石工戦隊メイソンジャー

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石工戦隊メイソンジャー(いしくせんたい-、英:Power Rangers Mason)とは、スーパー戦隊シリーズの英語版ローカライズであるパワーレンジャーシリーズの一作[1]

概要[編集]

1993年から足掛け20年続いたパワーレンジャーシリーズにおいて、記念作品として企画された「完全オリジナル作品」。その為対応するスーパー戦隊作品は存在しない。モチーフとして入っているのは、アメリカ国内において「ユダヤ人が作った政治的秘密結社」として誤解されているフリーメーソンだが、その誤解を振り払うべく明るい雰囲気のコメディタッチな作品に仕上がっている。

また石工(=メーソン)のイメージを生かし、メンバーの固有武器[2]や強化アイテムのデザインが全体的に石膏像を思わせるものになっている。

企画[編集]

元々アメリカでも原作無しのオリジナルシリーズを求める声はあった[3]が、テレビ番組の予算のかけ方が日本とアメリカでは大きく異なること[4]、また丸一年毎週放映出来る特撮番組作成のノウハウ自体が世界でも東映円谷プロくらいにしか無いことがネックとなり、なかなか実現しなかったのである。

そこに目を付けたのが、単なる石工組合でありながら延々と悪の黒幕扱いされてきたフリーメーソン。子供たちに明るいイメージを与えて団体自体のイメージアップを図ろうと、子供向け企画へのスポンサード契約先を探していた彼らは、この企画に快く出資のオファーを出した。それにより予算を獲得すると共に大きな後ろ楯を得て、完全オリジナルシリーズは実際に動き出した。とは言え天下のフリーメーソンと言えども無尽蔵の予算があるわけではなく、矢継ぎ早に出した関連商品の売上を即座に番組予算として計上するなど、自転車操業に近い状態ではあったが。その為一年遅れで日本に入ってきた際には、後述する必殺技で使われるビン[5]の方が番組より有名という珍現象も起きた程である。

特徴[編集]

メイソンジャーの特徴としてまず大きいのは、日本のスーパー戦隊シリーズ及びパワーレンジャーシリーズの定番である巨大ロボ戦が入っていないという事。これは制作期間の都合であり、また等身大ヒーローの方が子供へのアプローチが強いという判断の為でもある。アメリカでの子供向けヒーローと言えばスーパーマンに代表される等身大ヒーローがメインであり、ならばいっそ巨大ロボを出さなくても良いのではないか、とスタッフ間で議論があったとされるが実際には玩具売上の点で少々マイナスを作る事になってしまった。フリーメーソン側からも、石工組合としての技術力アピールで出しても良いのではないかと指摘があったとされている[要出典]

また所謂合体武器[6]の代わりに、敵怪人を縮小してビンに閉じ込める形で決着とする。これは暴力や残虐性を思わせる描写を避ける為であると共に、「アクシデントで怪人が解放されてしまった[7]」という事にして再登場させれば着ぐるみの改造/新規作成期間を考慮しなくてすむという大人の事情が大きい。その為脱走怪人のエピソードは何話もあり、「教会に安置していたビンから怪人が復活して大暴れ」という展開が鉄板になっていた。

脚注[編集]

  1. ^ 2013年放送、日本語版は2014年に対応
  2. ^ 日本で言うとドラゴンレンジャーの竜奏剣や、ニンジャレッドが無敵将軍から借り受けた火炎将軍剣など。
  3. ^ 特に特撮は「アニメと違って日本以外の海外から入ってこない」という事情もあった。
  4. ^ 日本では玩具メーカーの金払いの良さが大きなアドバンテージであり、一話分で一般ドラマ1クール分の予算がかかるCGを駆使した分身演出などは東映特撮にしか出来ない。
  5. ^ 先行して販売され、多くのメディアに取り上げられていた。
  6. ^ ズーカビッグボンバーなど。
  7. ^ その為ビンは広口でスクリュー式、密閉出来るような形にはなっていない。メンバーが弁当容器がわりにこのビンにサラダを詰めて出掛けたところ、途中で口が開いてしまいバッグが悲惨な事になってしまうというコメディエピソードもあった。

関連項目[編集]


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