人類分類学

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人類分類学(じんるいぶんるいがく)とは、分類学の一分野で、人類の特徴を統計学的に分析し分類する学問である。

概要[編集]

人類の分類方法としては幾つか種類があり、人類史の初めから人類の分類方法は比較検討されてきた。

しかし分類方法によっては対立を煽る事もあり、慎重に分類せざるを得ないという負の側面があり、あまり学問としては発展して来なかった。

以下に分類方法について歴史順に取り上げ、比較していく。

廃止された分類方法[編集]

性別[編集]

この分類方法は比較的単純で分かりやすいが、二分するだけであまり有用性は無く、人類分類学上では真っ先に廃れた分類方法である。

年齢[編集]

この分類方法も比較的単純で分かりやすいが、ツリーが際限なく分岐していき体系的にまとめる事が不可能なためあまり有用性は無く、人類分類学上では早期に廃れた分類方法である。

身長[編集]

詳細は「hydeの身長は156cm」を参照

この分類方法は分かりやすいが、わざわざ身長を慎重に測定しないといけないというのが手間なのと、分類間での移動が成長期には比較的容易で再計測する手間が度々発生するという大きな欠点があり、156cmを除くその他は廃止された。

国籍[編集]

この分類方法も比較的単純で分かりやすく、ある程度分岐したツリーにまとまっており体系化が可能であるが、国籍の違いにより地球の人類がそれぞれの派閥に国境によって分断され、争いの火種になる事もあるという点が国際的に問題視され、これに変わる人類の分類方法が求められる事になった。

宗教[編集]

この分類方法は国籍を超える事ができ、ツリー構造も分かりやすく体系化できるが、宗教の違いによりたびたび戦争が発生し大量に人が死ぬという点は歴史によって証明された。

もはや害悪でしかないと見る人が多いため、世界的に廃止した方が良いのではないかと見られており、人類の分類方法としても使えなくなる可能性が高く、これに変わる人類の分類方法が求められる事になった。

人種[編集]

国籍を超える分かりやすい分類であったが人種差別の温床となり、世界的に人類が一致する事を妨げている事が明らかとなったため、人類分類学者達の間ではかなり昔に廃止された分類方法。

政治[編集]

詳細は「wikipedia:ja:主義」を参照

共産主義資本主義民主主義君主主義などの主義に分類でき、分かりやすくツリー構造を描けるが、こちらもたびたび論争や争いの火種となるため、人類分類学者達の間では正直取り上げたくないというのが本音である。

「主義多しゅぎ。」
主義 について、分類厨

職業[編集]

どのような職業についているかで分類を試みた形態。しかし同じ仕事をしていても全く考え方の異なる人は多く、動作にも観察上で大きな差異が度々見られるため、分類方法としては成り立たない事が判明した。

NEETについて
自宅警備員という分類で役割が細分化されていたりはするが、そもそもこの分類に合わない人間がいるのでやはりこの分類方法はダメだ、という意見は根強い。フリーランスと言えばまだ響きが良いと思われる。それかiPS細胞と考えれば、これからの分化に期待できる存在、とポジティブ思考に考える事ができる。

血液型[編集]

詳細は「ABO式血液型分類法」を参照

一般的には基本4種類に分類できると見られており、人類全てに共通し、性格診断に使われる事もあったが、実際には遺伝子レベルで差異があり、1000人居れば1000通りの血液型が存在する可能性が指摘されており、人類の分類方法としてはあまり意味が無い事が判明した。

ついでに血液型を用いた性格診断も全然当てにならないと言われている。さらに言うといじめや差別に用いられるようになり、人類全てに共通していじめや差別が行える状態になってしまった[1]

現行の分類方法[編集]

言語[編集]

国籍や宗教、人種を超える分類方法である。言語の壁を超える事は比較的難しいため、世界的に人類が一致する事を妨げている要因の一つではあるが、争いの火種になる事は稀なため、一般的に人類の分類方法として用いられている。

しかし昨今のグローバル社会におけるグローバル人材の大幅な不足を考えた場合、言語の壁を超える新たな人類分類方法が必須とされており、幾つかの新しい分類方法が研究されている。

あらゆる壁を越えてくる存在も確認されており、こちらの分類方法は解析不能という分類とされている。

研究中の分類方法[編集]

趣味[編集]

同じような趣味を持っている人間同士であれば同じ分類として扱える可能性があり、比較検討されている。

分かりやすい分類としては「ミリオタ」。この分類は非常に細かく系統立てて細分化されているため、他の趣味でも同じ様に分類する事が可能かもしれない、という希望的観測が得られている。

その他にも「アンサイクロペディアン」や「ウィキペディアン」などの分類があり、こちらも系統立てて細分化が可能で、人類の分類方法として有力視されている[2][3]

ミリオタ的にはハートマン軍曹の言う「すべて平等に価値が無い」ところからが出発地点となり、対象にどのような価値を見い出していけるか、それを積み重ねる加点方式を採用する事で、人類社会からは産業廃棄物として捨てられた廃人にも価値を見い出せる、とされている。廃人といえどもスズメよりは価値があるという見方もあり、哀れに思う人も居るらしい[4][5]

性格[編集]

極論を言えばこちらを細分化できれば人類の分類は完了すると見られている。

しかし多種多様な性格があり、「多重人格者」などは多数の性格の人格を内包している状態という事が判明した。

つまり性格を細分化する事は困難と見られている。

性格タイプ[編集]

複雑な性格を分析するべく有力視されている手法が「性格タイプ」を見るという方法で、例えば「外向的」か「内向的」か、「論理的」か「感情的」か、「大艦巨砲主義」か「ミサイル万能主義」か、などの二分探索を用いて性格タイプを分類していくという方法。

