マヨネーズ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

マヨネーズとは、を加工してできた奇跡の調味料(または合法麻薬)なのである!

概要[編集]

DHMOを含まないので細菌繁殖を抑えることができる。卵黄の代わりにイエローケーキを用いてもよい。

  • 初心者はサラダ(生野菜、温野菜)に添えて食べる。特にブロッコリーとの相性が抜群。レベルが上がるに従い、白飯、ラーメン、カレー、スパゲティ納豆、雑草などありとあらゆる食品に混ぜ込んだり、塗り付けたりして食べてもよい。
  • これを摂取するとえもいわれぬ多幸感をもたらし、「また摂取したい」と言う気持ちにさせる。のみならず耐性があるため次第に摂取量が増加し、果てはパピコチューペットの如く容器から直接吸引するに至る。ここまでくると立派な中毒患者。つまりマヨラーとは麻薬乱用者なのだ。
  • ここは嘘八百だらけのアンサイクロペディアだが、マヨネーズの脂肪分が脳内麻薬の分泌を促すのは本当である。
  • 2007年から2008年にかけて、原材料(主に油)高騰のため値上げが行われる各社から発表された。そうするや否や日本中のマヨラーたちが暴動を起こし、その様子はテレビラジオ新聞などありとあらゆるメディアで報道された。
  • 因みに卵無使用の物もある。しかしそのかわり毒性の高い薬、ガイアメモリDks等が含まれている。

歴史[編集]

  • もともとは西洋の固い肉や苦い野菜でも美味しく食べられるようになる魔法の調味料だった。
  • 日本でも発売されたのは1925年3月のことで、発売者はアメリカで留学中にマヨネーズは美味かつ依存性があることを知り、これを日本でも売れば(一度中毒患者に仕立ててしまえば何度でもリピートしてくれるので)大儲け間違いなしと自信満々だった。
  • 彼の読みは大当たり。いまや日本各地で中毒患者(通称マヨラー)を見かけるようになり、マヨネーズ製造会社の社運は大いに栄えている。

特徴[編集]

  • そのまま食べられる - 通称マヨチュッチュ。DHMOが含まれていないマヨネーズの経口摂取は最も毒性が強く危険である。そのためこのような技は第一級マヨラーにしか許可されていない
  • ご飯にかけてもよし - マヨラーであることの証。つまりステイタスである。
  • 野菜につけてもよし - ただし本当に新鮮なものに限る。
  • 筆記用具にしてもよし - 部屋が酢臭くなるので注意。
  • 兵器にも使ってもよし - 彼氏の部屋を酢臭くしてみませんか?
  • デブの主成分 - 体の70%はマヨネーズ。
  • 非常食にもよし - 主にカラスが。
  • リップクリーム代わりに - その油分で乾燥から唇を守るぞ!
  • グロス代わりに - 艶やかリップで流行の最先端を!
  • 整髪剤代わりに - スーパーハードタイプ!!どんな髪型も自由自在!
  • シャンプー代わりに-油ギッシュな髪に仕上げたい時に!!


対抗組織[編集]

日本鰹節信仰協会ではどんなものにかけても美味しいのはマヨネーズではく、鰹節であると主張している。ただし残念なことにマヨラーに比べて中毒患者のカツラーが別なものを連想させるため弱小勢力となっている。

2019年には「ストップ・マヨハラ党」が結党[1]。後述するように、マヨネーズが嫌いな人たちが、食べ物の好みという内心の自由に属する権利を日常的に侵害されている現状と、アンチマヨラーへの人権尊重、マヨラーとアンチマヨラーとが共存可能な社会システム構築の必要性を世論に対し訴えかけた。

マヨ嫌いの受難[編集]

「昔の人は良く言ったもんだぜ。ワインの樽に糞が一滴入ったらそれは、糞が一滴入ったワイン樽じゃなく、樽いっぱいの糞汁だと。」
マヨネーズ について、平野耕太

前述のようにマヨラーが市民権を生む一方、マヨ独特の、あの酸味とすえた匂いがいつまでもべったりと口の内外を問わずまとわりつく感触を嫌う人間も少なからず存在する。そんな彼らにとってマヨネーズが消費者の同意を得ず問答無用で混入される現状は、さながら食物に廃棄油を混入するような物であり、到底受け入れがたいものである。だが悲しいかな、雲霞の如く勢いを増すマヨラーに比べ、アンチマヨラーの声はあまりに少なく、たとえ食品メーカーに抗議の声が届こうとも黙殺されるのが現状である。

