俺、ツインテールになります。

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俺、ツインテールになります(おれ-)とは、円谷プロ監修のもと、水沢夢によって書かれたガガガ文庫小学館)のライトノベルであり、『ウルトラマン妹』以来2年ぶりのウルトラシリーズのライトノベルである。

概要[編集]

本作は同時期に放送されていた「新ウルトラマン列伝」内で放送されていた『ウルトラマンギンガ』を原案にリ・イマジネーションした作品であり、「ウルトラマンギンガ」が低年齢層(未就学児童、小学校低学年)をターゲットにしていたとすれば本作はその上の小学校高学年~高校生程度の子供たちをターゲットにしている。主な共通点としては

  • 主人公が学生
  • 人間が怪獣の能力を使って戦う
  • 地球防衛組織が登場しない

などが挙げられる。

また、本作の最大の特徴は、円谷プロ始まって以来の大暴走と言われる企画ウルトラ怪獣擬人化計画』の派生作品であることもあげられる。主人公たちの着装するアーマー「モンスターズギア」はいずれも怪獣の着ぐるみを元に考案されており、こと女性キャラに関しては聖闘士星矢などと同様にかなりの露出度がある。

本作は『ウルトラマンギンガ』と『ウルトラ怪獣擬人化計画』という全く畑の異なる作品を元に作り上げられた小説であり、同時並行したマルチメディア化としてアニメも公開された(このアニメは深夜番組にもかかわらずなぜか『てれびくん』にも記事が掲載されている)。

また、本作の異常なまでの人気により、とうとう本作で考案された「モンスターズギア」をテーマとしたアイデアが逆輸入され、リ・リ・イマジネーション作品である『ウルトラマンX』が「新ウルトラマン列伝」内で放送されることが決定した。今後とも、本作からは目が離せない。

あらすじ[編集]

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主人公少年、観束総二はごく普通の高校1年生。しかし、ある日家の裏庭で光り輝くブレスレット「ギャラクシアスパーク」を拾ってから、総二の運命は動き始める。

突如街を襲う怪獣、サンダーダランビア。自衛隊も歯が立たず、サンダーダランビアはを放って暴れ回る。総二は親友の津辺愛香を逃がすためにの瓦礫の下敷きになり、重傷を負ってしまう。を覚悟する総二だったが、そこで謎の少女・ティアールのを聴き、目を覚ます。少年の眼前には、小さな人形が落ちていた。さかさまになったエビのような、不細工なフィギュアだった。しかし、これを使えばあの怪獣が倒せるとティアールに告げられた総二は、覚悟を決めて人形をギャラクシアスパークにスキャンする!

目覚めた総二は地中を掘り進み、サンダーダランビアの足元をぶち破って横転させる。人々の目の前に移っていたのは、長い二本の髪の束をたなびかせたとげだらけの装甲「ツインテールギア」に身を包んだ総二の姿だった!

サンダーダランビアを古代怪獣ツインテールの能力を秘めたモンスターズギアで撃破する総二だったが、怪獣たちは次から次に町を襲う。そして現れる、悪のモンスターズギアを纏った謎の戦士たち。大切な人を護るために、総二達の戦いが始まる。

「大切な人を護るために…俺、ツインテールになります!!」

用語解説[編集]

ゴモラギアを装着する愛香
モンスターズギア
怪獣の鎧とも言われる、ウルトラ怪獣のパワーを凝縮させた装甲。ギャラクシアスパークでスパークドールをスキャンすることで変身する。
スパークドール
『ウルトラマンギンガ』にも登場する、怪獣を封印した人形。解放することで巨大怪獣として暴れ回らせることが可能だが、人間がモンスターギアとして着用した方が強力な力を得ることが可能。
ギャラクシアスパーク
『ウルトラマンギンガ』のギンガスパークに当たるアイテム。スパークドールの足の裏をスキャンすることで使用者を変身させる。

登場人物[編集]

ウルトラマン部[編集]

私立陽月学園高等部に居を構えるこういった作品恒例の意味不明な部活(SOS団ごらく部隣人部etc)。しかしその実態は、怪獣と闘うために考案された戦闘集団であり、普段はボランティア活動筋トレ、怪獣に対する勉強会と称して子供向けのウルトラマンビデオ(よくバンダイが出してる30分くらいの総集編)を見たりしている。