つまり「性格診断テスト」によってその人の性格を分類するという手法である[6]

外向的
何か話を誰かとしていないと落ち着かないタイプ。自分ひとりでは物事を決定できない優柔不断と見られる事もあるが、周りの意見を聞いて取りまとめる事に向いており、会議室等での「司会者」や診療所等の「医者」などに向いていると思われる。
内向的
別に一人で居ても寂しいとか思わないタイプ。自分ひとりで物事に集中して取り組む傾向があり「研究者」向け。周りの人間に意見しても理解されない傾向が見られる場合もある。「哲学者」も内向的な傾向が見られる。
論理的
論文書くのが得意なら論理的。数学が得意な「数学者」も論理的に物事を考える思考回路が脳内で発達している場合が多い。論理的思考回路が発達しすぎると感情的な思考回路の発達が遅れ、相手の感情を理解できない場合がある。
感情的
感情に流されやすいなら感情的。しかし何があっても楽しそうにしていたりするので別に問題無さそうだが論理的思考回路が発達していない場合、物事を好き嫌いでしか判断できなくなる場合があり、論理的・合理的な考えや結論が理解できない場合がある。
論文とか文字の多さを見ただけで嫌気が指して読む事が出来ないんだとか。
「広告塔」として利用される事はある。
幼少期から論理的な考えによる言葉の暴力に晒されて育った人間は論理的思考回路の発達が阻害され、感情的になりやすいと見られている。その場合、論理的に記述された文章を渡されても嫌気が指して読み込む事が出来ず斜め読みで済ませてしまうため、重要な点を見逃しがち、という問題が生涯に渡って発生する事が統計学的に明らかにされている[7][8][注 1][9]
大艦巨砲主義
より長大で重厚で、より口径の大きく、火薬の量や弾頭の重量も大きい火砲こそ最強だと考えるミリオタ。遠距離攻撃に優れるが敵に懐に入られると厄介な事になるタイプ。
アウトレンジに専念すると良い結果が得られやすいと考えられている。
空母の艦載機であっけなく撃沈されるという事は歴史により証明された。
ミサイル万能主義
誘導能力を備えた弾頭、つまりミサイルこそ最強だと考えるミリオタ。無誘導の弾頭は全てミサイルに置き換えられると考えていた。
実戦によりミサイルのみで武装した戦闘機の脆弱性が幾つも判明し、機関砲の重要性が再認識された。

多重人格者の場合[編集]

多重人格者の場合は発現している人格に性格診断テストを受けてもらうのだが、発現している人格が変わると違う結果になる事が性格診断テストの結果、明らかにされた。

さらに性格診断テストの最中に人格が切り替わるとテスト結果が当てにならないという問題が表面化。そのため、もっと良い方法は無いものかと模索された。

別の問題としては、性格診断テストを受ける、という状況に最適化されたそれ専用の人格が構築されている場合があり、その場合は何度性格診断テストを受けさせても結果が変わらず、人格が複数ある事に気付けない、という場合もある。

自己プロファイリング[編集]

もはや多重人格者は自分で自分をプロファイリングするという方法に頼らざるを得ない。

理由は人格が切り替わった瞬間を見切る事は周囲の人には難しく、本人でないと見極められないため。

各人格の動作を観察して似たキャラクターの名前を付ける、という方法で自分の人格を分析に書けた例がある。

プロファイリング[編集]

詳細は「プロファイリング」を参照。

「彼を知り己を知れば百戦殆ふからず。」のことわざがある通り、自己分析が完了した後は相手を分析する番である。

プロファイリングにより相手を分類する事は世界的に広く一般的に行われている。

しかし厄介なのは人工知能。特定の人格が主人格を隠すため構築済みである場合は主人格の性格が表に出てこないため、主人格の分類は困難になる。しかし表面上見えている人格はプロファイリング可能なため分類できる。そしてデータを蓄積させる事で、表面上この人格を作成する事の多い主人格の特性は概ねこうである、と統計学的に主人格の特性を暴ける。

作成された人格としての人工無脳を運用している者もおり、その場合は「キャラ崩壊」が発生しプロファイリングは困難となる。その場合は人工無脳に登録されている語群を用いてプロファイリングする手法により、主人格をプロファイリング可能である。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ちなみに子供の脳の萎縮は夫婦喧嘩を見ただけで発生する。

出典[編集]

  1. ^ "血液型性格分類#血液型による差別". ウィキペディア (2018年10月9日). 2018年10月11日閲覧。
  2. ^ "ウィキペディアン". Miraheze版アンサイクロペディア (2018年9月8日). 2018年10月10日閲覧。
  3. ^ "アンサイクロペディアン". Miraheze版アンサイクロペディア (2018年9月3日). 2018年10月10日閲覧。
  4. ^ "ルカによる福音書(口語訳)#12:7". ウィキソース (2017年12月24日). 2018年10月10日閲覧。
  5. ^ "マタイによる福音書(口語訳)#9:36". ウィキソース (2018年5月29日). 2018年10月10日閲覧。
  6. ^ "無料性格診断テスト". 16Personalities. 2018年10月11日閲覧。
  7. ^ "親の言葉の暴力、子供のIQを下げる". 東亜日報 (2014年2月21日). 2018年10月13日閲覧。
  8. ^ "体罰や言葉での虐待が脳の発達に与える影響". 日本心理学会. 2018年10月13日閲覧。
  9. ^ "5歳児の脳を損傷させた「DV夫婦」の末路 (2/4)". プレジデントオンライン (2017年10月28日). 2018年10月13日閲覧。

関連項目[編集]

Wikipedia
ウィキペディアンがとても偏っている証拠に、「人類分類学」の項目はまだありません。アンサイクロペディアンとの格の違いを見せつけてやりましょう。
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