それゆえ、注文を聞いて作るタイプの飲食店では「マヨネーズ抜きで」の一声を付け加える事がアンチマヨラーにとっての義務であり、うっかりそれを怠ると産業廃棄物以下のゴミを出され、せっかくの飯をふいにする羽目になる。もっとも、たとえ義務を果たしたとしても必ずしもマヨネーズが抜かれるとは限らず、注文を受ける側がマヨラーである場合、マヨネーズを嫌う事自体考えが及ばないため注文自体が黙殺され、やはり廃棄油に汚染された汚物を出される悲劇が発生しうる。 店員から「マヨネーズは入ってません」と言う言質を取って安心していたら、実際に出てきた料理には見事にタルタルがかかっていたり、あるいは『オーロラソース』なる単にマヨネーズに食紅を足しただけのような代物が入っていたりと、「確かに"マヨネーズ"という名の調味料は入っていないが、マヨネーズを使った調味料は入ってます」という、まるでとんち昔話のような笑えないケースも往々にして存在する。

それでも消費者に選択の余地がある場合はまだ良い方だ。昨今では、惣菜パンやコンビニ弁当、はてはスーパーの惣菜に至るまで、予めマヨに汚染された状態でパッケージングされた商品が続々増えているのだ。これらの品はもはや商品を選ぶ時点で泣く泣く跳ね除けるよりほか無く、消費者の選択の機会を奪っているといえよう。パッケージを見て一目でマヨがかかっている状態が見えるなら区別は容易だが、最近は"固形ドレッシング"なる名称でカモフラージュしたり、具材によって地雷の如く隠されているといった、もはやアンチマヨラーに対する悪意しか感じない状態で混入されているケースが増えているので、商品を選ぶ際は原材料欄を注意深く吟味する必要がある。


