本田道

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本田道(HONDA's Life、これがホンダの生きる道)とは、本田宗一郎(ほんだ・そういちろう、1906年11月17日-1991年8月5日)の生き様およびその精神を継承する本田技研工業株式会社の社是にして社訓であり、またそれをまとめた書籍のタイトルである。

概要[編集]

かつて大躍進を遂げたホンダ黄金期を象徴するエンブレム。

本田技研工業の創業者であると共に生涯一職人に徹した本田宗一郎(以下「宗一郎」)であったが、その事業が軌道に乗って拡大し、社員が増えるにつれて創業の精神が失われ、ものづくりの喜びよりも実利を優先する風潮が蔓延するようになってしまった。これを嘆いた宗一郎は創作の意義とものづくりの喜び、そしてあくなきユーモアの追求を一巻の書物に記した。その書物の題が『本田道 HONDA's Life ~これがホンダの生きる道~』である。

序文[編集]

まず、HONDAという社名は、単純に私の苗字からとっているという説が世間で広く流布しているが、それは誤りである。HONDAとはすなわち“Human Oily Nobody Do Activity”の略であり、つまり“油まみれの名もなき職人によって起こされた行動”であり、物言わぬモノたちに対し黙々と向き合い、人には見えない、誰も見ていないところで社会へ対してひたむきに奉仕することに喜びを追求する、その姿勢こそが人類の希望そして理想であり、一人ひとりは微力であろうと1は無量大数でこそないが決して0ではないように、微力は決して無力などではなく、コツコツ積み上げた努力は、いつか必ず明日の社会を支える偉大なる力へと集積されるものなのである。私は世界に対しその精神を提唱し、幸福実現のために立ち上がろうと志す全ての人々に対し、私はこの本を記し、後世へと託すのである。」(本田宗一郎『本田道』より)

箴言[編集]

本田道』には次世代を担う若き社員たちに向けた無意味なたわごとが前項編あわせて156章にかけて延々と列記されている。中でも名言であるとして評価の高いとされている[要出典]数句を以下に紹介する。

他人の記事には平気で貼りつけるのに、自分の記事に貼られると頭に来るのがNRVである。」
ホンダ・ライフ について、本田宗一郎
ウィキペディアでは、管理者の思いどおりに書かれた記事、思惑を外れない記事が『秀逸な記事』と呼ばれ、自分のネタや発想を堂々と主張したり、思いどおりに書かれなかった記事については『どうしようもない記事』というレッテルを貼りつけがちであるが、アンサイクロペディアは逆である。ユーモアあふれる記事にこそ風刺の可能性に満ちた、本当の意味での「秀逸な記事」なのである。」
ホンダ・ライフ について、本田宗一郎
秀逸な記事には、必ず伸び悩んだ時期がある。」
ホンダ・ライフ について、本田宗一郎
「NTVを恐れるよりも、何もしなかった後悔をこそ恐れるべきである。」
ホンダ・ライフ について、本田宗一郎
すぐれたジョークは、日光と愛情によってすぐれたユーモアに成長する可能性がある。」
ホンダ・ライフ について、本田宗一郎

反響[編集]

せっかくの情熱も、何だかすべり気味のようです。

本田道』が執筆されるや否や本田技研工業の教育マニュアルとして採用され、全社員が新規入社時にそのカリキュラムを受講することが義務づけられるようになったのである[要出典]が、その反響は瞬く間に広がり、感動のあまり全米が泣いたと言われているが、結局のところホンダ社員は誰も泣かなかった

「やれやれ、また始まったよ、社長の武勇伝が。どのエピソードもオチは全部『努力、友情、勝利』なんだもん。飽きちゃうよな。」
ホンダ・ライフ について、新入社員
「こらっ、ありがたい話なんだから、ちゃんと聞きなさいっ!」
ホンダ・ライフ について、エライ人

評価[編集]

本田道』は結局のところ文学史において「年寄りの年寄りによる年寄りのための娯楽書」という位置づけであっけなく片づけられてしまい、本田技研工業における黒歴史として社史編纂室の奥深くにしまわれ、埃をかぶりながらもプライドだけは一丁前に保ちつつ、いつかなかったことになる日を待っているのである。

