本人曰く「WBSと日経新聞さえあれば生きていける。」とのこと。働いたら負けかなと思っているが、デイトレをしている分まだまし。自宅警備員への道は近い。屋敷を追い出されたあと、デイトレではなくアパート経営にはしるあたりで口だけ番長の疑いが濃厚である。
- 飛び級ということである以外は勉三っぽい。というより、撤退済みのドリキャス専用部屋を持っている。本来委託が無ければ絶対置けないムシキングまで置いてる。
- ハヤテの飼い主にしてハヤテのメイド、ハヤテにベタ惚れにしてツンデレという訳の分からない性癖の持ち主。
- 自宅にはエキスポランド並みのセキュリティの遊園地がある。
- 釘宮病3大感染源の1つ。
- 極度の貧乳であり、つるぺたで、まな板である。
- 「メインヒロインだった気がするが別にそんなことはなかった。」と言いたいのか、出番がハムスター並に落ち込んでしまい、メインヒロイン(笑)などと言われるようになるかと思われていたが、彼女の超展開により争奪戦は阿鼻叫喚の地獄絵図となった。
- 西沢のお姉さん視線攻撃には、赤面してデレてしまいフラグを立てられたっぽい状況。
- また、ずっと俺のターンならぬずっと私のターンをしてしまったせいで、再びコナミを怒らせかねない事をした超危険な人物でもある。
- 2005年の人のはずなのにIフォンやガンダムOOネタを知っている未来予知者。ただしPSPにマミさんの死亡シーンをパロった事によりまどかファン12000人の非常に強い怒りを買った。
- 実は真性の売り豚。同人誌を売るためには盗撮画像をネットにうpするのも余裕である。
- アニメ三期はオープニングからしてナギとハヤテと林檎しか登場しないくらいナギ専用アニメだったが前代未聞の三桁爆死となり、さらにナギは不人気とあおられる結果となった。
あれ、誰か来たみたいだ。
- ローゼンメイド。ローゼンが作ったメイド。ジャンクにしてあげない。
- 胸が大きいという設定とかあるが、実際は検閲により削除らしい。
- 実際の年齢について突っ込むとくぁwせdrftgyふじこlp 。当然、胸のことについても突っ込まないように!!
- 「ナギお嬢様を開発、執事としてハヤテを雇いナギに勝手に恋心をさせ、自分が最後は略奪する」という話にするつもりだったが、自分の趣味に不安を抱いた作者が設定を変更し、現在に至っている。
- オーラがどす黒い。発言すると周囲が真っ黒になる。
- 人気投票では2位。これは逆らうとポアされるため脅されている固定ファンが多いためである。
- だがその後の秋葉投票では3位、大阪・日本橋投票では4位。あれ?なんか段々下がって検閲により削除
- 誕生日をきいて、プレゼントを渡すとデレる。
- マリアさんは、ハヤ(ryをオナペットにしている...可能性がある。・・・おや、こんな時間に誰だろう?
- まさか彼女が空気化するとは誰が想像できようか。主な理由は単に作者がメイド服が描きにくいのと、そもそもメイド自体自分の性癖にあっていないということから。
- 終にサンデー編集部に風呂担当とご指名を受けてしまった。
- 初の劇場映画出演の為、若づくりをし過ぎ、ファンから別人疑惑を指摘される羽目に
- 台湾実写ドラマ版ではその正体が三千院帝により記憶を封じられていた天王州アテネという超展開。そういう事をするから実写はコケるというのに学習能力がないのだろうか。
準主要人物[編集]
- 人気投票で2位以下を大差で突き放す作中最強の「か弱い」教祖。作者の贔屓が露骨すぎ。でもアニメでは割と空気。だがアニメ化後の第2回人気投票ではさらに2位以下を突き放し4000票以上を獲得。
- 上記の通り一部の信者が非常に攻撃的で、ナギなどは相当の打撃を食らっている。どのくらいのものかはここの三千院ナギの項目を見ればわかる。
- その露骨っぷりたるや、人気投票直前の8~10巻でほとんどのメイン回ををとるほど。作者も最近は自重しているが、雛祭り祭り時に発生した信者とアンチの数は計り知れない。
- 竹刀と鋸が武器。永遠の貧乳も最大の武器。弱点は高所恐怖症。飛行機だけはカンベンな!!
