ベータマックス

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ベータマックスとは、 天才・盛田博士の指揮の下、かつて悪のビクトル軍団と第一次規格戦争を戦ったビデオ戦隊及びその主力兵器のことである。戦闘機型のベータ1、戦車型のベータ2、潜水艦型のベータ3が変形合体して、巨大ロボ・ベータマックスになる。

チーム誕生[編集]

盛田博士は、誰でも気軽にブレインストームできる夢の装置「ベータシステム」の開発をひそかに進めていたが、ビクトル軍団がこの秘密をかぎつけ設計図を奪取した。博士はこれを予見し、そのままでは完成しないでたらめな図面を盗ませていたのだが、ビクトル軍団は驚くべきことにこの欠陥図をもとに独自の世界征服装置ビデオドロームを完成、人々を幻惑と堕落におとしめる計画を発動させたのだった。博士はそれが自分のまいた種であることを後悔し、ビデオドロームによる精神汚染を抑止するべく、巨大合体ロボ・ベータマックスを急ぎ完成してこれに立ち向かったのである。このために東京都品川区大崎の大深度地下に設けられたスカイセンサー基地には最先端のイメージング技術が結集された。

チーム・ベータマックス[編集]

ベータマックスを操るのは3人の若者、ベータ1のバイオ・サイバーショット、ベータ2のローリー・クリエ、そしてベータ3のマビカ・ブラビアだ。ベータ1は変形してベータマックスの頭部に、ベータ2は胴体に、ベータ3は前足と後足になる。…実はベータマックスはベータマックス型(?)なのであって、2本足より4本足で支えた方が合理的なのは自明の理であった。ちなみにベータ1はベータ2の上面へとトップローディングで格納・合体する。

最初の出撃時はまだ未完成な部分が多く、時間差攻撃を可能にするルスロック機構も装備していなかったが、戦闘を重ねながらアップデートが図られていった。

戦況の悪化[編集]

開戦当初は、博士の志に賛同する東シベリア軍(東シベ)や北欧州連合(NEC)、太平洋・大西洋・印度洋連合(三洋)なども加勢し、ビクトル軍と激しい攻防が繰り広げられていた。しかし、ビクトル軍団の放つビデオドローム電波は非常に強力で、あろうことか東シベやNEC、三洋は電波に感化されてついにはビクトル軍団の戦力へと転化してしまったのである。盛田博士は、相手を不能にしてしまう「ED」装備や、ジョグダイヤルで自由自在の前後動を可能にした「PRO」装備などを開発投入しながら孤軍奮闘したものの、旗色は徐々に悪くなっていった。

この2陣営の戦争に世界は、ビデオドローム電波にすっかり洗脳された「3倍使えればお得じゃん?」的な大多数のビクトル支持の人々と、盛田博士の理想や理論に惹かれた信者や単に多数派が嫌いな人々に二分されていった。また、初期には中立をうたっていたメディア業界の人々も、ベータマックスの劣勢を見るやビクトル応援に一本化、ベータマックスの孤立に拍車をかけることになった。

終わりの始まり[編集]

もはや、ベータマックス陣営は後がなくなっていた。「ベータマックスはなくなるの?」と世界中の支持者からスカイセンサー基地に質問メールが届く毎日だった。しかし、盛田博士は静かに、断固としてこう語った。

「ベータマックスは、きみたちの心の中で永遠に生き続けるんだ。」

いや、それは亡くなってますから!!

打つ手を失い、精根尽き果てた盛田博士とチーム・ベータマックスはついに白旗を掲げた。ビクトル軍団からは、ベータマックスを自らの手で破壊せよとの要求がつきつけられ、サイバーショットら3人は反抗したものの、博士はこれを了承、自らの手で爆弾をセットし、ベータマックスは粉々に吹っ飛んだ。

それだけではない。博士は悪のビデオドローム計画にも自ら手を染めはじめ、ベータは永遠であると信じていた誰もがこのことに失望を隠せなかった。

博士はどこまで人として堕落してしまったのか?

だが博士は実は、自ら爆破すると見せかけイリュージョンでベータマックスを地下工場に搬入していた。ベータマックスは新たなアップデートが施され、表の世界と一線を引いたレジスタンス活動を開始したのだった。素性を隠すためコードネーム「ベータカム」となったベータマックスは以後、人知れずビデオドローム電波の浄化に奔走したという。

そしてこの頃、もうひとつの新たな計画、コードネーム「パスポートサイズ」という新たな規格戦争も静かに発動したのであった。

規格戦争その後[編集]

盛田博士が関わったその他の主な規格戦争。

パスポートサイズ戦争
博士が秘密裏に発明したハンディカムシステムは、ビクトル軍の浅知恵の改良型ビデオドローム装置を圧倒した。
iPod戦争
アップル教の発明した音波兵器による攻撃をを中和する独自の歩行男型兵器を開発するものの、当初は自力開発の音源にこだわったため充分な中和効果を発揮できなかった、後に改善されたが、現在も若干劣勢が続いている。
ブルーレイ紛争
すわ全面戦争かと思われたが寸前で回避され、全ての国々がブルーレイ支持で統一された。

関連項目[編集]


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