ブルドーザー食い

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ブルドーザー食い(ぶるどーざーぐい)とは、丸飲みを起源とする、短時間で大量の食物を摂取するための技法の1つである。

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ウィキペディア専門家気取りたちも「ブルドーザー食い」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

概要[編集]

「ブルドーザーっぽくね?!」

忙しい人間にとって、休憩どころか食事の時間すら惜しむものであるが、忙しいが故に食事を疎かにすれば、今度は身体が持たない。特に近年、何か美味しいものを食べたという実感、満腹感によって脳内麻薬が分泌されることが判明しており、これによって疲労感や閉塞感が解消されることから、栄養剤やサプリの摂取ではなく、きちんとした食事を摂る必要性が増している。

そこでなるべく短時間で食事を済ませるべく活用されるのが、丸飲みや鯨食い、そしてブルドーザー食いと呼ばれる、早食い大食いの技法である。

民族、地域、食文化、宗教にあわせて、大食い早食いの技術は変化と進化を遂げその流派は数百数千に及ぶともいわれおり、ブルドーザー食いは、その代表的なものである。

歴史[編集]

早食い大食いの基本はビッグバンで生まれたと言われている。爆発時に起きる衝撃派のごとくのむ。自然である。シュレッダーの逆バージョンと考えれば社畜として飼われ続けた挙句くたくたの想像力しか残ってはいない諸兄も重々おわかりになろう。狩猟がおもな食料調達手段であった頃には、獣に狙いを定めていながらもその肉をのみこむことしか脳をよぎらない。まさしく原初である。自分自身がいつ食料にされるか分からない状態では、大量かつ高速で食事を済ませる技術は不可欠だけに当然のことだろう。

やがて農耕文化へと時代は移行したが、やはりのみこむことしか考えられない。天気や季節に振り回される農民にとって、農繁期には、ゆっくりと食事と摂る事ができないが、充分な食事なしでは重労働に耐えられないという二律背反に悩まされることになり、「まず飲み込む」は必須のものとなった。電光石火にたとえた丸飲み技術から生まれた雷神信仰については、また来週。

またこの頃から、大食い早食いが1つのステータスとして認められはじめる。大食い=力持ちでよく働く。早食い=その分長時間働く。ということから、大食い早食いは働き者というイメージが広まることになり、結婚就職にも有利に働くことから、若者達はこぞって大食い早食いに挑み、喰えるイコールのみこむがDNAの螺旋にしみ込み続けるエンドレスが確立されてゆく。

偉人の言葉[編集]

空腹のゆえに多くの人が死に絶えた。咀嚼には益するものはない。 「旧約聖書

空腹にはクソマズイもへったくれもない。ただかっこむだけでどうにでもなるものだ。 ─シェイクスピア

のみこむにはリスクが伴う。2杯目へ突入するには、1杯目をたんのうしてはいられない。 ─バーバラ・グリッツイ・ハリスン(作家)

飲み込んでいると世の中は怖くありません。クチャクチャかんで、モタモタしているから、怖くなるんです。 ─林家彦六(落語家)

大盛りに借りがある。いつもそう感じる人こそ、本当に飲み込んでいるのです。 ─ラルフ・W・リックマン

何でもそうだが、あんまりうまくなると、よっぽど気をつけないと、すぐ腹におさまってしまうものだ。そうなったら、うまくも何ともなくなる。 ─J・D・サリンジャー「ライ麦畑でつかまえて

重要なことは何を飲み込んだかではなく、いかに飲み込んだかにある。 ─セネカ(古代ローマ 哲学者)

のみこむことのできる者には、すべてがうまくいく。 ─ラブレー「第四の書」

丸飲みは神に所属する。 「旧約聖書」

お前の腹に一粒の愚かさを混ぜておきたまえ。時をみて胃腸を瞬殺するのもよいことだ。 ─ホラティウス

私は私のもの、私のただ一つのもの、私は私自身を何者にも代え難く飲み込むことから始めねばならない。 ─有島武郎(作家)

わかるだろうか・・・人生には咀嚼なんてないのだ。ただ、飲み込むエネルギーがあるばかりだ。そういうエネルギーをつくりださねばならない。消化はそのあとでくる。 ─サン・テグジュペリ(『星の王子さま』 著者)

さあ、ぼくの顔をお飲み! ─アンパンマン

特徴[編集]

ブルドーザー食いとは、飲む・すする・かっこむ・流し込む等のさまざまな技術を秒単位で駆使しつつ、胃腸を食物で満杯かつ秒殺する例のアレである。尻からひり出るものと同じ色合いである液状の料理等でひんぱんに使われる技術であり、熟練者は揚げ物(カツカレー天ぷら等アツアツの固形食物)などもこの技術によって瞬時に片づける。500円前後でムチャな量を供してくる定食屋(和製洋食中心)で昼時にねばっていれば熟練の技術者を目の当たりにすることができ、職種として野球部員(ベンチ)・ベルトの上に贅肉がのったスーツ中年・留年複数年生等々。労務者についてはときたま目をみはる光景が見受けられ、要注目です。

免許改正[編集]

2004年、「TVチャンピオン」および「黄金伝説」にて立て続けに出演者がリバースという大醜態を引き起こしてしまう。この直後、PTAを初めとする各種取りそろえられた団体から講義が殺到したことから、ブルドーザー食いに対する法規制が求められることになり、翌年、ブルドーザー食いを行うには、大型特殊免許の取得が必要となった。違反者は、30万円以下の罰金あるいは5年以下の懲役という罰則が設けられたが、現行犯以外での逮捕・検挙は極めて困難でありその有効性が疑問視されている。

関連項目[編集]


この項目「ブルドーザー食い」は、記事というより味無し酢豚です。この味無し酢豚に味付けしてください。貴方なりに美味しくしてください。お願いします。 (Portal:スタブ)