- 声優はドSだがキャラはドM。ただしSも割と喜んでこなせるタイプである。
- 最近歩の影響を受け、ハヤテとマリアがアーン♥♥しているシーンやハヤ(ryにキレイとか言われるシーンなど、妄想が突っ走り気味である。
- 露出対策にスパッツを履いているが、通気性が悪くてすぐにムレるのでそのニオイは見た目からは想像も出来ないほどに強烈である。しかし一部の変態嗜好のある生徒たちの間でこのニオイつきスパッツが密かに盗み出され高値で取引されているという。本人は自分のスパッツがニオう事には気づいていない。
- 圧倒的な人気ではあるが、まさしく疾風のごとく登場した天王州アテネによりフラグを叩き折られ、さらにそのアテネに奪われたフラグは人気的にいつも見下していたナギによって砕かれるというエライ惨事に陥った。
- ギリシャ崩壊事件後、盟友の歩によって無事再起動させられたが実はフラグを立てられた感もしないではない。
- しかし大学生になってからかつての嵐を呼ぶ園児と熱愛疑惑に発展していくという未来が春日部市によって描かれた。
- 台湾版では何があったのか自慢の長髪を断髪していた。なんでや。

- ヒナギクの姉。酒と金と妹(そっち方面の意味で)が好きで、飲む打つ買うが揃ったダメ教師。
- 金欠癖があり、生徒相手に賭け事や借金も出来る。金欠癖を直す気ゼロ。男より酒が大好き。どっかの誰かさんのように酒を飲むとおしとやかになる、なんてことは無い。中の人は五ミリも呑めないのに・・。
- 実世界&中の人は30歳。
- 中の人の妻はヒナギクの中の人という、姉妹の禁断の愛。
- 結構な胸の持ち主(作中トップ)だが、漫画ではデフォルメされている。アニメは皆を驚愕させた。咲夜の胸の話でよく論に挙がるが、年齢差がありすぎるのであまり嬉しくないかも。
- 加齢臭が強烈で本人もその事で密かに悩んでいる。その事を指摘すると、必殺のワキガ固め(ドラゴンスリーパーのこと)で無理矢理体臭を嗅がせるという荒技をする。
- 額のアレについては誰も突っ込まない。
- 台湾版で全く原作と差異が無かった珍しい人物。
- エロ同人だと90%以上の確実で酔った勢いで薫とヤってその後くっつく。
- 雪路との付き合いなら(妹のヒナギクを除けばだが)作中で一番長い人。ガンダムオタク。雪路に惚れているが、フラグはなかなか立たない。
- 中の人が中の人なのに地味でどうやっても某ツンデレ声優とは共演する。が、仲が良すぎて恋愛関係には至らなかったようだ。
- こちらも台湾版でまるっきり差異が無かった。出番が1秒も無かった歩や咲夜の立場は?
- ハンドソープの使い手、飛天御剣流のあの人と互角にやりあった人の最終奥義が使えるかも・・。将来の夢はソープランド経営で、マフィアを部下に持つ。
- 様々なすれ違う恋の世界に生きるある意味不幸な少女。押しに最も弱い。遺伝的にはナギ以上と推測される。
- 元々和服だったがハヤテによって13歳にしてメイドにされた。将来が不安です。
- 母・祖母・曾祖母の中の人譲りの超天然ボケ。アニメ版での必殺技は「遭難」。無意識にテレポートをしているので、よく迷子になる。
- 台湾版では野郎に変更されたが、全然違和感が無かった。
- 命短し! 人よ恋せよ!