御束総二
主人公。ツインテールのモンスターギアを装備して闘う高校1年生で元・野球部
小さい頃からウルトラ怪獣が大好きで、600匹以上の怪獣の身長・体重・種別・出身地・鳴き声・弱点・必殺技・死因に至るまで完全に暗記しているウルトラマンバカ。ウルトラマンよりも怪獣が好きであり、小さい頃から愛香をウルトラマン役にして怪獣ごっこをやっていた。もちろん、一番好きな怪獣はツインテールで、本人曰く「あのキュートな目がたまらない」らしい。
気弱なオタクだが、こんな性格ゆえに仲間や家族といった自分への理解者に対する思いは強く、仲間のためならどんな凶悪な敵にも立ち向かう一面もある。
ツインテールギア
帰ってきたウルトラマン』に登場する古代怪獣ツインテールの能力を秘めたギア。ウルトラマン部の三馬鹿の中で「」を司るギア。
全身を覆う棘や長く伸びた二本の髪の束が特徴的であり、だの初音○クだのと揶揄されている。
水中、地中における穿孔能力は部類の実力を持ち、右手の孔からは瞬間的に麻酔ガスを放つことができる。武器は虚空から取り出す伸縮自在の長大な鞭で、その剛腕で何万tもの怪獣を縛り上げ、投げ飛ばすほどの力を持つ。
津辺愛香
ヒロイン。総二の親友で幼なじみ。高校1年生。
日々ウルトラマンのことしか考えていない総二に呆れつつも友達として支えている、お人好しで世話焼きな少女。
ティアールによりレッドキングの力を手に入れる。
レッドキングギア
ウルトラマン』に登場するドクロ怪獣レッドキングの能力を秘めたギア。ウルトラマン部の三馬鹿の中で「」を司るギア。蛇腹状の装甲があるが結構露出度が高いのが特徴。
体重の数百万倍の物体を持ち上げる程の超怪力を武器とし、の一撃は空母をも轟沈させるとされる。後にこの設定は『ウルトラマンギンガS』でウルトラマンビクトリーに流用された。
神堂 慧理那
ヒロインその2。小柄だが高校2年生でウルトラマン部の部長。
頭脳は明晰で記憶力も抜群だが、どことなく抜けている。地球最強の怪獣と称されるバードンギアの適合者ではあるが、アホなのでイマイチ使いこなせていない。
バードンギア
ウルトラマンタロウ』に登場する火山怪鳥バードンの能力を秘めたギア。ウルトラマン部の三馬鹿の中で「」を司るギア。
悪魔のような禍々しい羽根が生えているのが特徴で、炎を纏ったを武器に使う。槍の先端からは可燃性の毒液を噴霧し、それにを纏わせた火炎放射は怪獣たちを黒焦げにしてしまうほどの火力。マッハ20の飛翔能力を持つが、早過ぎて全く制御できずしょっちゅう建物に突っ込んで市民から苦情が来ている。
ティアール
総二にギャラクシアスパークを渡した人物。ナイスバディな少女の姿をしているが、正体はウルトラの星と友好を結んでいる惑星の住人。
悪のダーク怪獣たちの地球制服計画を止めるために日本にやって来た。ウルトラマンタロウのスパークドールを持っており、タロウのことを「教官」と呼んでいる。普段は転校生のふりをして私立陽月学園高等部に通っている。
ウルトラマンタロウ
封印されてスパークドールにされてしまったウルトラ戦士。熱い心を持つが、人形なので動けない。普段はティアールの肩に乗っている。バカばっかりのウルトラマン部に突っ込みを入れている常識人。
タロウギア
ティアールがウルトラマンタロウと合体することで生まれるギア。外見は『月刊ヒーローズ』掲載の漫画ULTRAMAN』の作画担当の下口智裕によるもので、女性的なボディラインではあるが雄々しく聳え立つ二本の角が戦国武将のような荒々しさを感じさせる。
ストリウム光線を始めとした強力な技を持つが、モンスターズギアと違って体への負担が大きく、3分しか変身することが出来ない。また、変身解除後もティアール、タロウ共にダメージフィードバックが大きい危険なギア。

侵略者[編集]

異形の者
地球制服を目論む謎の悪漢。配下のエージェントたちを使って怪獣を操る。
ナックル星人
異形四天王の一人。『ギンガ』ではオカマだったが、本作では妖艶な熟女の姿に変身している。
バルキー星人
異形四天王の一人。怪しい外国人男性に化けている。
イカルス星人
異形四天王の一人。いたいけな少女に変身している。
マグマ星人
異形四天王の一人。金髪美女に変身している。
怪獣
多すぎるので省略。

参考文献[編集]

  1. ISBN 978-4-09-451346-2
  2. ISBN 978-4-09-451375-2
  3. ISBN 978-4-09-451398-1
  4. ISBN 978-4-09-451424-7
  5. ISBN 978-4-09-451454-4
  6. ISBN 978-4-09-451491-9
  7. ISBN 978-4-09-451508-4

関連項目[編集]

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Ultrafrontier.jpeg やぁ、俺はマグナ。今から一緒にプラズマソウルハンティングに行かねえか?
なに?武器がねえのか?
だったら俺、ツインテールになります。加筆してくれ!頼んだぜ! (Portal:スタブ)