中央大学経理研究所

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中央大学経理研究所(ちゅうおうだいがくけいりけんきゅうじょ)とは、「経理の研究」とは名ばかりの資格試験予備校である。

概要[編集]

2010年に創立60周年を迎えた、国内で最も長い歴史を持つ資格試験予備校である。この予備校に通う学生は、原則として「中央大学商学部会計学科」所属となるが、FLP(学科外・学部外履修)により、事実上全学部から受講することは可能である。しかし合格者の7割は商学部会計学科であることから分かるように、実際は経理研生=会計学科生なのである。高卒身分で公認会計士になるのはまずいので「会計学科」という身分を与えているが、実際は大学の学部授業(経理研じゃない授業、パンキョーなど)は他大生以上に欠席することが多い(とはいえ、教養軽視の中央大の授業はほとんど専門科目か関連科目であり、プラ1生にとって純粋な一般教養科目はスズメの涙程度である)。ちなみに、入学時点での成績上位者は第二外国所免除というプラチナチケットを手にすることができ、彼らは「プラ1(プラチナチケットを手に入れたワン!)生」と呼ばれて4年間を過ごす。大学そのものが資格に命をかけている為、教養科目は3~4科目だけを適当に1年ぐらい受講すればそれで終わりである。また、6月に2級修了、11月に1級修了が当たり前のカリキュラムをとっている為、大学1年次で簿記論(3級レベル)から高等簿記論(商簿1級レベル)まで単位をGETすることも可能である。ただしプラ1生は1年前期の簿記論の時点で1級や2級の問題を平然と解かされるため注意が必要である。

この予備校は、表向き一般企業の「経理部」について研究することを設立の理念としているが、実態は「公認会計士講座」「税理士講座」「日商簿記対策」の3本柱をどのように効率よく運営するかしか考えておらず、その様な「本音建前」があまりにも乖離している姿を目にした学内外の識者からは「CHACH(チャック・中央八王子アカウンティングカンパニーホールディングス)」「チュアール会計士アカデミー」「中央簿記学校(資格の中央)」に改称した方がよいのではないかと議論されている。

ちなみに中央大学自体は「法職多摩研究室」「公務員講座」「真法会」といった、司法試験公務員分野の予備校も「中央大学と愉快な仲間たち」として同大学の傘下に入っているが、いずれも「予備校」という名前は使用されていない。理由は、そんなことをしたら最早「中央専門学校」と呼ばれるのがオチだからである。(そんなことをしなくても既に中央専・・・おっと誰か来たようだ

カリキュラム[編集]

基本的には、TAC・大原その他予備校の大学生向けコースと同様に、平日夕方や休暇時の日中を利用して公認会計士試験対策の授業や答案練習を行っている。試験科目は「会計学」「租税法」「監査論」等、数科目を同時並行でやらなきゃならず、センター試験に匹敵する面倒くささである。また、大学入学と同時にスタートするため、試験合格まで一度も「週休7日制」といった文系大学生の醍醐味を味わうことなく卒業することになる。へたをすれば童貞処女も卒業できないかもしれない(←本気で会計士目指す場合、彼氏や彼女を作ってアーン♥♥なんてする時間とお金などありはしない ←と、前任者の童貞中大生は主張しているが、実際は彼女を作り「合格体験会」という公の場で「彼女が支えになり合格に結びついた(キリッ」などとほざいている連中も少なからず存在している『経理研合格体験報告会2009』)。後述する鬼畜カリキュラムにより、毎年脱落し、営業サラリーマン養成課程(=ただの中大生)に転向する人が毎年半数以上に及ぶ。

巷では「大学の資格講座の分際で大原のパクリをしやがってw」と叩かれることがあるが、それは大きな間違いである。

かつてはに次ぐ3位前後に甘んじている。ただし、あくまでもであり、屍の数はどの大学よりも多いことを忘れないでほしい。なお数で見れば中大より下には東大やら一橋大やら、名だたる国公立大学がランクインしているが、決して合格率では見てはいけない

しかし、入試偏差値は60前後という大学群では群を抜いて実績を出していることは事実である。すなわち、中央非法レベルの学生を、公認会計士の世界では早慶レベルまで引き上げていることから、相当な教育力があると言われているが、実態は単にスパルタ教育を行っているにすぎない。だからソコ、文句を言わない。

ダブルスクール[編集]

世間ではあまり知られた事実ではないが、大学の授業だけでは公認会計士試験は合格できない。独学でも100%無理である。じゃあどうやって会計士になればいいのかというと、資格の大原やTACといった専門学校の夜間コースに入学し、監査法人とよばれる公認会計士事務所就職とプロフィールに恰好つけるためだけに一応大学に籍を置いておく、いわゆるダブルスクールしなければならないのである。つまり、一般的な会計士受験生は事実上の「夜間専門学校生」という訳である。マジで大学なんか殆ど行ってないよ。