- 名字を十六夜にすると某パッド長とかぶるので注意。ちなみにこちらはパッドは無い。
- 血縁よりお笑い重視。腹違いの兄貴を裏切る。
- 一応ナギからは姉扱いされている。こんな奴でも。
- 客が一人も入らない遊園地の経営者。
- 必ず沈没する客船の製造者。
- ハヤテに登場する女キャラの中で貴重な「微妙に乳がある奴」としても有名。
- ハヤテの事はあまり好きではないらしく、彼と関わる事を極力避けている様である。
- 愛沢 日向
- かつては割とふっくらとした体系だった。
- まつ、飯はまだか?
- かんたん作画の研究の第一人者。YouTubeのボスでもある。そして、ニコニコ動画で俺ヴォイス関連の動画を作成したのは彼である。
- 中の人は貧乳キャラで通っていることで有名。
- ナギは嫌いだが、実は少しデレる。さりげなくツンデレ。台湾版ではデレがちょっと多い。
- 伊澄の事が好きなため、メイドのサキを侍らせ咲夜を押し倒すラブコメ男。
- 必殺「年上殺し」のアビリティを保有し、シスターや愛歌ともフラグを立てた。
- ぶっちゃけハヤテをも凌ぎかねないギャルゲ主人公ぶりだが、彼に嫉妬するヲタは比較的少ない。何故なら
囲っている女性キャラが微妙なのばかり彼が健気な頑張り屋さんだからである。 - 伊澄とは全くフラグが立たない。これは伊澄がワタルより25日ほど年下のため彼のアビリティが効かないから(咲夜は五ヶ月年上なので効いた)ではなく、ただ単にワタルがヘタレなせいである。
- 本命は西沢弟に決まっている。
- ショタ。咲夜とのカップリングも期待されているが、万一結婚した場合、咲夜が伝説のヘタレ男みたいな名前になるので、あまりおすすめ出来ない。「ダディャーナザァン!!ナズェミデルンディス!!」
- 実は作者のお師匠様から送り込まれたスパイ。コードネームきっちり。

- レンタルビデオ店の店長にご奉仕する眼鏡のメイド。かなりのドジっ子というかポンコツ。いや、ワタルに輪をかけたヘタレ。
- 外見だけは有能そうに見える(原作初登場時のハヤテによる批評)。
- 20歳にして13歳で高校生のワタルの事が好きなショタコン。しかも本人は全くヤバイと思っていない。
- 実家は上野、住まいは中野坂上。
- 中の人もサキ。
- 中の人がまさかのお見合い会でお見合いした中の人と結婚した。
- マリアさんよりおさ・・若く見えるのはなぜ?
- 見た目と裏腹に足が臭く、この作品の女性キャラの中では5本の指に入る。しかも仕事中はブーツとオーバーニーを着用しているので足がムレて一段と強烈になり、本人もワタルに知られない様にしている。
- スタンドとしてハムスターを保有するだけの普通人。原作では特筆すべき事項はないかな。
- 虎にファーストキスを奪われたり集合絵からはぶられたり、アニメ第一期では大食い女に改変されたり苦労の絶えない前半生を送った不幸キャラだが、下田旅行後はチャリオッツの弓と矢により覚醒(レクイレムは付かない)、スタンドも武装ハムスターに強化されラブコメパート最強の兵となった。
- ハヤテに告白したことがあるが、当の本人が恋愛そのものに全く興味をなくしてしまっていたため断られている。だがそれでも諦めきれずに彼が冗談半分で言った「二次元にしか興味がない」という発言を真に受け、二次元を研究するためにワタルの店でセーラームーンを全巻借りようとしてサキに「そこはこっちにしませんか?」と勧められたが知ったこっちゃねぇ。
- 見開き→最終回表現という死亡コンボを喰らったが全く意に介せずセカンドステージに移行する…この女、不死身か?
