ムンナ
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ムンナとは、アメリカ合衆国のニューヨーク州に生息するサンドバック虐待用家畜ポケモンである。
図鑑番号は517番。単エスパータイプ。老化形としてムシャーナが存在する。(後述)
概要[編集]
関東地方のある少女の発言から生まれたポケモンである。原産地はニューヨーク州にある爆破して破棄されたエネルギー研究所(通常:夢の跡地)。外見は丸っこい身体つきでピンク色に花柄模様がある。常に宙を浮いているが、地震や泥はしっかり喰らってくれる。
使える技は、「欠伸」、「サイコウェーブ」、「自爆」ぐらい。
夜行性であり、他の生物が見る夢を食べて体力を奪う。食べた夢は体内に生体エネルギーとして、夢の煙と呼ばれる他の生物を洗脳などの催眠術をかけることが出来る紫色の煙が作られ、溜め込まれる。
ムンナは殴ったり蹴ったり暴行を加えると煙を吐き出してしまい、生体エネルギーが減ってしまう。やりすぎると絶命する。喜ぶ。
後述の通り、虐待用として捕まえられることがとても多い。
ムシャーナ[編集]
月の石に触れてしまい、大きくなって老化してしまったムンナのことをムシャーナという。外見は、ムンナのほぼ二倍の大きさを持ち、ムンナ自体のトレードマークである花柄はなくなっている。常に目を閉じているが、開いた目はキモさの一言に尽きる。
ムンナが老化してしまったムシャーナは、もう技を覚えることは出来なくなっている。
自ら夢の煙を出すため、寿命はムンナより短い反面、それを使って他の生物を操ったり出来る。実際、ムンナを虐待用として捕まえようとしたトレーナーを、この能力を喰らって門前払いになったことがあった。
虐待することは、ムンナ程多くは無いが、虐待できないわけではない。が、やりすぎるとトラウマになりかねないことに‥‥‥[1]
扱い方[編集]
基本的に虐待したり暴行したりすることである。まず、誰かを寝かせて夢を見させ、それをムンナに食べさせる。ダメージ覚悟があるのなら、自分の夢を食べさせても良い。ただし、悪夢を食べさせないこと。次に、十分夢の煙が溜まったら「おらっ!ゆめのけむりだせ!」と罵りつつ暴行を加えること。
前述の通り、ムンナを殴ったり蹴ったりすると夢の煙を出す。ただし、ナイフや包丁などの刃物で斬り付けても夢の煙は出ないので注意。(ただし、刺すときに裏をかけば煙を出すことは可能。)集団でムンナをサッカーボールの様に扱って遊べば、より楽しむことが出来る。
主な扱い方は、
- ムンナサッカー
- 前述の通り、ムンナをサッカーボールの様に蹴ってサッカーをプレイすること。
- 最もポピュラーな遊ばせ方であり、実際に二人でプレイしたことがあるトレーナーがいた。
- ムンナ圧死
- 車で轢いたり、踏んづけたり、上から重いものを落としたりなどして圧死させる方法。
- この方法では、何回も蹴ったりするよりも煙を多く出すことができる。その為、ムンナを暴行するのがメンドーな人でも、この方法を使えば早くできる。
など。
脚注[編集]
- ^ http://kootho-rillon.dnsdojo.com/test/src/up0005.swf
- ^ http://twitter.com/#!/munna_bot 基本的に「煙出せ」や「プラーズマー」、「ゲーチス」、「げしげし」で返信すること。