でも、世の中には例外がつきものである。元来公認会計士業界では屈指の一流大学(←法曹界・会計業界限定)の中央大学では「大学生のくせに実質専門学校生と同等とはけしからん!とりあえず監査法人からOBを引き抜いて経理研究所を強化汁!」との鶴の一声により、それまでは明治同様、大学教授のオナニー機関であった経理研究所をスパルタ養成機関へと変貌させたのである。

主な科目[編集]

ここでは短答式に出題される科目について説明する。

財務会計論[編集]

論文式を含めた全科目中最も出題範囲が広く、かつ他科目よりも配点が高いのが財務会計論である。大学受験でいえば英語的ポジションなのかもしれない。この科目を一通り学べば、カネボウやライブドアがなぜ潰れたのか理解できるだろう。「リシュ・ウリゲン」や「ショーソン・ショーモチ」といった怪しい呪文を叩きこまれる事もしばしば。

計算問題が中心であり、具体的には次の様な問題が出題される。

【問題156】株式会社RENHOは、退職金について、厚生年金基金制度を採用している。期首年金資産は156,156、期首退職給付債務は156,156,156である。退職金を8,000支払っているが、誤って給料勘定で処理してしまった。決算修正仕訳を書きなさい。 【正解】(借)退職給付引当金 8,000 (貸)給料 8,000

特に日商簿記1級対策の答案練習では、Google先生もビックリのキメまくった会社名が登場することもあり、経理研の外からも注目を集めている。過去にはマギカ社、カチュー社豊田商事などが出現し、多くの受講生から感銘を受けた。

管理会計論[編集]

町工場のオヤジから世界のトヨタに至るまで、経理部の連中はどんな仕事をしているのかを学ぶ科目。先の財務より範囲は狭いが計算内容は難しく、数学的ポジションに位置づけられる。本試験では監査論と抱き合わせになる為、時間的な余裕はあんまりない。

監査論[編集]

試験範囲が他の3科目より格段に狭い、社会情勢の影響をモロに受けて毎年のように内容が改正されるという、公民的ポジションの科目である。大学入試センターが倫理・政経の合併を強行したのを参考にし、なんと管理と合わせて2時間の試験となってしまった。

企業法[編集]

企業法とはいっても実態は会社法+αである。こっちのほうが公民っぽい内容であるが肝心の条文が大量かつ読みにくい文章である為、地歴的ポジションに位置づけられる。HENTAI設立事項なる怪しい項目を学んだり、株券を盗まれたときの対処法について理解することが出来る。もちろん不当利得についても扱うよ!

学生生活[編集]

このように、中央大学経理研究所に入る学生は「大学の授業に出席せずに専門学校に行くなんて絶対ヤダ!でも会計士にはなりたい」という、真面目なんだけど他大生からみたらワガママな連中だらけなので、商学部会計学科に籍を置いて夜間と休日は経理研究所主催の授業に出ている。といっても同じ教室なのであるが。

基本的に彼らは夏休み冬休みはそれぞれたったの10日しかなく、それいがいの学部授業休止期間は毎日朝早くから夕方まで授業や答案練習の日々である。しかも宿題が大量に出るため、小中学生時代の夏休みの宿題が実はたいしたことなかったと気づく学生も非常に多い。

特筆すべき点は、お盆クリスマスにも授業をやる上、なんと成人式にも答案練習を組む鬼畜なスケジュールを組んでいる点である。前者はしょうがないとしても、後者はあんまりである。だが、2010年はクリスマスイブ・クリスマスの講義が中止となってしまった。

大学構内の飲食店や図書館で、容赦なく電卓を叩きまくる男女がいたら、そいつらはほぼ100%経理研生だから、オープンキャンパスで確認してみよう。

校舎一覧[編集]

実は、経理研究所の本校は多摩の山奥ではなく、御茶ノ水駅前なのでした。ちなみに本校付近にはTAC・大原の水道橋本校もあったりする。

  • 資格の中央 駿河台本校(駿河台記念館内)
  • 資格の中央 市ヶ谷校(市ヶ谷田町キャンパス内)
  • 資格の中央 中大駅前校(4号館2・3F)
  • 資格の中央 多摩東中野校
    • 炎の塔(多摩学生研究棟)
    • クレセントの塔(8号館大教室棟)

重大な事実[編集]

ここで当記事をご覧の皆さまに謝らなければならないことがあります。経理研究所は中央大学だけではありませんでした。

中央と比べるとマイナーな存在である。学内ダブルスクールと呼ぶには程遠く、いわゆる「簿記講座」を実施しているにすぎない。
ググると出てくるが存在自体がよくわからない。
  • 小石川経理研究所
小石川にある有名な経理の研究所と思いきや、現役公認会計士のブログの一名称に過ぎなかった。

関連項目[編集]