ヘンク・アレクセイ主義

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ヘンク・アレクセイ主義(- しゅぎ、英: Henkism-Alexeyism)とは、ハワイから生まれた社会主義の新たなる形態であり、テトリス®革命の指導理念としてTetris Holding, LLC®の指導者ヘンク・ブラウアー・ロジャースが案出したもの、またそれを一般化・普遍化した思想である。

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この苦い経験がアレクセイを社会主義に駆り立てた

提唱する理論[編集]

世界統一理論[編集]

永続回転論
一度テトリミノ®が他のブロックに着地しても、完全に接着したことにはならず、テトリミノ®の回転の持続のためには連続した回転が必須であり、それを実現するためにはインフィニティ®を導入する必要があり、また使用したくなければ使わなければ良いとした。ヘンクは世界進出当初無限回転論を主張し、その回数に関わらず無限に回し続けて思考することができるとしたが、この主張は任天堂にしか受け入れられず、Gamespotから10段階中平均3.5(最低スコア2.1)をはじめとする激賞を受けた。このためほとんど正規ライセンス品でもこの路線は継承されず、追いつめられたヘンクは有限回転として形を変えながらも発展させた。
テトリス®の最高の段階としての世界統一理論
ヘンクは、テトリンピックの開催のためには世界統一理論の浸透が必要であることを述べ、その秘められた本質を発見した。彼は、ルック&フィールだけでは勝訴できないと述べ、テトリオン®をはじめとする奇妙な専門用語を商標化することによってのみ世界革命が実現できるとした。また、下記の演繹から世界統一理論に必須とされる要素を導き出した。
  • 猿が出てくるアーケードの偽物は操作性が悪い。
  • 日本人は「早すぎる落下」と「テトリミノ®位置秘匿制」を作り出し、カジュアルユーザーベースの発展を阻害した。
  • 夢の国魔法少女考古学者などのキャラクター商品が蔓延し、肝心のテトリス武闘外伝の影が薄くなっている。
  • 全世界においてルールが統一されていないため、ルック&フィールで勝訴しづらい。
上記の前提から、ヘンクはブロックテトリミノ®やプレイフィールドテトリオン®の見た目・用語を武力革命によって統一し、ライセンス料で獲得した紙幣を元に人類の宇宙進出を目論んだ。ところが反革命のテロ活動を行う勢力が多かったため、ヘンクは日本人にその対処を強引に任せようとした。そのため、ヘンク直属の検閲により削除などの機関がしぶしぶ大粛清を行った。ヘンク自身もフリーウェアに対して苦情のメールを送ったり、アレクセイに「フリーソフトは害悪である」と発言させるなど検閲により削除したが、現在においても革命は完全に実現されたとは言いがたい状況である。
音楽的思想の統一
後述の古典派では高速落下するブロックテトリミノ®に合わせた、ピザの会社レースゲームで名を馳せた作曲陣による、焦燥感を扇動する音楽が支配的であったが、原作者へのリスペクト不足が懸念されたせいか、ヘンク・アレクセイ主義ではロシア民謡の導入が義務付けられている。この点について、アレクセイは生粋のロシア人であるものの、指導者ヘンクはインドネシアオランダ人であり、むしろケチャ風味やロッテルダムテクノ感が強い古典派の曲のほうがヘンクを称えるに値するのではという意見もあるが、真相は不明。

脱クラシック主義[編集]

脱クラシック主義とは、静止的な構造を前提とし、何を追加してもせいぜいバナナであったセガリス以来の伝統的ドグマに対して、「現在テトリス®を嗜むプレイヤーは、大半がモバイルであるため、古い構造を破壊してタイムアタックゲームとし、ついでに毎年ワールドルールが変化する」とする、21世紀ヘンク・アレクセイ哲学の全体に及ぶ大きな潮流のこと。しかしながら、年を追ってスーパーローテーション、ハードドロップ、カスケード、ホットライン、ホールド、Tスピン、Lスピン、RENと新要素を引っさげ脱構築し続けた結果として、当初アレクセイが語っていた、「どの機種でプレイしてもルールが同じなので、違和感なくテトリンピックに参戦できる」とするプロパガンダは自己崩壊した。

ヘンク・アレクセイ主義における無限ヌー[編集]

大衆のバッシングを受け姿を消したかと思われた無限回転だったが、ULTIMATE INFINITY WALL KICK ROTATION SYSTEM略して無限ヌーとして密かに実装され続けていたことが確認された。これは同じく大衆受けの悪かった武闘外伝のヌーに対する、アレクが持つ郷愁ではないか、とする説がある。

支持団体[編集]

テトリスオンラインジャパン[編集]

