プロアクションリプレイ

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プロアクションリプレイとは、アカシックレコードから「何か」を抽出することで得られる「禁忌の力」である。「ゲーティアの小鍵」や「ネクロノミコン」などのツールを使用することで行使が可能になる。行使することで因果律、時間軸を意のままに歪曲することが可能で、悪用すれば恋敵や商売敵を陥れたり、労働力や金銭を消費することなく軍事力を補強できたり、資源が永遠に枯渇しなくなったり、戦争や天変地異を自由自在に起こすことさえ可能になると言われている。極めて危険性の強い力であるが、空間と因果律を掌握する程度の能力が要求されるため、脆弱な人間にはまず操る事が不可能である。また、世界を構成する不文律を覆す事になる為、場合によっては世界に激甚な欠陥を生じ、永遠の停滞という、最も恐るべきカタストロフを招来する危険性もある。

PARの歴史[編集]

禁忌の力として恐れられてきたプロアクションリプレイだが、畏れ多くもこの禁断の黒魔術に手を染め、歴史を歪曲したり、因果律から逸脱する悪行を行う輩は枚挙に暇がなかった。例えばイエス・キリストが復活したのも弟子達がPARを利用したことによるものだし、モーセが手を掲げただけで海が割れたのもPARの恩寵によるものである。クレオパトラは、元々大した美女ではなかったもののPARを使用して「整形手術をしない顔面整形」を行い美女になった、と一部のクレオパトラ嫌いからは言われている。そのクレオパトラが虜にしたユリウス・カエサルアレクサンドロス3世は、PARの存在を知ってはいたがPARに頼る事を嫌い、自分の力で世界を席巻することを企図したが、志半ばで斃れ、野望は頓挫した。

その後も、己の栄達、野望、私利私欲の為にPARに手を染めるものは後を絶たなかったが、前述の通り、PARを行使するには強靭な生命力と精神が必要とされるため、脆弱である人間は悉くPARに振り回され、自滅していった。しかしサンジェルマン男爵など、PARに振り回される事なく、円滑にPARを行使した人間も稀にいた。

かの総統閣下も、第三帝国が劣勢に立たされた際ゲッベルスにPARを使えとしつこく要請していたようだ。しかし、ゲッベルスもヒトラーもPARの使い方自体が分からず、結局第三帝国は瓦解した。もしPARが使えていたとしても、振り回されて自滅していただろう。

人間にPARの行使は許されない[編集]

PARの使用はそれすなわち、世界を構成する不文律に干渉すること、つまり一歩間違えれば世界を破滅させる行為にも繋がるため、世界を造った神様、具体例を挙げれば雷親父とか、斬鉄剣持ちが定着した北欧の神様とか、そういった神々は人間のPAR使用を決して看過しない。1999年、スペランカーがあまりに激ムズなどでPARを使用してクリアーを試みたドイツの少年が、激昂したオーディンが派兵した天界の尖兵だる戦乙女達にボコボコにされ精神崩壊したという話が伝わっている。ちなみに、その少年は精神崩壊した後キーボードを叩き壊し、頭が爆発(PARN)するのが癖になったという。