ヒント

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ヒント(ひんと)についての概要は以下の通り。まず、自分で考えて欲しいというのがひとつ目のポイント。次に、だからといって何も説明しないというのでは、誰も何も考えられない、というのがふたつ目のポイント。3番目に、だからといって情報をすべて教えてしまったら、自分で考えるという最初のポイントが無意味になってしまう。そこで…”これ以上のヒントは与えられません”。ここからは自分で考えて下さい。

概要[編集]

選択型ヒント

ヒントとは、ぴー(2文字の漢字です。ひと文字目は門構えの中に口。ふた文字目は『大』と同音異義の漢字です)を解決するぴー(ここには人間の身体の一部が入ります。もうちょっとヒントを出すと、二足歩行する人間と人間と近縁の動物にのみ存在し、四足歩行する動物にはありません)掛かりとなるぴー(2文字の漢字です。ひと文字めの漢字は訓じると「おもい」、ふた文字めの漢字は訓じると「かなめ」となります)なぴー(カタカナ4文字です。英語で書くとpointです)である。

しかし、クイズなどの場面でヒントを出すことは「私は答えを知っている」というぴー(劣等感の対義語です)に浸るためのぴー(2文字の漢字です。人間とごく一部の動物のみが、これを使います。例えばラッコが使う貝が、これに該当します)に過ぎない。

ヒントが出される場面[編集]

ヒントはあらゆる場面で出される。以下はその例である。

  • ぴー番組 - ヒント。「なぞなぞ」に類似する言葉で、3文字のカタカナです。なぞなぞとの違いは、ストレートな真面目な内容の場合が多い事です。
  • ぴー - ヒント。中国で発明されたある物を、束ねて片方で固定したものです。必ずしも全てにおいて使われる訳でなく、一部において「読者に自分で考えさせる」ために、正解を述べない場合に使われます。”これ以上のヒントは与えられません”。…おっと、読者と書いて時点で、かなり正解に近くなったかも。
  • ぴー - ヒント。カタカナ3文字。あるいは漢字2文字。どちらも正解です。中学・高校においては、「中間ぴー」「期末ぴー」といったものがあります。こちらも必ずしも全てで使われる訳ではなく、むしろヒントを出した人が感謝される場合が多いのですが、その一方でヒントを出すのが固く禁じられて、不正とされる場合も多々あります。

起源と歴史[編集]

人類が文字を持った時から、ヒントの歴史ははじまった。

世界最古の文字とされるのは、バビロニアの楔型文字。あるいはエジプトの象形文字であった。これら文字は全て子音しか存在せず、母音については読者がそれを補う事を余儀なくされた。つまり、全ての言語情報が記されている訳でなく、ヒントが与えられたに過ぎず、読者は正解を読み取る事を余儀なくされた。あまりにヒントが少な過ぎるとして、後にエジプト象形文字では、例えば「この数文字は神の名前を表す単語である」という意味の記号を付け加えるなど、新たなヒントが与えられた。

中国で発明された漢字においても、同様であった。こちらは発音を表すのでなく、文字が意味を表す「表意文字」であるが、それゆえに文字の発音が何種類も存在するため、読者はどの発音で読むのか考える事を余儀なくされた[1]

だが、このような「ヒントを与えるだけの文字」には批判も多く、エジプトの象形文字の流れに位置するアルファベットでは、母音を表す文字が付け加えられた。漢字の流れに位置する仮名やハングルにおいては、文字が発音を正確に表すようになった。

しかし、ヒントを与えるに過ぎない文字については、後世においてもそれに執着する人が多い。例えばドイツ語がウムラルトを使って自国語を表す母音を水増ししたのに対し、英語は母音の数を自国語にあわせて増やす事を全くせず、例えば「a」という文字が表す発音が10種類も存在するという事態に陥っている。また、現在のイスラエルが建国した際に作られた現代ヘブライ語においては、母音を表す文字を排除し、エジプトの象形文字の時代に逆戻りする事となった。

  • 問題 - エジプトの象形文字や現代ヘブライ語と同様に記述されたアイドルグループが、現代の日本にも存在する。その名前を挙げよ(ヒント:アルファベット3文字。数字2文字)。

脚注[編集]

  1. ^ 逆に先に発音が与えられる場合もある。「味」は「口に関係がある未と同じ発音の単語」を表す。正答はあえて伏せる。

関連項目[編集]

  • ○○○ - ヒント。カタカナ3文字。アルファベット表記ではquiz。
  • ○○ - ヒント。坪内逍遥によって明治時代に創作された、cultureの和訳語。
  • 名探偵○○○ - ヒント。「未来少年○○○」と同じ文字が入る。