ハーレムもの

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ハーレムものとは、複数名により主人公が集中攻撃され再起不能に陥るまでを描いた作品ジャンルである。

ハーレムものの一例

概要[編集]

ハーレムと一般に呼ばれるのは「全員俺の嫁」とでも言うかのような桃源郷的な世界であるが、それは通常多くの場合「最終的な結果」として存在するシチュエーションである。ハーレムものの場合は最初から(或いは極初期から)ハーレムが成立し、その中でギスギスとした人間関係が描かれる。そもそもハーレム状態というのは全員が独占心を持たない人間でもなければ維持できないものであり、あれを持続させること自体があり得ないのである。頂点とは滞在する場所ではなく、到達して景色を一通り眺めたら下山するものなのだから。

ハーレムものでは必然的に「自分を巡ってみんなが争う」という展開となり、それにより「煮え切らないアンタが悪い!!」と全員を敵に回すこととなる。俗に言う修羅場である。どっちも好きだからーとフラフラどっち付かずの状態を維持していると、nice boatな展開が待っているのだ。振り回される身にもなれ。

有りがちなハーレムもの展開[編集]

作戦終了間際に増援到着、という地獄。

よくある展開の一つが「全員の好感度が高い状態が延々と続く」というもの。何があろうが幻滅しない、つまり去ってくれない。テコ入れでキャラが増えることはあっても、人が減らないわけだから人間関係はギッスギスになっていく。

しかしその癖、関係を「二人だけの世界」に持ち込むためのイベント「告白」は必ず失敗する。突然ダッシュや突発性難聴が発動するのがハーレムもの主人公の特徴である。まず聞いてないし、聞いていても都合よくそこだけ邪魔が入る。或いは勘違いする。全員が告白可能状態のままフラストレーションだけが溜まって、爆発へのカウントダウンとなるのである。

最終的な結論は、一般向け作品ではまず付くことがない。結局主人公が疲弊するだけの関係を延々と続けるのが普通である。ハーレムものの有名作センチメンタルグラフィティでは、作中本編では描かれなかったものの続編で主人公の葬式が描かれた。こうなるのがハーレムものの宿命である。アダルト作品の場合は全員に精液を搾り取られて死亡する展開が鉄板である。

それでもハーレムものの主人公になりたい貴方へ[編集]

貴方は、本命以外の全員を平等に愛せますか?一滴の精液も無駄にせず公平に使えますか?

富める時も貧しき時も、不幸な日も幸福な日も、全員を大事にできますか?

いつか「特別な一人」を選ぶ時、他の全員に刺される覚悟はありますか?

もしも貴方がそれが出来るモテ男ならば、どうぞ。どうぞ華麗なステップで荊道を駆け抜けて頂きたい。

関連項目[編集]

Bouncypotato.gif
この記事「ハーレムもの」は何故か「ハーレム」とネタや題材がダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。