その後企業スパイによって盗み出された『本田道』の精神的・技術的エッセンストヨタ自動車一味によって如何なく発揮され、間もなくトヨタのブランドに「世界の」という栄誉称号が冠されることとなるのであった。

追記[編集]

後日、ホンダから同じ名前で売り出した軽自動車について、その命名に関しての由来を尋ねることはタブーであると言われている。…が、その割にはよく売れているみたいである。

「洗練された現代的なデザインと、変に職人芸が見えない大量生産マニュアル仕様が好感触。」
ホンダ・ライフ について、アンケート結果

ついでに、社訓でもあった『本田道』は支離滅裂かつ意味不明であるとしてその後全面的に改稿され、以下の如く洗練された。

基本理念(人間尊重・3つの喜び)
  1. 売る喜び
  2. 買う喜び
  3. 創る喜び
(無視されがちな)運営方針
  1. 常に初心を忘れないこと
  2. じっくりネタを寝かせて練り上げること
  3. 円滑なコミュニケーションを心がけること
  4. 調和のとれた大人としてのユーモアを志向すること
  5. そして何より普段からユーモアの摂取を忘れないこと。

外伝[編集]

黒歴史

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また、本田宗一郎の遺稿の中から3巻の書物が発掘され、その内容から『本田道』の外伝らしき著作として知られることになった。それらは表紙に使われていた紙の色から「本(Gの巻)」「本(Pastelの巻)」「本(Divaの巻)」と命名され、その全体は3巻6章26節から構成されているが、基本的にはどれも同じようなことばかりが綴られており、しかも非常に読みにくい文章である。

黄本・Gの巻
全体を前後編(Gの章、Cの章)に分け、さらにGの章は9つの節に細分され、かつて栄光に包まれしホンダの昔日を延々と語った上で、現在すっかり凋落してしまったホンダの不甲斐なさについてくどくどと語る。
テーマは「毎日を元気に、カジュアルなユーモア摂取」としている。
桃本・Pastelの巻
これも全体を前後編(Pastelの章、Pastel Turboの章)に分けた上で、さらに前編を9つの節に分けた上ですっかり萎えてしまった不甲斐ない自分自身と、在りし日の武勇伝すなわちモテ男ぶりについて長々と述べたり嘆いたりしている。
テーマは「上品でなまめかしく、それでいながらいやらしくなく明るいポルノ」としている。
青本・Divaの巻
本田宗一郎は何かと二つに割れたものが好きだったようで、こちらも前後編(Divaの章、Diva Turboの章)に分けた上で、やはり前編を8つの節に細断した挙句にまたもや繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し…以下同文
テーマは「シャープなジョーク・ウィットの迫力」としている。

後書[編集]

最後にHONDAという社名は、単純に私の苗字からとっているという説が世間で広く流布しているが、それは誤りである。HONDAとはすなわち“Human Oily Nobody Do Activity”の略であり、つまり“油まみれの名もなき職人によって起こされた行動”であり、物言わぬモノたちに対し黙々と向き合い、人には見えない、誰も見ていないところで社会へ対してひたむきに奉仕することに喜びを追求する、その姿勢こそが人類の希望そして理想であり、一人ひとりは微力であろうと1は無量大数でこそないが決して0ではないように、微力は決して無力などではなく、コツコツ積み上げた努力は、いつか必ず明日の社会を支える偉大なる力へと集積されるものなのである。私は世界に対しその精神を提唱し、幸福実現のために立ち上がろうと志す全ての人々に対し、私はこの本を記し、後世へと託すのである。」(本田宗一郎『本田道』より)

外部リンク[編集]

  • 本田宗一郎の名言[1]
  • Honda|クルマ|ライフ[2]

関連項目[編集]

アッラーフ・アクバル! トヨタの車は世界一イイィ!
ホンダ陣営…滅びゆく日本の職人魂とその残影。
トヨタ陣営…世界に冠たるトヨタ帝国の栄光と暗部。