プレビュー表示機能恐怖症

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ウィキペディア専門家気取りたちも「プレビュー表示機能恐怖症」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

プレビュー表示機能恐怖症とは、新人のアンサイクロぺディアンが発症しやすい病の一種である。

概要[編集]

アンサイクロペディアには毎日新たな記事が執筆されており、その際執筆者には「プレビュー表示」という機能の使用が許可されている。プレビュー表示機能は常に重いアンサイクロペディアに対する負荷を多少なりとも軽減することができ、かつ最近の更新が大量に埋まるという由々しき事態を回避する事もできる素晴らしい機能である。 しかしプレビュー表示機能恐怖症を患った執筆者はこの機能を拒み、プレビュー表示ボタンに対して嫌悪感を示すようになる。

主な症状[編集]

プレビュー表示ボタンを押すと何か良くない事が発生すると考えるようになり、その機能を使用しなくなる。結果としてアンサイクロペディアはより重さを増しブラックホール化、最悪記憶喪失となる。他にも最近の更新は患者による活動で埋まり、IPユーザーから管理者まで埋め尽くされる更新によって寿命がストレスでマッハになりアンサイクロペディア利用者全体が不機嫌となり険悪なムードに包まれるなど様々な病害をもたらす。

これを打開せんと自称アンサイクロペディア上級者達は「頼むからプレビューを使ってくれ!」と患者に頼み込むが、患者の精神は既に汚染されており「絶対にプレビューなんてしねぇ!」と聞く耳を持たず、履歴の埋まる速度がおおよそ1.5倍となる。

治療方法[編集]

非常に困ったことにこの病に対する特効薬は今のところ存在せず、治療するためには以下の治療が必要となる。

軽度の場合[編集]

患者の症状が比較的軽度であった場合は比較的治癒し易く、管理者によるカウンセリングによって完治する場合も多い。管理者によるカウンセリングは主に患者のトークページで行われるが、稀にトークページや最近の更新を見ておらずそのカウンセリングに気づかない、もしくは無視を決め込んでいる場合がある。前者の場合は患者との意思疎通が図れるためカウンセリングが可能だが、後者の場合カウンセリング不可能により中度、または重度と思われる。

中度の場合[編集]

処方箋の一種

カウンセリングによる症状の改善が見られない、もしくはカウンセリング不可能となっている場合は治療用の処方箋が必要となる。処方箋を出す際には複数の管理者による承諾が必要となるが、処方箋が必要となる時点で患者との意思疎通は図れていない場合が多いため、処方箋が受理され投薬が開始される場合もある。軽度とは違い中度・重度になると自覚症状が無い場合も多く、患者のみによる完治が難しい場合がほとんどである。

重度の場合[編集]

カウンセリングができず、かつ緊急を要する場合は医師の診断により強制的に精神科の隔離病棟に入れられる場合もある。しかしこれは最終手段であり、基本的には中度の対策に収まる事がほとんどである。

「あれ、自分の症状かも」と思ったら[編集]

医師の診断を受けるか、もしくは症状が治まるまで安静にしているのが一番とされている。

プレビュー表示機能恐怖症患者との会話ログ[編集]

以下の文はとある患者とのカウンセリングログである.

どうも。あなたが短時間に同じ記事を何度も更新しているので、プレビュー機能の説明に参りました。履歴などの記録で同じユーザーが同じ記事を何度も投稿するという事実が掲載されることで履歴が汚れてしまいます。さらには、編集した痕跡が残り、サーバーに余計な負担を強いることにもなります。
そこで編集画面の上のボタン、右から2番目のメガネマークのボタンを押すか、下の『プレビューを実行』というボタンを押すことで、どのように投稿されるかがわかるようになります。これを使えば一発で完璧な作品を投稿できますし、誤字脱字を未然に防ぐことも出来るというわけです。
有効に使って是非ともすばらしい記事を作成してください。--独裁者 (会話) 2016年8月21日 (水) 14:45 (JST)

その後、患者からの返答は無かった。この後患者がどうなったかなど言うまでもない

プレビュー機能を利用しない方へ[編集]

プレビューを利用しない場合は上記のような注意を促す文章が飛んでくる、実際に飛んでくる。もしこのような問いかけに反応せずに編集を続けた場合は管理者に要注意患者としてマークされる事となるのでプレビュー機能を利用すべきである。もしプレビュー機能マークのメガネを押したところでブルースクリーンになったりなどしないし、世界の平和が脅かされる事など無い。むしろ利用しないユーザーにこそ災いが訪れるものである。

類似症状[編集]

なお、稀に複数回の投稿にわけで執筆を行う者も存在するが、その場合この病とは関係無い。執筆を複数回にわけで組み上げていく投稿者も存在し、明らかな確認不足でない限りは正常である。ただし短期の連続投稿を行いつつ誤字まみれであった場合はこの限りではない。また、プレビュー機能では無く署名恐怖症という新たな病気も観測されており、アンサイクロペディア学会では早期解明を目指している。

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