フェンダー (楽器メーカー)

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フェンダー (Fender Musical Instruments Corporation) は、アメリカの材木製材業者。板きれにギターのネックをネジで固定したものをエレクトリックギターと称して販売していることで有名。

歴史[編集]

エレキギターを代表するフェンダー社のヒット商品 ストラトキャスター

フェンダー社は、電子工作オタクであるレオ・フェンダー[誰?]によって1945年に設立された。レオ・フェンダーはオタクであったため、音楽やギターの演奏とは無縁のA-BOYであり、秋葉原の電子部品販売店などを徘徊するのが日課であった。彼はその趣味を活かしてラジオの修理やギターアンプの製作を手掛けていたが、涼宮ハルヒの憂鬱けいおん!に影響されてエレクトリック・ギターの製作に乗り出した。

こうしてフェンダー社は、同社初のエレクトリック・ギター「エスクワイヤー(のちのテレキャスター)」を世に送り出した。しかしそのギターは、レオ自身がギターのことなど何も知らないただのラジオ製作オタクであったため、ただの板きれを便器の形に加工して棒を付けただけという、とてもギターとは呼べない代物であった。ところがこんな代物でも、カントリーミュージックを演奏する田舎者や、当時教育水準の低かった黒人たちが、ギターがどんなものであるかを知らずに騙されて買うケースが後を絶たず、結果としてこのギターはベストセラーとなった。

調子に乗ったフェンダー社は、更にエレクトリック・ベース「プレシジョン・ベース」を発売する。レオは「ギターを長くすればベースなんだろ?」と考えてテレキャスターを長くしただけのものを発売したようだが、当時使われていたベースにはフレットなど付いておらず、エスクワイヤー同様やはりどう考えてもベースと呼べる代物ではなかった。ところがこんな代物でも、大した練習などしなくても正確な音程が出せるということで、楽器初心者を相手に爆発的なヒットとなった。

更にフェンダー社は調子に乗り、1954年にストラトキャスターを発売。テレキャスターより回路の組み込みで手を抜けるように設計されたにもかかわらず、結果としてギブソン社のレスポールと並ぶほどのベストセラーとなる。これにより、エレキギターとはストラトキャスターのような形をしたものだとの誤解が一般人に広まり、いい迷惑である。

その後もフェンダー社は様々なヒット商品を生み出し、金儲けを続けている。1958年に発売されたジャズマスターなどは、ジャズミュージシャンには全く受け入れられず、何故かグループサウンズやオルタナバンドに好評を博する等、マーケティングが上手いのだか下手なのだか分からないまま、楽器業界における中心的存在となり今に至る。

フェンダー社製品の正しい使用法[編集]

この節では、フェンダー製品の正しい使用法を解説する。え、「フェンダーアンプの使い方は?」だって?知らねえよググれカス

楽器で人を殴る際は、フェンダーのベースを使うのが正装とされている。

鈍器としての使用[編集]

フェンダー社製品の最も一般的な使用法である[1]。デコピンをしただけでヘッドの付け根がバキッと折れる貧弱なギブソン社のギターなどとは違い、フェンダー社製品は丈夫なメイプルをネック材に使っており、よほどのことがない限りは壊れない。この特性を生かし、ライブやイベント、路上、密室などで人を殴る凶器として、多くのミュージシャンや犯罪者に愛用されている。

代表的な例としては、セックス・ピストルズシド・ヴィシャスが挙げられる。彼はプレシジョン・ベースを客を殴るための鈍器としてのみに使っており、ベースの演奏自体は全くできなかった。このことからも、フェンダー社製品が楽器というより鈍器であることは、明らかであろう。

なお、日本国内でこの使用方法を実践した場合には、刑法204条に規定されている傷害罪などに問われる可能性があるため、注意が必要である。

ストラトを燃やすジミ。頭から生えているのはアフロヘアであって、着火剤ではない。

燃料用木材としての使用[編集]

これは、伝説的ギタリストであるジミ・ヘンドリックスが好んで用いた方法だ。所詮、フェンダー社のギターは木材に棒切れを付けただけに過ぎないので、そのまま木材として火を焚くのに利用しようという発想である。

なお、着火剤にはフェンダー社のアンプよりもマーシャル社のアンプが好まれる傾向にあるが、実際にはガソリンなどをかけないと燃えにくいため、注意が必要である。

ストラトで歯を磨くジミ。芸能人は歯が命。

歯ブラシとしての使用[編集]

この方法もまた、ジミ・ヘンドリックスによる実践で一般に広まったものだ。

ギターにおける低音弦(4弦~6弦の太い弦)は、細い金属の芯のまわりに金属を巻きつけた巻き弦となっている。ジミは、宇宙人とも評されたその奇抜な発想力により、ギターの低音弦が歯ブラシの代わりとなり得ることに気が付いた。特に1969年、ウッドストックフェスティバルの野外生活によって汚れた歯が我慢できず、突如ステージ上で歯磨きを始めてしまったパフォーマンスは、伝説的エピソードとして伝えられている。

ギブソン社のレスポールカスタムやフライングVを使用することでも有名だった彼が、歯ブラシとしてはフェンダー社のストラトキャスターを好んだのは、一重にその取り回しの良さからであろうと考えられる。

なお、フェンダー社製品を歯ブラシとして使用した場合、その歯ブラシとしての硬さはハードを越え、メタルの域に達する。歯槽膿漏などの疾患により、歯ぐきの強さに自信がないギタリスト諸兄は、注意が必要である。

