ハングルリスィ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

ハングリッシュ(韓国語:한글리쉬/英語:Hanglish)とは、韓国語に存在するおかしな発音の英語である。

概要[編集]

名前はハングルとイングリッシュ(英語)をあわせたものである。

韓国語には、チュス(韓国語:주스/英語:Juice/日本語:ジュース)やウォルドゥコプ(韓国語:월드컵/英語:World Cup/日本語:ワールドカップ)などの日本人にはよくわからないおかしな語彙がたくさんある。

これらをカタカナで表記したのがハングリッシュである。

ハングリッシュの作り方[編集]

英語の発音をハングルでそのまま表記したのはコングリッシュ(英語:Konglish/韓国語:콩글리쉬)、だがハングリッシュはそれとは少々違う。

  1. 英語のつづりの発音をハングルで表記する
  2. そのハングル表記をカタカナで表記する。
  3. ハングリッシュが完成する。

ハングリッシュの例[編集]

韓国語から日本語に訳すとき、頻繁に使用される語彙を挙げる。

ハングリッシュ コングリッシュ イングリッシュ ジャングリッシュ
エボレンドゥ 에버랜드 Ever Land エバーランド
ウォルドゥコプ 월드컵 World Cup ワールドカップ
ショピン 쇼핑 Shopping ショッピング
シュポマケッ 슈퍼마켓 Super Market スーパーマーケット
ピルト 필터 Filter フィルター
テクノマトゥ 테크노마트 Techno Mart テクノマート
ポス 버스 Bus バス

ハングリッシュの特徴[編集]

  • 語頭が濁音になることがない。なのでVideo(ビデオ)は비데오(ピデオ)になってしまう。
  • 文字上の制約で長音が省かれている。
  • 日本語のカタカナ英語にない発音が多すぎる。ツァ行とザ行とファ行とヴァ行。
  • 語尾によくつくングが頻繁にンに変化している。

ハングリッシュの使用目的[編集]

英語隠語として使用される。特に北朝鮮では漢語やカタカナ語を極力使わない語彙整理ををおこなっているが、英語を使っていることを隠すためにハングリッシュという隠語を用いる。

また、日本スパイが韓国の英文化を悪用するときにも用いられる。

北朝鮮と日本が外交したとき、トミノル(ターミナル)って何ですかと北朝鮮が日本に問うたところ、何にも答えてくれなかったという。

ハングリッシュを話すものからの一言[編集]

ウィスピクハングルリスィ(We speak Hanglish)。

ちなみにハングルリスィはハングルに直すと한글리쉬(ハングルリスィ)になり、それを英語のつづりに直すとHanglish(ハングリッシュ)になる。

ハングリッシュをアルファベット表記すれば…[編集]

カタカナ語をアルファベット表記するときは普通はカタカナのスペルにとらわれず原語の情報を読み取って表記する。たとえばセルパンはSerpanではなくSerpent(そのまま読めばセルペント)とつづり、エクレールはEcklaileではなくÉclair(そのまま読めばエクライル)とつづる。

だが、そうしなかったらハングリッシュはどうなるだろうか。こうなるのである。

ハングリッシュ コングリッシュ イングリッシュ ジャングリッシュ
アルファベット カタカナ
Pilto ピルト 필터 Filter フィルター
Poss ポス 버스 Bus バス
Techno Mattoo テクノマトゥ 테크노마트 Techno Mart テクノマート

北朝鮮と米国が外交したとき、「We ride a poss(bus/ポス).」といって、ポス(バス)って何ですかと聞かれたところ、ポストン行きの乗り物であるといい何とか言い逃れたのであった。

関連項目[編集]