当初アレクセイの構想ではテトリオン®とは基本的なテトリスのルールセットに加えて、自由にカスタマイズできるルールのパーツのようなものであった。そのアレクセイの思想が遺憾なく発揮されたのがこのテトリスオンラインであり、勝ちたければ通貨による物々交換で追加ルールを購入しろと言わんばかりの優れたゲームデザインを披露した。ブロックテトリミノ®のスピードですら追加ルール扱いであり、従来の本人の練習次第で左右されるゲームの上手下手をブルジョワ理論として否定的に消化することで、弁証法的実力購入論を実現させた。対立勢力から余りにも資本主義的であるという批判もあったが、実力を購入してもクレジットの残高の数値や電子マネーの残高の数値が電子的に上下しているだけなので、全くもって資本主義ではない。この理論は検閲により削除だったため検閲により削除し、テトリスオンラインジャパンは僅か検閲により削除検閲により削除した。そしていつの間にかテトリオン®の定義がプレイフィールドテトリミノ®が落ちてくる枠として書き換えられた。

アマガミテトリス[編集]

極めて紳士的なテトリス®であり、テトリスオンラインジャパンのプロパガンダを担当する部署として設立された。幻覚性がその最大の特徴であり、プレイしていると何故かブラウザが起動してFlashでテトリス®が始まったように見える

テトリスパーティープレミアム[編集]

以前花札会社から脳活性化装置向けにテトリス®が発売されていたにも関わらず、ヘンク・アレクセイらが自ら脳活性化装置向けに開発した公認作品。1つの装置、1つのテトリス®としているはずの世界統一理論に則していない疑惑のゲームである。テトリンピックを実現させるために更なるルールの複雑化を推し進めた結果、ただでさえわかりづらかったTスピンどころかそれ以外のブロックテトリミノ®までスピンし始めたりと極めて難解かつ芸術性の高い内容となっている。また公式サイトのインタビューでは「嫌なら使わなければ良い」という標語が確認できるが、こうなってくるとただプレイしているだけでも自然に発生するので制御が難しい。

デカリス[編集]

大衆が芸術性の高すぎる世界統一理論をいまひとつ理解していないため、入門編を兼ねた巨大兵器として開発されたが、稼働から1ヶ月もするとレバーが戻ってこなくなる時限装置をサービスでつけてしまったため軍事的には失敗した。

対立勢力[編集]

古典派[編集]

古典派とあるが、世界統一理論が発表される以前に、日本でポリゴン格闘とCCさくらに定評のある会社によって独自の進化を果たした一派である。ゲームのことを真剣に考えて作られたため、信者からの評判は悪くない。しかし出来ることも世界統一理論に対して多くは無く、いわばマゾゲーマー向けであるため、ヘンク・アレクセイ主義者はそもそもどうしてこれが信仰されるのかが全く理解できず、両者の歩み寄りは全く行われる気配がない。さながらスマホとガラケーの関係を思わせるが、世間受けだけが異なっている。

フラッシュ派[編集]

初出は猿が出てくるアーケードの偽物から派生した一派で、フィールド上における光ったポイントを排除するという新しい理論を提唱した。プレイフィールドテトリオン®におけるブロックテトリミノ®と光った点で、通常プレイではまず起こらないような独特な形状を描画する前衛的な試みが特徴である。

ユニバーサルツモ統一理論という独自の思想を唱え、SJJTJJITJSを合言葉とする秘密結社として世間を騒がせた。また、LとZに対する差別思想や、99面における顔面サムネイル詐欺など挑戦的なメッセージを世間に発信。当局からはセクトとして監視を受けていたが、無実のテトリス®ファンをS・Z・■ラッシュで窒息死させた疑いによって捜査が入り離散の憂き目を見た。

この派閥には後に上記の古典派の一部も合流し、魔法少女を前面に押し出したシリーズが登場するなど、現在も根強い信者が確認されている。なお、末期に任天堂が手がけた断裂している偽物は、一列並べても消えず消え方が単なるドクターマリオなので、名前こそフラッシュ派であるが、そもそもテトリスに入れてもらえないことが多い。この苦い経験が、後に任天堂がヘンク・アレクセイ主義に何の抵抗もなく傾倒したきっかけとなった、と考える意見もある。

みどりの党[編集]

初代ゲームボーイのやたらと緑っぽい画面で初代テトリス®をプレイする人々。伝統的にヘンク・アレクセイ主義には無関心を貫いているが、色がイッカイズツではないどころか色すらないため、世界統一理論の支持者からは敵対視されている。またロシア民謡の選曲が不安定なのも特徴。

ボンブリス極右派[編集]

