上尾野辺めぐみ

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上尾野辺 めぐみ
名前
本名 かみおのべ めぐみ
愛称 4文字さん、めぐ
ラテン文字 Kamio Nobe Megumi
基本情報
国籍 日本
生年月日 1986年3月15日
出身地 神奈川県横浜市
身長 1.006hyde(157cm)
体重 52kg
選手情報
在籍チーム アルビレックス新潟レディース
ポジション MF
背番号 10(クラブ)
利き足 左足



上尾野辺 めぐみ(かみお のべ めぐみ 、1986年3月15日-)は、神奈川県出身の忍者である。日本のくのいち集団なでしこ蛇班では主に影武者としてチームを支えている。

人物概要[編集]

戦国時代から代々影武者として暗躍し、2011年現在僅か8世帯しかいない「上尾野辺一族」の末裔である。特徴的な苗字であるにも拘わらず歴史書に一族の名前が出てこないのは「決して名前が表に出てはいけない」という影武者としての掟が近代まで続いてきたためであり、その歴史を知ることが出来るのは世界で唯一アンサイクロメディア財団だけとされている。

Google先生ご公認

本人はその一族の掟を知らずに幼稚園の時からサッカーを始め、小学校から高校まで川澄奈穂美と同じサッカークラブで過ごす。従って川澄とは幼なじみである。

また絶世の美少女として知られ、その美貌はGoogle先生に伺うと2番目に「かわいい」と返してくれる程である。

しかしこの「2番目」というポジションが、日本女子サッカー界で常に誰かの影となる「影武者」として生きる宿命を負ってしまった上尾野辺の役割を表しているとも言える。以下、上尾野辺の「影武者」生活について記述する。

なお「上尾なのか尾野なのか野辺なのかよく分からない」というネタはありきたり過ぎるため、本項では割愛する。

影武者として[編集]

川澄の影武者[編集]

身長が157cmと同じであり、上尾野辺同様に「カワイイ」系であり、かつ幼なじみである川澄の影武者を務めることがある。

2011年9月5日のに行われたロンドン五輪最終予選のオーストラリア戦では、上尾野辺の影武者としての働きが全国地上波で放送された。先制点を挙げた川澄が後半途中で交代し、ベンチに引っ込んでからは試合が停滞。追加点のチャンスも同点にされるピンチもほとんど無いまま無駄に時間を過ごしかけていた現地のTV局は後半35分頃から放送内容を「川澄ちゃん鑑賞会」に変更し、事あるごとに川澄のカット映像を放送し始めた。[1]

この突然の番組変更に日本の川澄ファンは狂喜乱舞したが、肝心の被写体である川澄は360度からカメラでストーキングされることに嫌気が刺し始めていた。この様子をベンチで察知した上尾野辺は「なほ!ちょっと身代わりになるね!」と川澄への身代わりを敢行。見事に騙された現地のTV局は川澄に扮した上尾野辺を映してしまい、TVカメラのストーキングから川澄を一度だけ守った。

しかしこの様子を見た日本のツイッターユーザーなどから「なんで上尾野辺?」というツッコミが多発し、それを知った現地TV局は騙されたことに気づいて川澄鑑賞会を再開。その後は上尾野辺に騙されたウサを晴らすべく、ロスタイムに入ると30秒おきに川澄カットに切り替える強硬手段にまでエスカレートしていた。

宮間の影武者[編集]

身長が157cmと同じであり、プレースキックを得意とする宮間あやの影武者を務めることがある。宮間が居ない時はプレースキック役となり攻撃にも積極的に参加するが、宮間と違い両足で同じレベルでボールを蹴ることがまだ出来ず、川澄の補助が必要である。そのため宮間からは「影武者になるのならもっと右足を鍛えなさい」と日々叱咤激励されている。

クラブでも影武者[編集]

短大卒業後はアルビレックス新潟レディース一筋であり、2008年からはエースナンバー10番を与えられアルビレディースの顔となっていた。しかし2011年W杯ではほとんど出番がなかったために2010年からアルビに来た外様の20番・阪口夢穂に「アルビレックスの顔」の座を奪われてしまい、8月からは影武者としてクラブを支える事になった。

まだ新参の部類であるなでしこ蛇班ならともかく、所属クラブでも影武者ポジションに追いやられてしまった事に対して上尾野辺は奮起。W杯後に2万4千人をビッグスワンに集めて行われたINAC神戸戦で芸術的なミドルシュートを決めてスタジアムを沸かせる。しかし試合は澤穂希の2得点で1-2でINACに敗れてしまい、夜のスポーツニュースは「INACは澤が2点取って勝利。アルビの上尾野辺選手得点して試合を盛り上げました」と2番手の報道に終始し、試合を盛り上げた「影武者」扱いされてしまった。