- ハムスターを呼び出してしまったため、まるでオレンジ君のように「ハム」と呼ばれ続けている。
- アニメでは風呂でも物を食べ、店の食材を全部食い尽くしそうな大食い人物。ハヤテよりハヤテの食っているものの方が気になる。Lサイズ完食。最近、食べ過ぎになることが多く、腹痛や体重増[5]、あるいは胸焼け等の症状を訴えることが多い。更にアニメでは屁をこいた事も有る。
- ヒナギクを除けばサブキャラ最強の存在。よって、一部のヒナギク厨に嫌われている。
- アニメ四期ではハヤテとわりといい感じの話があり一部のアテネ厨が発狂していたという。
- サンデーの人気投票では二回連続7位フツーだ… 東京と大阪で開かれたエンタメ祭りでは4位、5位に繰り出している。
- ハヤテに気があり、ナギとはよくその事で揉める事もある。妄想癖があり、ハヤテをネタに(特に裸と女装姿)自慰行為に耽ったりする。
- 原作ではヒナギクと
地獄の下半身的な意味での義姉妹的な関係だったが、途中で裏切られた腹いせか、アニメではオーバーフラッグスのリーダーでありながら、三千院ナギと手を組み、ヒナギクをも叩き潰した。「どれ程の性能差があろうと、今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!」 - ギリシャの大地で再起動がかかり賢者への転職を果たした。ハヤテにヒナギクにナギにフラグを立てまくり始めるその姿はさすが賢者である。
- 唯一発売されている水着フィギュアはエロさと胸の大きさでヒナギクやナギを圧倒している。
- 某アトラスが発売したペルソナ召還RPGのPSP移植版で追加された女主人公と愛称が同一である。そのうちきっと武装ハムスターのスタンドがオルフェウスに変化してくれるだろう、ギリシャ的に。
- ペンギンの着ぐるみの中で涙を流して「旦那」であるヒナギクを笑顔で励ますなど、最近は乙女チックな描写が随所に出ている。ようやく風が吹いてきたのか?
- ドM。結構毒舌だが、当然これは怒った相手に逆襲されてしまうのを期待しているからである。
- 人気投票以降、咲夜同様どんどん胸が増量されている。ファンサービスであるか、或いは成長期なのか。
- ついにメイド服を着てご奉仕をするまでに至る。これもファンサービスである。
- 2008年4月は強化月間だったが、その影響でウィキペディアにあるハヤテのごとく!の登場人物の単独項目の中では史上初の編集保護となった。ダークホースは実に恐ろしい。
- ソ○ーの後継者だが、スキー場開発やF1のエンジン事業を焦げ付かせ、一族の財産を大きく失ってしまう。瀬川家が再びフォーブスの世界長者番付に載る日は来るのだろうか?
- 三人娘の中で人気度が段違い故によく美希と理沙にいびられたりもするが、二人とも泉のヒロイン昇格を切実に祈ってたりもする。というか、ヒロイン目指して奮闘してる時点でもうそれはヒロイン待遇が確保されてるって事じゃ・・・?
- 西沢さんと髪型がちょっち似てるので判別が必要だ。
- すっかりハヤテのごとくのお色気担当になった彼女の姿を誰が予想しただろうか…
- ハーマイオニーの撮影機会を待っているエロ動画研究会の会員のうち、朝風理沙じゃない方。
- ヒナのことが大好きなレズっ子で、パンツの色形までチェックしている。就寝中のヒナに密かにディープキスや唾液交換をしたり、入浴中に脱ぎたてのパンティやスパッツの臭いを嗅ぎながらオナニーをしたりもする。
- 少年誌の漫画キャラの出番は人気によって変動するというのがよくわかる見本。
- ハーマイオニーの撮影機会を待っているエロ動画研究会の会員のうち、花菱美希じゃない方。
- 中の人は、生まれ育った家庭が異常に貧しく、親もハヤテの両親みたいにあれで、大学へも奨学金制度を利用してやっと行けたが、その借りた奨学金(約500万円)は親戚にほぼ全て使い込まれてしまうという、ハヤテみたいな壮絶な過去を経験してきているそうだ。
- 神風型駆逐艦「朝風」や寝台特急「あさかぜ」とも深い関係がある。
- 但し彼女は「あさかぜ」より「はやぶさ」が好きとの事。
- ハヤテは彼女にぞっこんである。よって、彼女が本作品の真ヒロインである。しかし誰からも本気にされていない。
- 上記のことを書いたら、本当に公式で理沙ルートの存在が確認された。ファンの半分くらいは本当に驚いた。
- 生徒会三人娘の中では一番体臭が強い。特に腋と足が臭い。この作品の中では唯一の腋臭症キャラである。
- 顔も言葉遣いも男性的だが、実は男ではという噂がある。
- ドSで真っ黒。朝潮型駆逐艦「霞」とは重油で動いているという共通点がある。黒い!!黒いよ!!
