主題と変奏 (リスト)

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「ちょっと簡単すぎたかなあ・・・・・・。」
この曲の難易度 について、フランツ・リスト

パガニーニによる超絶技巧練習曲第6番《主題と変奏》は、フランツ・リスト作曲の、神のみが演奏することを許された超難曲である。なお、頭が固いほうの百科事典ではパガニーニによる大練習曲第6番《主題と変奏》(難易度を少し下げたバージョン)の説明を主にしているが、本記事ではあえて超絶技巧練習曲(かなり難しいバージョン)の方を説明する。

Nuvola apps important yellow.svg 警告
この曲はあくまでも観賞用です。あなたが世界的に有名なピアニストでない限り、この曲を演奏しないで下さい。もし演奏したら、10本の指がそれぞれ違う方向に吹っ飛ぶかもしれません。

概要[編集]

まず前提として主題と変奏というのは、読んで字の如く、主題の旋律をどんどん変えて演奏していくということである。それは例えるならば、駅伝である。各区間で「走り続ける」ということには変わりがないが、ペース配分・地形などが全く違うという面で、1つの旋律に様々なバリエーションを付ける変奏曲と共通する部分がある。

この曲は、確かに主題の旋律をどんどん変えていくという面では他の変奏曲と性質を同じにしているのだが、そこはあのリストということで、変え方が半端でない。それについては、下の説明・動画からお察し下さい

構成[編集]

それぞれの変奏においての音楽的な特徴・技巧等は頭が固いほうを見れば分かるので、ここでは音楽的ではないめちゃくちゃな説明をする。なお先程この曲は鑑賞用であると警告したが、この曲は演奏する人も、それを聴く人も神に選ばれた特別な者のみでなければならないため、本当は聴くのも危険なのである。とは言っても、おそらく生演奏でなければ平気なので、下にある動画を再生しながら読んで欲しい。

主題
「出オチ」という言葉がふさわしい。演奏者も観客も、度重なるアルペッジョ攻撃によってかなりのダメージを受ける。
第1変奏
ダメージを受けすぎた観客が、階段を転げ落ちるような感じである。まだ観客のほとんどは無事なはずである。
第2変奏
まだ始まったばかりだというのに、不安を煽る感じ。ここで聴くのを諦めるのは、まだ早すぎるというものである。
第3変奏
突如戦争が始まったかのように、とても迫力がある。たとえ会場の外で暴動や革命が起きたとしても、それに動じずに演奏を聴くのがマナーである。
第4変奏
ピコピコピコピコ・・・・・・これに尽きる。かわいらしい感じがするが、楽譜を見ると、とんでもないことになっている。
第5変奏
の中で海の上を漂流している船の如く、ゆらゆら揺れている感じである。乗り物酔いしやすい人は要注意である。
第6変奏
下から何かが湧き上がる感じである。乗り物酔いしている状態で下から湧き上がるものといったら、そう、アレです。この時点で、観客の半分ほどは息絶えているかもしれない。手が小さい人には「パガ超10度器」の使用が推奨される。
第7変奏
観客は小休止という感じを受けるだろうが、演奏者にそんなことを感じる暇は全く無い。
第8変奏
音の塊が襲い掛かってくる感じ。ここで観客も現実に引き戻される。
第9変奏
第4変奏より、ずっとピコピコピコピコ・・・・・・である。ここまで耐えてきた観客が、幻覚症状に襲われる頃である。
第10変奏
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上にあるようなトリルビームに、演奏者も観客も、先程のアルペッジョ攻撃よりさらに大きなダメージを受ける。
第11変奏
台風襲来により、会場が崩壊してしまったような感じ。ほとんどの観客は既に物言わぬ屍となっているかもしれないが、演奏者はそれでも演奏を続けなければならない。
コーダ
超難曲にふさわしい、壮大な終わり方である。また同時に、演奏者・観客に最後の追い討ちをかける終わり方ということでもある。
この頃には度重なる攻撃によりさすがの演奏者といえども、身も心もボロボロである。楽譜の中にはたくさんの山がそびえており、おそらく辛うじて生存している観客はジェットコースター、しかも上りも下りも等速のものに乗っている感覚に襲われることだろう。

なお以上の説明は、実際に生演奏を聴いた方の証言に基づいて作成されました。以上のこと全てがその方の幻覚かもしれませんが、そんな事は誰も気にしません

動画[編集]

音楽に詳しい人なら勿論、詳しくない人でもこの楽譜から漂う「異常なオーラ」を感じるに違いない。

最後にいくつか[編集]

  • この曲が如何に危険かということがお分かりいただけたであろうか。これから演奏しようと思っているそこのあなた、危険ですので大練習曲の方をお勧めします。まあ、そっちもかなり難しいけれども。
  • もしこの曲を完璧に弾くことができたなら、CDを売り出すなり、世界の各都市で演奏会を開催するなりしてください。おそらく世界中のクラシック好きがあなたを「神」と崇めますし、かなりの大金を手に入れることが出来ます。私もおそらく売上げに貢献します。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「主題と変奏 (リスト)」の項目を執筆しています。
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ニコロ・パガニーニ」の項目を執筆しています。