さらにロンドン五輪出場権獲得後の9月23日に新潟陸上競技場で行われた岡山湯郷Belle戦では前半に30m超のロングシュートを決めてスタジアムを沸かせたが、後半立て続けに失点して逆転負けを喫してしまい、同日千葉の地でバースデーゴールを2点も決めた川澄に話題を全部持っていかれてしまった。

その後はさらにさらに奮起し、10月1日にテクノポート福井スタジアムで行われたINAC戦では得意のFKと相手DFのミスを利用した2アシストで試合を0-3から3-3への引き分けに持ち込み、11月5日の福岡J・アンクラス戦ではハットトリックを決めるなど、影武者の座から脱するべく獅子奮迅の活躍を続け、最終的にリーグ戦で自己最多の9ゴールを挙げた。

この9ゴールは2011年シーズンの得点ランキング3位タイ(MFに限れば1位タイ)であり、上尾野辺の他にはなでしこ蛇班メンバーの宮間あやと岩渕真奈(日テレ)、若干20歳ながらクラブで10番を着けている吉良知夏(浦和L)という錚々たるメンバーが並んでいた。その中で上尾野辺は前年までなでしこリーグベストイレブンに2年連続で選出されており、自己最高のゴール数を挙げたこの年もベストイレブン選出は確実視されていた。

しかし、11月26日に行われたリーグ表彰式で発表された表彰内容は・・・

  • 岩渕真奈・・・敢闘賞、ベストイレブン
  • 宮間あや・・・ベストイレブン
  • 吉良知夏・・・新人賞
  • 上尾野辺・・・表彰なし

なんと、9ゴールを挙げた4人の中で上尾野辺だけが「表彰なし」であった。表彰式の裏側では「影武者はあくまでも影。表に出たら影武者ではなくなってしまうから、表彰台に上げるわけにはいかない」という田口禎則リーグ専務理事のぼやきが聞こえていたという。またこの日の表彰式では、MVPに選出された川澄が異様に神妙な表情で表彰を受ける姿が見られた。これは活躍していたにも関わらず「影武者」に追いやられてしまった上尾野辺の無念さを幼なじみの川澄が気づき、いつものようにはしゃぐ事をあえて避けていたためであった。

それでも本人はへこたれず、今度は12月から行われた全日本女子サッカー選手権大会で奮起。過去に一度も勝ったことがなかった浦和レッズレディース日テレ・ベレーザを下し、元旦に行われたINACとの決勝戦に臨んだ。

全盛期の東京ヴェルディのようにコアサポが数えるくらいしか居ないINACに対して、冴えない男子チームの代わりに応援しようと国立まで駆けつけた新潟サポ2500人と、試合後に行われる天皇杯決勝戦の場所取りで朝から来ていたFC東京サポ1万人を味方につけたアルビレディース。1万人を超える「かーみおのべ!」コールを背に、今度こそ陽の目を見るべく…。

陽の目を見れずに両目負傷(左)

が、上尾野辺は前半に右目を負傷して一時退場。治療中にセットプレーのピンチを迎え、その時に戦列復帰して失点を防ぎカウンターに備えようとしたら、そのセットプレーで失点。そこまで良い出足で川澄を始めINACを良く抑えていただけにこの失点は大きく、その後はチーム全員足が止まってしまい、上尾野辺のフリーキックも総じて不発。結局0-3で敗戦してまた陽の目は見れず、それどころか両目にクマ状態。矢吹ジョーのような目に遭っただけで終わってしまった。

このようにあらゆる面で「話題の人の影」になってしまった上尾野辺であるが、今後は影武者から脱却できることを祈りたい。と言うよりいいかげん楽しいエピソード書かせて下さい。なんでこの節がアルビレックス新潟と同じノリになっちゃうんですか。

エピソード[編集]

カミオ ノベ?

桁あふれの悲劇[編集]

サッカーの試合を行う場合通常は出場選手をフルネーム表記するが、上尾野辺は名前が苗字だけで4文字+下の名前も3文字=合計7文字と長過ぎるため、日本の技術力では名前表記で桁あふれを起こしてしまい苗字しか表示することが出来ない。

それは新潟ビッグスワンで行うホームゲームでも例外ではなく、「上尾野辺めぐみ」とフルネームで表示しようとするとオーロラビジョンがバッファオーバーフローを起こしてビッグスワンが爆発してしまうため、スタジアム側は断腸の思いで苗字だけ表示することで爆発の事態を防いでいる。

ひとこと[編集]

横浜市出身なんだから、京急上大岡駅前にある「カミオ」に呼べばいいのに。

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

Wikipedia
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