- ジャプニカ弱点帳と言うアブないノートを持っている。
- 霞 愛歌のペットで咲夜の専属メイド。神風型駆逐艦「春風」の関係者。スキだらけな女の子。
- 初登場の12巻での台詞は「了解」の一言だけという非常に地味なキャラクターだったが、13巻でメイン回と裏表紙、14巻で表紙を飾るなど着々と人気を伸ばしている。
- 第2回人気投票ではまさかまさかの9位にまで食い込む大健闘。ベスト10入りキャラクターの中では初登場が最も遅いもかかわらず、である。
- それに伴いメインヒロイン(笑)であるナギとの絡み、バックステージへの出演、胸、露出、などなど多様な面で増量されている。
- こいつも少年誌の漫画キャラの出番は人気によって変動するという例の1人かもしれない。
- と思いきや、マリアさんのように背景2号(ry もといナギ視点での喜び組に入れられてしまってピンチである。
- 本名の「倉臼 征史郎」は忘れられている。
- 7話でナギのベットの下から現れたことから変態と名高い。意中の彼は綾崎ハーマイオニーだが、永遠の片想いでありやっぱり変態である。
- 桂ヒナギクと組むと無敵のツーマンセルぶりを発揮する。若い頃はドイツ出身のとある天才バイクレーサーの盟友兼熱烈なファンであり、色々あってごっつい改造バイクを駆る赤い怪物の姿になれるようになった事もあった。なお、そちらの世界でも意中の相手g検閲により削除。
- 執事長から豪邸の主になった勝ち組。
独居老人
- 東宮 康太郎 中の人:朝倉鈴音
- 空気。へタレ。もしかしなくてもホモ。
- 重度のマゾヒストで、最近は執事が留学したためにお仕置きがないので嘆いている。
- 何か知らんうちに漫画家のアシスタントに転職していたのには100万人が涙した。
- 野々原 楓 中の人:ロイド・アーヴィング
- 空気のひとの執事。松型駆逐艦「楓」とは関係ない。
- ショタ。ヒムロの金づる。
- 台湾版ではただのバカボンボン。
- 冴木 ヒムロ 中の人:ユーリ・ローウェル
- 虎鉄 中の人:四宮豪
- 鉄オタゆえ、東北新幹線の列車名であるハヤテを気に入った。夢はオランダでハヤテと結婚する事なガチホモでドMの執事。全く働いていない。ある意味本作中で最も手強いハヤテの天敵。
- と思ったら泉の双子の兄貴だとか。マゾなところといい財閥を潰すほどのアホなところといい[6]泉は兄貴譲りなようである。
- ナギ誘拐で逮捕され前科一犯、社会復帰するためにエライ苦労をした。
某主人公とは偉い待遇の差である
- 天の声 中の人:若本規夫
- 原作にはもちろん出てこないのであぁぁぁぁぁるぅぅぅぅぅぅ。
- もちろぉん、あなごさんでもないのであぁぁぁぁぁるぅぅぅぅぅぅ。
- 地味に52話以外は全部出てるのであぁぁぁぁぁるぅぅぅぅぅ。
- アニメ三期四期ではリストラされたのであるううううううう。
- 法仙夜空
- ガンガルオタの謎のエージェント。とりあえず服装のセンスはドロンジョ様を見習ってほしい。
- エイト
- 本編ではないが、サンデー巻末作者コメント欄で地味に皆勤賞である。
主要動物[編集]

- 虎。球磨型軽巡洋艦「多摩」の転生体であり、決してドイツのⅥ号重戦車「ティーガー」の転生体ではない。人語を喋って宅建2級[7]とかボイラー技師とかの免許を持ってるただのホワイトタイガー猫。お嬢さまがジェニーと共にアフリカで拾ってきた。
- 西沢歩に対して性的な本能を剥き出しにしている。ファーストキスを奪うなどの行為を働き一部ファンから非常に強い恨みを買った。
- 自称・ポケットモンスターでいう所のピカチュウ的存在。
- 三千院家内での序列はハヤテより下であるため、ハヤテはタマには基本的にタメ口で話す。
