ピタゴラス教団

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ピタゴラス教団 (ぴたごらすきょうだん) とは、数学者かつ哲学者であるピタゴラスが自説の元に創設した、古代ギリシャの哲学集団である。最終的には自説によって滅んだとされている。

概要[編集]

当時ギリシャは他国との戦争に勝ち、大量の奴隷を働かせていた。そのため古代ギリシャの人々は非常に暇で、暇で仕方がなかったため、数学や哲学といった学問が発達したと言われている。そして様々な考え方ができていき、それに伴って集団が別れるようになった。

その各々の哲学集団は、「万物は何であるか」に対する考え方で大別されていた。

例えば、「万物はである」、「万物はである」、「万物はである」、「万物は空気である」、のように主張するグループなどがいた。それが発展して「万物は火と水、土、空気であり、これらを組み合わせるとができる」という古代ギリシャの物質論が出来上がったのも、実はこれの影響の一部なのである。

ピタゴラス教団は、「万物は数である」という考え方を持っていた。数といっても、彼らは有理数しか認めていなかった。有理数こそが全てであるというような考え方をしていた (結局はこれがピタゴラス教団を滅ぼすことになる)。

ピタゴラスで一番有名なのはピタゴラスの定理 (三平方の定理) だろう。3:4:5、5:12:13、といった数の法則を見つけては喜んでいたのがピタゴラス教団の人たちなのである。

業績[編集]

数学[編集]

彼らは数の研究を一生懸命に行っていたため、それ相応の数学における業績も残っている。役に立っているかどうか分からないがそんなことどうでも良いのである。

  • ピタゴラスの定理
前述の通りである。
  • 魔法陣
彼らは魔法陣の研究も行っており、これによる占いも発達した。
  • 多角数
多角数の一般的な公式を初めて発見したと言われている。
正五角形の作図方法を最初に発見したのは彼らだと言われている。これによって、今までとは違い星形の精度が格段とアップした。しかし彼らは教団の秘密として外部には決して漏らさず、正五角形が作図できる人がピタゴラス教団の人であると言い切れるほどであったという。また彼らはこれを非常に誇りに思っていたらしく、胸に正五角形の対角線を全て結んだ星形のバッジをつけていたらしい。

音楽[編集]

彼らは音楽の研究も行っていたようである。主な業績としては、協和音の法則であろう。彼らは、長さの違う鉄の棒を同時に叩き、協和音となる長さの比の研究も行った。そして発見したのが、となるときに協和音になるという法則である。もっとも、現在では音楽の方式も違うのであまり意味はない。

破滅[編集]

彼らは全ての数を有理数と考えていた。もちろん、そうではないというのは現代ではもはや常識に近いが、彼らはそれを知らずに高らかに主張していた。

1対1の正方形の対角線の長さはである。これはどこからどう見ても無理数である。ピタゴラス教団のとある若者がこれを発見したと言われている。その後、彼は仲間に溺死させられたという。

また、正五角形の対角線の長さは、である。これもどう見ても無理数である。これは上記の正方形の対角線の長さよりも悲惨で、彼らはこの正五角形のバッジを堂々と胸につけていたのである。つまり彼らは自己矛盾を積極的に示していたのである。

これはピタゴラス教団の幹部の人たちに知れ渡ったのだが、やはりこれをバラしてしまう人はいるもので、それを知った人はみな地中海におもりと一緒に括りつけられて流されたのである。

そしてピタゴラス教団は、自己矛盾を抱えたままいつの間にか自然消滅してしまったのである。

関連項目[編集]