多少金が掛かるストレス発散方法だが、壁に穴を開けるよりは安上がりだ。

ストレス発散の為の破壊対象としての使用[編集]

この使用方法は、The Whoのピート・タウンゼントなどが、頻繁に行っていたことで有名である。ギターを演奏する者は老若男女を問わず、親や教師、配偶者など周囲の無理解からストレスを受けやすい為、このような使用方法が発展した。

前述の通り、フェンダー社のギターやベースは、ライバルであるギブソン社の製品に比べ、材質に由来する堅牢性に定評がある為、破壊対象としては一見、不向きと思われる部分がある。それでもフェンダー社製品が、ストレス発散用に破壊されることが多いのは、主に下記の2点に因るところが大きい。

①壊れにくいものを壊すことによる、力の誇示
最初から壊れやすいギターを壊すようでは、商業ロックの誹りを免れ得ないし、あまりスカッとしない。敢えて壊れにくいギターを壊すことにより、ロックミュージック[何?]の持つ衝動性や力強さを、観衆[誰?]にアピールすることが可能である。
②壊れた場合の、メンテナンスの容易さ
ギブソンやグレッチといったメーカーであれば、ギター本体とネックは接着剤で固定されており、ネック折れ修理も塗装込みで10万円弱程度の費用を要する。その点、フェンダー製品は所詮、木材にネックをボルトで留めているだけであり、どちらかが割れてもネジで留め替えれば済む為、安心して破壊が可能となっている。

なお、この使用方法は金銭面での負担が非常に大きいので、注意が必要である[2]

レオおじいちゃん。今にも死にそうな顔で電子工作をなさっているが、残念ながら既に故人である。

ラジオとしての使用[編集]

レオ・フェンダーが元々意図していた利用法である。 フェンダー社のほとんどのギターとベースには、ノイズを拾いやすいシングルコイル・ピックアップが取り付けられている。その為、ギターとアンプの角度や電波状況によっては、自宅での練習中にTOKYO FMを聴取することが可能である。ノイズを拾いにくいハムバッキング・ピックアップをあまり採用しない理由は、別にナチュラルで繊細な音を目指しているからではなく、単にレオ・フェンダーが電子工作オタクだから、ラジオを聴けるように作りたかっただけである。

なお執筆者は千葉県在住の為、BAY-FMの聴取しか確認していない。上記内容が検閲により削除としてTOKYO FMから訴訟を起こされる可能性もあるため、注意が必要である。


ブランド[編集]

カスタムショップ[編集]

レリックギターの作り方

木材に棒切れを付けただけの代物を30万以上の値段で売る為の専門ブランドである。消費者に高額で売りつける為、以下の手法が採られている。

  • アーティストモデルの販売

契約を結んだ有名ミュージシャンの名を騙り、消費者に高額で売りつけている。なお、これら契約ミュージシャン達がレコーディング時には別のギターを使用していたりすることは、内緒のお話である。

  • ヴィンテージレプリカの販売

ヴィンテージギター狂信者たちに人気の高い、50~60年代の仕様を再現したレプリカ製造に力を入れている。具体的には、コンクリートの上でボディを使ってサッカーをする手法により、レリックと呼ばれるズタボロなギターの製造を行っている。

フェンダー・ジャパン[編集]

日本の神田商会がライセンス契約を結んで製造しているバッタモノ廉価版ラインである。年代によってネック裏に”Made in Japan”と書かれているものと”Crafted in Japan”と書かれているものがあり、後者は組み込みだけが日本で、木材加工はどこか別の国で行っているとのが絶えない。噂というか、おそらく本当である。

”Made in Japan”名義のものは90年代半ば以前に作られたものであるが、一部の狂信者たちが「ジャパン・ヴィンテージ」と称して祭り上げている為、近年中古取引価格が高騰している。中古楽器屋店員が「ジャパン・ヴィンテージ」という言葉を使って高値で売りつけようとしてきたら、お財布をしっかりと握りしめて全力で逃げ去るのが得策である。

フェンダー・メキシコ[編集]

メキシコ人がコーラを飲みながら生産している廉価版ライン。実はフェンダーUSAブランドの一部ラインに対する、生産地からきた俗称であって、フェンダー・メキシコなどというブランドは存在しないのだが、そんなことは誰も気にしない。上記フェンダー・ジャパンと価格帯が被っている。ピックガードを取り外すと、キャビティの空洞を弁当箱として利用することが出来ると評判になった。

スクワイヤー[編集]

現在のスクワイヤーは廉価版・オブ・廉価版のライン。ブランド名にフェンダーの名を冠していない為、中高生が所持しているとクラス内でいじめの対象となることが社会問題となっている。時々頭の悪そうなオリジナル商品を発売する為、一部の安ギターマニアに人気を得ている。また、過去スクワイヤー名義で発売されていたラインには作りが良いと評判のものも多く、やはり一部の狂信者に人気を得ている。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「フェンダー (楽器メーカー)」の項目を執筆しています。
  • ギター
  • ギブソン
  • 城野ゆき-フェンダーのギターのテレキャスターやストラトキャスターを持っているファッションモデルおよび女優。また、彼はベース弾きも得意。

脚注[編集]

  1. ^ パンクベース教則ビデオにおいても、Fender® Precision Bassが使用されている。なお、ビデオ後半にFender® Jazz Bassを使用している者もいるが、これはパンクの道を踏み外した悪例である。
  2. ^ かのHR/HMの重鎮、リッチー・ブラックモアでさえ、破壊する際はスクワイヤーなどの廉価なギターに持ち替えてから壊していたと言われている