- 三千院家のペットその2。陽炎型駆逐艦「不知火」の転生体。軽巡級のタマを蹴落とし、三千院家に取り入った。
- 名前を呼んではいけないあの虫を狩猟するG級ハンター。
- 高尾山に出てきた熊
- 真実なら球磨型軽巡洋艦「球磨」の転生体とみられるが、これが熊に見える人は眼科に行った方がいい。どう見ても白イタチのノロイ様である。
- 犬に見えるが実は日比野文の飼い主である。今日もまた日比野文を使役して小金を稼ぐ毎日。
- タヌキ
- 女装マニア。
その他[編集]
- ドクター黒須
- 伊澄の絶大な迷子力のせいで、北海道に一人ぼっちにされたナギを助けた、あからさまに怪しい人物。コナンの黒服のパクリっぽい。
- ランボルギーニ・ガヤルドを駆り平均時速300㎞/hで突っ走るというセバスチャン・ベッテル並みのドラテクを持っている。医者よりレーサーになれよ。
- 原作での初登場したとき「確実に中に川澄綾子が入っている。」と思った人数知れず。原作者の趣味を考えたらねえ(追記しておくとナギはルイズのフィギュアを大事なものとして扱っている。原作者も未亡人に手を出す浮気な使い魔ということさ。)
- 当作品の裏ヒロインの誉れ高き御仁。前シリーズではあの方等の嫌がらせからか登場しなかったが、新シリーズでは黒田洋介の後押しを利用し満を持しての登場。
- スタンド使いと言われているが、根拠はない。金髪であの髪型故にアーサー王よろしくエクスカリバーで暴れる可能性も高い。
- 衝撃のジェノサイド発言をした稀有なヒロイン。だが襲撃させるために呼び出せた化け物はなんかさんじゅうななさいの人の下僕になったりジャプニカ弱点帳の人に相手にされなかったり、ハムスターペンギンにアトラクション扱いされたり激しく二流だった。
- 超必殺技「ロイガクラッシャー」で並み居るライバルを一撃粉砕♪
- この漫画では珍しくネタキャラ扱いされない巨乳美女。あ、失礼、美少女。
- 見開き→最終回表現という死亡コンボを喰らったせいか子供化して再登場という破目に。ハム沢さんほど不死身ではないらしい。
- 児ポ二次規制が始まると最初の見せ場、幼女時代が完全に単純所持違h(ryになる危険がありピンチである。
- 台湾版ではある人物と同一人物という設定だった。超展開にも程がある。
- 再度大人化したら、爆乳からぺったんこにグレードダウンした模様。エネルギーが足らなかったのか?
- 兄弟丼に挑戦とか、さすが他ヒロインとは違う大人の貫禄である。
- ハヤテの生き別れの父・綾崎瞬(あやさき しゅん)と噂される不死身のナイスガイ。その為か、後述の準主役より先の紹介となっている。
- ガネメな黒服で世界一恐ろしいショタコン。つまりヤンデレ。ワタルの弱みにつけこんでファーストキスを奪った。よく名前を忘れ去られる。
- ワタルの気を引くためなら世界を滅亡させるほどの力を持つ。危険因子。
- 実は痴女だったことが判明したが誰も得しないまま終わった。
- 自称「秋葉のロード・ブリティッシュ」。作者の生き写しでもあるため、重度のオタク。一応悪霊らしくハヤテに苦難ばかり舞い込ませている。
- 牧村 志織 中の人:東宮と同じ
- 天才、そして少々…いや、だいぶ頭がおかしい先生。副業でミサイルを搭載した介護ロボットや自律飛行のできる執事ロボットを趣味で製作している。
- 牧村がロボを作る際には自分の音声をサンプリングしているので、エイトや執事ロボ13号も中の人が東宮とおなじ。
- つまり、東宮はロボット。
- 作品屈指のアホの子(失礼な!周りの人に振り回されているだけだ!これは立派な冤罪だ! by日比野)だが未来の生徒会長。ピンクの髪のあの人とは違った意味でいい生徒会長になりそう!今後の活躍に期待!!
