ヲタ芸 (格闘技)

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ヲタ芸(をたげい)シリーズは、同人サークル「NEET」が製作した、日本で最もプレイ人口の多い同人格闘ゲームシリーズと、そこから派生した演武型格闘技の総称である。

概要[編集]

ヲタ芸シリーズ(以下「当シリーズ」)は、1996年窓95用同人ゲームソフトとして、同人サークル「NEET」が発表した同人2D格闘ゲームである。

従来の格闘ゲームにおける常識を打ち破った斬新なゲームシステムと商用ゲームにも劣らない高い完成度で、当時の同人業界のみならず、ゲーム業界にも影響を与えた。ほぼ3年ヘッドで新作が発表されており、2012年12月現在で6本+外伝1本が発表されている。

また、当シリーズ発表前から日本に存在した、「オタ芸」と呼ばれる、主に「あいどるおたく(オタク)」を中心に継承されてきた伝統舞踊の動きを取り入れており、このことからアイドルオタクの人気にも火をつけ、格闘ゲーム界に新たなプレイヤー層を獲得させた功績も特筆に値する。

ゲームシステム[編集]

当シリーズは、プレイヤーがキャラを操作し、相手に攻撃を当ててダメージを与え、相手の体力ゲージを0にした方が勝ち、という一般的な格闘ゲームのルールを採用している。

操作は「弱打撃(A)」「強打撃(B)」「射撃(C)」の3つのボタンでコマンドを入力し、技を発生させるシステムになっている。また、多彩なコマンド技を用意する一方、現在多くの格闘ゲームで採用されている「必殺技」や「挑発」といった概念は第一作から現在にいたるまで一貫して存在しない。

プレイ人数は、第一作は一対一の「VS CPU」と「VS プレーヤー」のみだったが、2002年発表の第3作目で最大4人まで同時に対戦可能な「チーム戦」が実装され、さらに2005年の第4作目からは最大6人同時対戦に対応した。これはファンの間では「団体戦」と呼ばれるが、6人同時対戦でまともに格ゲーなどしようものなら、処理がクソ程重くなり、画面にカオスが生まれるのでネタ程度にしか使われていない。

また、他にも斬新な新機軸の導入もあり、同人ゲーム界や格闘ゲーム界で大きな人気を呼んだ(後述)。

キャラクター[編集]

当シリーズのキャラクターは従来の格闘ゲームのような武闘派キャラではなく、「俺たち」と呼ばれる一見貧弱そうな成年男性がモチーフとなっている。「俺たち」は、非オタクプレイヤーからは「おまえら」と呼ばれることもある。

「俺たち」のデザインにはやせ形や肥満体系メガネ差分などいくつかの種類があり、また、2005年発表の第5作目から腐女子という女性キャラが登場。2007年発表の番外編ではDQNと「NIWAKA」と呼ばれる高校生キャラが選択可能になった。

攻撃[編集]

当シリーズの特徴に、これまでの格闘ゲーム的殴る、蹴り上げるといった攻撃ではない、伝統舞踊「オタ芸」の動きを取り入れた踊りを舞うような美しい攻撃モーションがある。これは第一作発表当時(1996年)において、とても斬新なものであった。

これらの攻撃はコマンドによって沢山の技があり、この洗練された動きが「オタ芸」に逆輸入され、オタ芸に「技」という概念を生み出した。

アイテム[編集]

サイリウム[編集]

サイリウムとは、プレイヤーが装備することができる短い棒状の道具のことである。主に両手に一本ずつ持って戦う。赤、黄色、オレンジ、緑の4色があり、装備していると色に応じた特殊効果が得られる。片手に最大4本持つ事が出来、色の組み合わせや本数によっても発現効果が変わる。

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特記無い限り技解説は全てキャラ右向き時の動作である。

・打撃技[編集]

パワフル[編集]
  • 方向キー+A
  • スマイリングエルボー。基本的な弱打撃攻撃。
ロマンス[編集]
  • 方向キー+B
  • 近距離で発動する両手でキャラ右上を指さすような動作をする基本的な強打撃攻撃。
ロザリオ[編集]
  • 昇竜+A/B
  • 十字を切るような動作で相手を地面にたたき付ける。上下方向の当たり判定が比較的広い。
PPPH[編集]
  • 逆昇竜+A/B
  • 左右拍手の後天に拳を突き上げて飛ぶ。上方向の判定が強いため、浮かせた後の追撃やジャンプした相手を打ち落とすなど利用場面は多い。

・射撃技[編集]

サンダースネイク[編集]
  • →←/↓\→C
  • 基本的な射撃技。勢いをつけて回転し、昇龍する電撃技。
アマテラス[編集]
  • ←\↑/→/↑\←C
  • 上段~中段につけて攻撃を放つ回転技。
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ステージ[編集]

ステージグラフィックは、初期はイラストだったが、3、4作目は実写画像、5作目以降は3DCGとなっている。

晴海(HARUMI)[編集]

第一作から登場。

有明(ARIAKE)/ビッグサイト(BIG SITE)[編集]

第一作から登場。第3作からビッグサイト(BIG SITE)に名称変更された。

近所の公園(PARK)[編集]

第一作から登場。作品によって代々木公園規模から児童公園規模まで様々に変化している。

アキバ(AKIBA)[編集]

第3作から登場。場所は歩行者天国である。

自室(MY BASE)[編集]

番外編に登場。とにかく狭い。ムーンライト用に夜間差分もある。

教室(MY SCHOOL)[編集]

番外編に登場。

モード[編集]

コンピューターと戦う「VS COM」(第2作目までは「VS CPU」)モード、プレイヤーと戦う「VS プレイヤーモード」、主人公が格闘に勝利することで物語を進める「ストーリー」モード、そして、本作最大の特徴である「ムーンライト」モードがある。

VS COM[編集]

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VS プレイヤー[編集]

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VS ネットワーク[編集]

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ストーリー[編集]

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ムーンライト[編集]

暗闇の中、発光するサイリウムの明かりのみを頼りに格闘するモード。 美しい攻撃モーションとライトの光が織りなす芸術的な動きに多くのプレイヤーが魅了され、当シリーズの大ヒットにつながった。 このモードにすると、ステージは強制的に近所の公園(夜)になる。


Ronjeremy mario.jpg このゲーム「ヲタ芸 (格闘技)」には、致命的なバグ・不具合が含まれています。このままでは発売できませんし、仮に発売しても非難の嵐となるでしょう。発売を延期してでもデバッグに参加して下さる開発者を求めています。 (Portal:スタブ)