ファイナルファンタジーXV

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ファイナルファンタジーXV(-フィフティーン)とは、スティーブン・キングの小説スタンド・バイ・ミーを原案として作成されたファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル15弾。

概要[編集]

かつてスクウェアが世に出したゲーム作品では、「映画的な演出」へのこだわりが随所に見られていた。ハード性能が低かった時代から「プレイヤーの操作を受け付けないオートイベント」が多数使われ、また大容量の光学メディアとハイスペックなCPUが使えるようになるとムービーパートがプレイの合間合間に挟まるようになり「観るゲーム」というジャンルを確立していったのである[1]

「ゲームではなく映画を作りたい」という情熱あってのものだが、それが裏目に出てしまう事もあった。2001年に念願かなって作成されたフルCG映画『ファイナルファンタジー』が、拘りに拘りを重ねて総製作費160億円を越えておきながら興業収入20億円台というギネス級の大失敗に終わってしまったのである。CGの出来は凄まじいが明らかに内容と合っておらず、スタッフの自己満足でしかなかった事が引き起こしたこの失敗はスクウェアの屋台骨を吹き飛ばし、ライバルだったエニックスに身売りするという屈辱を招く事となった。

新会社スクウェアエニックスとなってからはそこまでの拘りを示すことは無くなったものの、その想いは燻り続けた。いつか、映画のようなファイナルファンタジーを作ろう。出来れば売れるゲームにしよう。そんな思いが奇跡を生み、紆余曲折を経てスタンド・バイ・ミーをベースとしたファイナルファンタジーが生まれた。それが本作である。

内容と評価[編集]

スタンド・バイ・ミーとはスティーブン・キングが「無秩序なバナナ共和国[2]」と呼んで書こうとしなかった中編小説(ノベラ)に挑んだ初の作品であり、日本では映画版が「四人の少年が線路を歩くシーン」ばかり有名になっているものの細かい部分[3]は映画マニアしか知らない、非常にマニアックな作品として知られていた。内容が知られてないという点は原案として使いやすいと言うことであり、また日本ではゲームやアニメの主力購買層が少年たちの友情物語を好む為、そういったニュアンスは売り上げに繋がりやすい。世界展開を考えるとあまり年齢を低くできないので最終的には青年となっているものの、ヒロインとなる女性が戦闘に参加せずパーティ外扱いなことや有料宿泊施設を使うとストック経験値にボーナスが付くなど「男同士の絆」を強調する要素は維持されている。

またスタンド・バイ・ミーの主題歌が序盤で流れたり、エンディングの演出が映画版[4]をイメージさせるものになっているなど元ネタを知るユーザーに向けたサービス要素も豊富に含まれている。それもあって全世界売上900万本を越えるセールスを記録しており、ファイナルファンタジーVIIリメイクに抜かれるまでシリーズトップとなっていた。

脚注[編集]

  1. ^ この演出は様々なメーカーにも取り入れられた。例えばコナミメタルギアソリッドは「ゲームの歴史を変えた」とまで言われる高レベルのムービーパートがウリであり、シリーズ第4作「ガンズ・オブ・ザ・パトリオット」ではムービーパートが9時間分みっしりと詰め込まれている。
  2. ^ この表記は邦訳版前書きから。短編に纏めきる事も長編に仕上げる事も出来ない半端な作家擬きが書くもの、と批判していた。
  3. ^ 映画史上最も凄まじい[要出典]嘔吐シーンと言われる、ブルーベリーパイ大食いイベント等。
  4. ^ 原作とは異なる。

関連項目[編集]

コピー_~_黒な奴.gif ホゥ…この「ファイナルファンタジーXV」はどうやらこのわたしのデジョンで次元の狭間に送り込み加筆してもらう必要があるようだな…… (Portal:スタブ)