- カバー裏の背表紙で兄が自宅警備員だということを語っているが、彼女の表情からすると、彼女は、兄の仕事を本物の職業だと勘違いしているようだ。
- 愛犬はアルマゲドン、だが犬の方は文を飼っているのは自分だと認識している。
- 文にツッコむためだけに産まれてきたキャラ。でもハヤテのキャラではかなりまともな方。辛いのが苦手らしいが、演技の可能性あり。(一回だけだし)冷静さが逆に面白さを引き立たせる。まさにBest of Wakiyaku. 体臭が強い。
- 喫茶店「喫茶どんぐり」のマスター。オネエ。
- アフロがお似合いらしい。
- 赤いスーツ3着持ってるらしい。
- 鯉とシンクロナイズドスイミングするのが好きらしい。
- 姫神
- ナギの先代執事。現在消息不明。どうやらロイヤル・ガーデン関係の伏線に絡んでるらしいがまだ謎。
- アニメ1期および台湾版に登場した「姫神」とは別人らしい。
- よっこらSEX 中の人:俺ヴォイス
- 19歳。男。青春の思い出に自らを唯一神とする宗教を起こした。
- この宗教に火田が酷く感銘し、漫画内で信者宣言。これに呼応し某動画サイトにて彼の布教ビデオが大ヒットを記録。
- 担当も当初はギャグかと思って掲載したらマジらしく、彼自身が火田を同士として認めるビデオを作成したりと騒ぎが大きくなってきた。これも大ヒットとなったのだが、古くは6419事件からドラえもんの同人誌騒動まで、何かにつけて著作権著作権という、守銭奴DQN出版社が権利を主張し公開は指し止め。その後の行方は不明である。
- 漫画の台詞のみに存在を匂わせている。アニメ未登場。
- 綾崎 イクサ
- ハヤテの生き別れた兄。イケメン。
- 名前には諸説あり、「綾崎ヒカリ」「綾崎 臨(のぞむ)」が有力とされていたが、最高な名前となった。
- TV版では未登場。原作では連載11年目にしてようやく登場。
- 水面下でTV版シーズン2nd最終回にてお披露目調整が進められているとかいないとか。
- とりあえず彼のことその辺りは畑健先生にお任せします。
- 兄弟揃って女装趣味と言う残念な血統。
- 畑健二郎の師匠(笑)。
- 畑先生が久米田先生の葬儀に出席しなかった恨みから、亡霊となって人気キャラ投票に干渉。112票も獲得した。
- ハヤテの両親
- 犯罪常習者、サイコパスと読者から忌み嫌われている。
- 「父」「母」と文字が顔になっている為、人相が不明。全ての悪事が彼らに押しつけられる可能性は高い。
- 同人作家、借金持ち、スーパーアイドルと忙しい人である。
- 半額弁当を溺愛する、仕送り前の大学生のような食生活をしてる癖に超人気アイドルという奇特な人である。
- 「不人気」という汚名を返上する為に必死で○ッシュされてるが費用対効果は高くないようである。
- 秘拳「クワガタ拳」の使い手であることが判明。ライバルアイドルを闇に葬っているのだろうか?
- 社会的に有名じゃないけどアイドル界では有名な業界限定アイドル?らしい。それを兆とかファンのいる人気アイドルってのかどうなのよ?