以下に、マヨ嫌いが特に注意すべき食品を挙げる。

  • ハンバーガー - フィッシュバーガーやテリヤキなどが代表格。昨今は、値段の高い高級メニューにも高い確率で混入されている。調理済みのものはほぼ確実に混入済みと見ていいだろう。
  • たこ焼きお好み焼き - かつてはソースのみがかかっていたのが、いつの間にかデフォルトでマヨネーズがかかるようになってしまった。どうしてこうなった!?
  • 惣菜パン全般 - ツナマヨやコーンマヨなど、マヨ入りのものが増えてきたと思ったら、安泰と思われたコロッケパンやヤキソバパンにまで滲出して来ている。もはやカレーパンが最後の砦である。
  • おにぎり - 一昔前はせいぜいツナマヨなどしか無かったが、ソーセージやチャーシュー、牛肉など肉系の具材が出てくるとともにマヨもまた勢力を拡大、シャケや明太子など、本来マヨなど入っていなかった、入れる必然性などどこにも無いような具材にさえ混入する始末である。
  • 弁当 - しょうゆやソースなどはたいてい別添えだが、タルタルやマヨはなぜかデフォルトでかかっているケースが多数である。なぜ別添えにできない!?お好み!たこ焼き!貴様らもだ!!
  • サンドイッチ - 具材を問わずほぼ確実に入っていると見たほうがよい。マーガリンやバターに比べても安価なので、大抵は具材面に塗りたくられている。コロッケやカツなどの揚げ物系も、2000年代までは比較的安全といえたが、10年代を通じて完全にマヨ汚染が進行してしまった。中には「辛子マヨネーズ」なるものを使用する事も。確実に安全といえるのはフルーツサンドくらいだろう。
  • 冷やし中華 - 信じがたいことに、これにも混入されるケースが増えているらしい。名古屋あたりが発祥らしく、今ではまだ一部地方にとどまっているようだが、今後全国区に拡大する恐れが大である。遠出した際は必ずマヨ混入の有無を店員に確認すべきだろう。幸いコンビニでは大概別添えのため被害は避けられる(繰り返すが、なぜ弁当でできない!?)。
  • - 近年混入が激増しているジャンル。唐揚げ丼やカルビ丼など、ワンパクな丼ではほぼ100%縁に置かれている有り様。油分を酸味でマイルドにしたいようだが、でっかいお世話です。そこだけ抉って捨ててやりたくなるが、箸をマヨネーズで汚すリスクを考えると…。ひどい場合には、丼全面にベトナム戦争における枯葉剤の如くくまなく散布されたり、上から見えないように具材の下に地雷原の如く仕込まれたりなど、もはや紛争地帯もかくやといった惨状である。
  • 定食 - 2010年代に入ったあたりから、定食屋の一部メニューにマヨネーズが勝手に添えられるケースが増えてきた。唐揚げ、ショウガ焼き、焼肉などがそれである。筆者の記憶が確かならば、それ以前にはそれらのメニューにマヨが添えられる食習慣などなかったはずであるが、近年のマヨ勢力拡大に伴いこれらにも添えられるようになってきた。また、どうもマヨラーにとってシーフードとマヨは相性が良いものと見做されているらしく、エビフライ、カキフライ、アジフライ、イカフライ、またはそれらが入ったミックスフライにはタルタルがデフォルトでかかっている危険性が大である。単にソースで良くないか?サラダにもオーロラソースやフレンチドレッシング、サウザンドレッシングのようなマヨ的なドレッシングがかかっているケースは数多い。おかずの皿にポテトサラダやマカロニサラダが乗せられ、隣接したおかずにマヨ汚染が及ぶことも良くある。大手の定食チェーンのように、メニューに写真が添えられているのであれば、事前にある程度の判断は可能だが、中小個人の定食屋など単にお品書きしか書いていないところなどは判断の付きようがなく、これらマヨ汚染の可能性を忘れてうっかり注文に及び、単なる生ゴミを出されるリスクが非常に高い。
  • 寿司 - 和食の代表格で、かつては洋風の味付けとは無縁と思われた寿司においても、世界各地への寿司文化輸出に伴い現地仕様の具材や味付けがなされるようになり、本邦においても回転ずしなどの大衆・ファミリー向け店舗において、逆輸入めいた形でその流れが波及するようになった。チーズやアボカド、サラダなど欧米風の食材、そして調味料としてのマヨネーズの使用である。カリフォルニアロールやサラダ巻きなどの洋風ネタにはほぼ確実に使用されているとみて良い。そればかりか、昨今はサーモンを始めマグロなど伝統的な寿司ネタにすらマヨネーズが乗せられるようになってきた。幸い握りにはネタの上にマヨが乗せられるケースが大半なため、回転ずしにおいてはスルー対応が可能だが、今後ワサビのようにネタの下に仕込む事態が発生しない保証は無い。また、現在においても巻物や軍艦巻きなどは表から見えない形で仕込まれていることが多いため、最大級の警戒が必要である。
  • 居酒屋 - チェーン系店舗のメニューにおいて近年浸食が著しく、先述したお好み焼きやたこ焼きなどの粉物、唐揚げやフライ等の揚げ物、サラダやピザ等の洋風メニューはおろか、ホッケやタラ、イカにホタテなど魚介類の焼き物、果ては焼き鳥等串物にもかけられるケースが見受けられる。とりわけ創作料理系店舗などは、普通はマヨなど使わないような定番メニューにも半ば思考停止的にマヨをかける、『創作』という言葉とは裏腹な暴挙に出る店舗も少なくない。昔ながらの小料理屋なども、スルメやシシャモなど乾き物にマヨを添えるのは定番の行為である。居酒屋は大人数で一つの皿をシェアする事が多いためか、あらかじめ皿一面に散布され、もはやかかっていない場所から選んで取ることすら出来ない状態で供される事もままある。

今後、「なぜこれに?」と思うような、これまでの常識ではありえなかったようなメニューにもマヨが混入されるケースは増えてくるだろう。外食の際はよく周囲を観察し、警戒を怠らないようアンチマヨラーは努めなければならなくなったのだ。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「マヨネーズ」の項目を執筆しています。
Imgb4da957b62oe8w.jpg マヨネーズは、まだ定食屋の付け合わせ料理です。一品料理にして下さる一流シェフを求めています。 (Portal:スタブ)