ネオクラシカルメタルにおけるギタリストの体重と演奏力の比例に関する論考

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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メタラーはディスクジャケットから匂いを感知する。このディスクジャケットはギターから発する臭気をドラゴンにぶつけて倒すコンセプト。

 まず本稿においてネオクラシカルメタルなるジャンルに関して少々説明が必要であろう事が予測されるため、手短に説明する。ネオクラシカルメタルとはクラシックで使用されるコード進行などをギターなどに使用し、クラシカルでありながらヘビーメタル・ハードロック的な音楽へと変貌させる、クラシックとは異なる一種のアレンジを行うジャンルである。クラシックの対象はバッハからヴィヴァルディハイドンからヨハン・シュトラウスまで基本的に何でも有りである。これにエレキギターやドラム、ベースなどによるメタリックな味付けを行う事によって作成した「クラシックを基礎とするメタル」をネオクラシカルメタルと呼ぶ。

 ネオクラシカルメタル(以下ネオクラ)において最も特徴的かつ目立つ存在はギタリストである。クラシック音楽の難しさは広く知られているが、それらを用いてギターアレンジすれば当然の如く楽譜も滅茶苦茶なものとなる。速弾きに強烈な変調と変拍子を前提とするものが多くその腕前が試されるものが多いが、最も特筆すべき事項はそれらでは無く臭さである。ネオクラの分岐とも言えるジャンルとして『シンフォニックメタル (オペラメタル)』が存在するが、一種の異臭を醸し出すとされるシンフォニックメタルの元なのだからその臭さは推して然るべきである。この臭さとは一体何なのかというのを文字として起こすのは大変難しいが、例えるならば「泣きのギター」であればチョーキング(弦を持ち上げて音程を上げるギター奏法)時にあたかもギターが泣いているかのような哀愁を漂わせるスキルであるが、そういった類のものである。音でありながら鼻につくというギタープレイはとても難しいが、聴覚だけでなく臭覚にも働きかけるのはネオクラに必要な基本事項である。なお、ネオクラ系のディスクジャケットも手慣れたメタラー(メタル愛好家)であれば一目見て分かるものが多く、手練れのメタラーであれば音楽を聴くことなくディスクジャケットからの臭気さえも感知する事ができる。

 このようにネオクラには「ギターの腕」と「醸し出す臭気」が必要となるが、これらのキーとなっているのは「ギタリストの体重」である。ネオクラ界においてギタリストの体重は最重要であり、基本的に体重の増加は技量及び臭気増加と比例する傾向にある


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