- アニメ第三シーズンでは天の声の代役を務めたがあまりの意味不明具合に座布団が嵐のように投げつけられたという。
- ハヤテの唇を電光石火で奪ったと思いきや、ハヤテは既に元嫁と500回以上もキスをしまくっていたという膝を抱える一人芝居。
- 芸能界を枕(ryで泳ぎ切った誘惑性能もロボ化したハヤテには役に立たなかった。
- 本作で初めて登場した、ハヤテが好きでまともにナギの前に立ちはだかったライバルであるが、どうもキャラが弱い。アパートに移り住んだ時点から天然キャラを押し出してはいるが、そんなキャラ今更ごまんといるので埋もれがちで個性が弱いことは改善されない。
- あまりの不人気で吉良吉影に爆破されたごとく花火と共に吹っ飛ばされた模様。
- 水蓮寺ルカのマネージャー
- やっぱりアン○ロイドでラスボスなのだろうか?
- 取り敢えず半額弁当の件から見てマネージャーとしての能力はあまり高くない?
- コスプレ好きな宇宙人。女子高生に見えるのもきっとコスプレだろーな。
- 終焉
- 終焉がぬるりときたぜ。
- 始まりがあれば終わりがある。世界の終わりの兆しそれが終焉。ハヤテの世界も例外ではない。
- 最近ちょっと近づいてきたような気が、絵柄から漂ってる気がしないでもない。
- 黒椿
- それは不運を呼ぶ呪いの時計じゃ。
- これが登場してからハヤテの作品自体や、キャストに不運が舞い降りてる気がしないでもない。
テレビアニメ化[編集]
注意
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2007年3月31日から2008年3月29日まで全国テレビ東京系列で毎週土曜日深夜34時に放送された。深夜アニメにもかかわらずテレビ東京系列以外の放送局でも放送されており、北は北海道から南は大分まで全国-23局ネットで放送されている。健全なアニメしか放送しないと主張する石川県も放送したのだ。これはネギぽにだっしゅ!の-4倍弱、ローゼンメイデンの-7倍強、DEATH NOTEの-3倍弱、こどものじかんの11倍強を上回る数である。深夜アニメなのでハイビジョン放映されている[8]。
2012年 2013年に、オカルト展開化したハヤテのごとくが放映されたが、誰からも注目を受けることなくひっそりと終了した。
脚注[編集]
- ^ この戦果が評価されたのか、2009年春から第2期「ハヤテのごとく!!~双月の執事~」の放映が決定…は良いが、制作がJ.C.STAFFで構成が黒田洋介
- ^ 地域によっては深夜40時台と言うアグレッシブな時間帯での放送となっている。
- ^ 流石にやり過ぎと思われたのか、第2期は常識レベルの深夜25時台での放送となった。
- ^ のちにこの放送形態は、コードギアス2期に於いて全国同時ネットによる土曜深夜41時からの放送というより意欲的な展開がされたが、こちらは極端な低視聴率にあえいでいる。
- ^ 注:マジです。
- ^ まあ、この作品の中でアホなのは瀬川兄妹に限った話ではないが…。
- ^ なお、宅建に級が存在しないのは有名であるが突っ込んではいけない。
- ^ 但し、何故かレターボックスではなくスクイーズ放送…orz
関連項目[編集]
- 東北新幹線
- かってに改蔵
- 久米田康治
- ショタコン
- 女装癖
- ハーマイオニー
- 伊集院光(作者の畑が伊集院のラジオのファン)
- 福岡ソフトバンクホークス - 九州(特に福岡県)の住人は「疾風の如く」と聞くと、こっちの応援歌を連想する。
外部リンク[編集]
- ハヤテのごとく!まとめwiki - 情報源
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フゥ~この「ハヤテのごとく!」わぁ~、我が帝国に関する記事だぁ~。おまえ達にこの記事をより愉快に出来るかな。加筆しろーいいから加筆しろー!俺の料理は至高にして究極だー! (Portal:スタブ) |
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キャラクター : | 明石薫 | 早乙女らんま | 坪内地丹 | 普通の人々 |
漫画家 : | あだち充 | 久米田康治 | 鈴木央 | 畑健二郎 | 福地翼 | 若木民喜 |
関連項目 : | 小学館 | ゲッサン | サンデーコミックス | サンデーVSマガジンTCG |