万景峰号
万景峰号(まんぎょんぼんごう/まんげぼーぼーごう/まんげごう/まんほうけいごう/ぽんぽんぽんごう)。この早口言葉は、ニュースキャスターをはじめとした多くのマスコミ関係者を困らせたことで有名である。
さぁ、みんなもリピートアフターミー。かかくせん…。かきゃくせんまんぎょんぎょんぼう。あれ? まんごんぼんぐ。ぷっ。筆者もうまく言えないのである。これほど難易度の高い早口言葉はあるだろうか。もちろんこれは日本に対するいやがらせの一つである。
真の万景峰号[編集]
冗談はともかくとして、この貨客船は金王国の(虚構かどうかはともかくとして)威光を日本に見せ付けるために来ているはずである。そのため昼夜問わず照明を付けている。バッテリーの重さでバランスが危ないが、北朝鮮の意地にかけて「船がボロイ」ことが発覚しないよう必死な電飾を施している。しかし、かえってそのことが日本政府に警戒され、「万景峰号は光の玉で、船など存在しないのでは無いか」という疑念を生じさせるに至っている。
こっそりワケのわからないものを持ち込んだり、逆に危なそうなものを持って行ったという噂が立っているが、朝鮮の意地をかけている船でそんなことはしないだろう。しているんだったらよっぽどの間抜けである。新潟の人も、このような華麗な船より、別の船に気を遣うべきである。
なお日本に対する意地を見せるため、片側だけやたらに派手に塗っていることは余りにも有名である。
渡航の目的[編集]
倭奴の右翼によると将軍様の体制を支えるための輸送を行っているとされるが、これは真っ赤なうそである。
真の目的は、ウリナラの教えウリスト教の聖母信仰のための巡礼ルートの提供である。詳しくは柴原タメを参照のこと。