ヘンク・アレクセイ主義を受け継ぐ直系の1つで、アレクセイはあくまでスーパーテトリスと称していたボンブリスを信敬する団体。揃えた列数が少ない(1列)と揃えないほうがマシなほどの前衛的な形状を演出し、4列以上揃えると1個で十分すぎる火力を持つ爆発を起こすのが特徴で、何かと大味である。ロシア民謡には完全に無関心であり、前衛作曲家すぎやまこういちによるフュージョン調の難解な曲やブルジョワジーと資本主義の象徴とも言えるジャズのような曲を垂れ流しにしていること、また56色も使えるのにブロックテトリミノ®が単色なことからヘンク・アレクセイ主義とは全く相容れない存在である。渡辺浩弐はこの団体でLv20に達したものの、無理やりハメて慰謝料を徴収されゲームオーバーとなった。なおこの派閥から電撃派が誕生したが驚くほどの短命に終わった。

似顔絵屋[編集]

この節を書いた人は当局により粛清されました

帽子屋[編集]

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クッキー屋[編集]

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武闘派[編集]

冒頭のアレクセイを社会主義に駆り立てた元となった日本のゲームに似せ、従来のラインの送り合いに加えて必殺技を駆使して相手と武闘することを目的とした団体。名前のわりにさほど右寄りではない。ヘンク・アレクセイ主義を受け継ぐ直系の1つなので、対立勢力というのは語弊があるかもしれないが、ロシア民謡に無関心すぎるため反乱分子との見方もある。またNEXT状態ではイロイッカイズツではあるがプレイフィールドテトリオン®に達した段階では一色に統一される。そのような疑惑のある一派だが、ヒット感や知名度から考えるとあまり重要視されていないのが実情。

神秘主義者[編集]

ボンブリス極右派の項で記述した電撃派と同時にデビューした一派で、ブロックテトリミノ®に3色の色を付け、インフィニティ搭載前に回転を振興させようと暗躍した。同色で揃えると同じ色のブロックテトリミノ®が全消去し前衛的な形状を醸し出すことや、テトリスなのにぷよぷよQwirksのような連鎖を行えることで業界に新風を吹き込んだが、この派の今後の復活の見込みは全くないと思われている。理由はブロックテトリミノ®に色を付けてしまった時点でガイドラインに違反するからである。

ぷよぷよvs利権Qwirks vs テトリス®[編集]

キャラクタがグロテスクなことで知られるQwirksのトラウマから未だに復活できずにいたアレクセイを救うため、ヘンクが企画した夢の巨頭対決である。しかし、サルが登場する鈍重なセガリスを念頭に置いたままぷよぷよQwirks側がバランスを調整してしまったため、28日後のゾンビのごとく豪速になった世界統一的テトリス®に対して不公平ではないかという疑惑が絶えない。さらに4つのプラットフォームで同時発売という大風呂敷を広げてしまったため、1つの装置、1つのテトリス®を原則としている世界統一理論に従うと将来性が大幅に狭まる、つまり今後世界統一理論を広めるチャンスを大幅に失わしめるのではないかということが懸念されている。

近年ではバック・トゥ・バック・テトリス®しか作れないヤツは素人とする新たなプロパガンダがヘンク・アレクセイ主義者によって流布しており、正式タイトルがぷよぷよテトリスからぷよぷよTスピンに変更されるのではないかという説が囁かれている。

消えたウラジミール氏とELORGの謎[編集]

当初ともにテトリス®のゲームデザイナー、親友、またビジネスマンとしてテトリスを密かにソビエト外に流出させる[1]など同じ釜の飯を食べていたはずのウラジミール氏は、アレクセイが他人のゲームに自分の顔写真を貼り付けてSpectrum Holobyteから発売[2][3]している間に、いつの間にか現実世界からバニッシュした。[4]

脚注[編集]

  1. ^ 無料でコピーさせる極めてフリーソフトウェア的な手法でテトリスを広めたアレクセイだが、現在はフリーソフトウェアは企業の利益を損なう害悪であると発言している。テトリス開発者曰く「FOSSは市場を破壊する」
  2. ^ 当初ヘンクはSpectrum Holobyteからテトリスのライセンスを購入していたが、いつの間にか権利が検閲により削除
  3. ^ Spin Doctorに自分の顔写真を貼り付けClockwerxとして発売したところ、日本の代理店であった徳間書店が勘違いしてあのテトリス®のゲームデザイナーの作品と宣伝してしまった。
  4. ^ 詳細はrotten.comに掲載。またソビエトにおいてテトリスに関わったプログラマー達や、ウラジミール氏を含めた初期メンバーの中でテトリスの検閲により削除にありつけたのはアレクセイだけである。検閲により削除

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「アレクセイ・パジトノフ」の項目を執筆しています。


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