メタルヒーロー

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メタルヒーローとは、日本特撮界の空白期間を支えた金属質のヒーローである。

概要[編集]

光子剣を展開した姿。

1960年代から子供層の絶大な支持を受け続けた特撮番組だったが、1970年代後半から1980年代初頭におけるお受験ブーム加熱により視聴率が伸び悩むようになっていた。それにより大人が見ても楽しめるような番組造りが求められていくようになり、これまでのような模型やチャック付きスーツを用いない新しい特撮番組が生まれたのである。

最新VFXを駆使した迫力の画面や捨て身のスタント、未来的なコンバットスーツにブォンブォン言う光子剣を駆使する迫力の殺陣、そして変身プロセスの解説など画期的な要素を豊富に盛り込んだ「宇宙刑事シリーズ」はヒット作と呼ぶに相応しい出来となり、その路線を維持して高視聴率特撮番組を作るべく新しいカテゴリのヒーローが誕生した。それこそがメタルヒーローである。

メタルヒーロー登場当時は仮面ライダーウルトラマンも新作が出ておらず、またスーパー戦隊はヒーローチームということで差別化をはかることが可能だったため隙間産業的に特撮界を泳ぎ渡り、いつしか「ライダー」「ウルトラ」「戦隊」と並ぶ日本特撮番組界の柱となっていったのである[要出典]

特撮冬の時代とメタルヒーロー[編集]

日本の男性を魅了し続けた特撮ヒーローだが、一時期壊は滅状態に追いやられた。宮崎さんちのツトムくんがやらかした恐ろしい事件のせいで特撮やアニメといったオタクメディアは大打撃を受け、更に特撮ヒーローは「暴力を肯定し苛めを助長する」と言いがかりをつけられ新作が作りにくくなってしまったのである。

仮面ライダーはてつをを最後に一度テレビシリーズを休止[1]しウルトラシリーズも新作無し、スーパー戦隊は視聴率を稼げない時間帯へと左遷されてしまった。しかしメタルヒーローは「正義のサイボーグ刑事が犯罪組織から市民を守る」という「刑事ドラマ」として「機動刑事ジバン」を作成、その後レスキューポリスシリーズとして「人命救助が目的のヒーロー[2]」を打ち出すことで批判を回避し日本特撮の灯火を守り抜いたのである。

その後レスキューポリスシリーズ終了からビーファイターシリーズを経て、ロボコン路線の「鉄ワン探偵ロボタック[3]」を放映することでメタルヒーローはシリーズ展開を終了している。その一年後に仮面ライダークウガが放送され「平成特撮シリーズの時代」が訪れた事から考えると、そこでメタルヒーローは役割を終えたと言えるのである[要出典]。とは言えシリーズ展開が終わって久しい2010年代、今度は(事実上の)後輩であるライダーや戦隊に招かれ映画シリーズへの客演も手掛けるようになったが。

脚注[編集]

  1. ^ Vシネのネオライダーシリーズはあった。あったことはあった。ほぼ黒歴史だが。オールライダー映画にも呼んでもらえなかったりするが。
  2. ^ あくまで人命救助が目的である。ギガストリーマーも、人命を守るための武器である。
  3. ^ 路線が路線だけあって、メタルヒーローかどうかは賛否がわかれる。メタリックでもなんでもなかったジライヤがメタルヒーローなんだから、いいんじゃないだろうか

関連項目[編集]

Wikipedia
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